敦賀市議会 2019-03-06 平成31年第2回定例会(第2号) 本文 2019-03-06
特に防災士を持っています別所議員なんかも幼稚園で講演をされております。 そういうことも含めて、民間も巻き込んでこれからも防災訓練、一貫した教育も含めて、もう少し深い御協力をお願いしたいと思います。 以上で一般質問を終わります。
特に防災士を持っています別所議員なんかも幼稚園で講演をされております。 そういうことも含めて、民間も巻き込んでこれからも防災訓練、一貫した教育も含めて、もう少し深い御協力をお願いしたいと思います。 以上で一般質問を終わります。
また、当日は敦賀市の防災士会17名の方も御参加をいただきまして、別所議員におかれましても防災士として宿泊体験から参加をいただきまして、その中で防災グッズ作成等の御指導もいただきました。ありがとうございます。
公共下水道の普及促進については、前回、別所議員が質問されておりまして、促進が急務であることや合併浄化槽の管理費の公平性、これについてただしておられました。私は、公共下水道計画区域外のことで、そういう地域のことでトイレの水洗化、これが進まない現状について、集落排水と合併浄化槽設置に分けて質問してまいりたいと思います。
次に、深川の越水防止柵設置計画についてお聞きする予定でございましたが、昨日、別所議員のほうの質問で具体的な答弁がございましたので、内容は割愛させていただきます。 私からも、ぜひ計画どおりの対応を切にお願い申し上げます。 また、昨日の別所議員の中でも触れられたとは思いますが、昨年の12月の定例会で確認いたしました布田タウンを流れる下水も深川につながっているわけでございます。
それでは、別所議員の御質問にお答えをいたします。 今回の質問の冠水原因でございますが、1つ目といたしましては、流出先でございます深川が増水し、布田町内の宅地地盤高よりも深川の水位のほうが高くなり、地区内の排水路が流れにくくなることで冠水が発生したものでございます。
下水道整備の進捗については、平成29年第1回定例会、ちょうど1年前になりますけれども、市民クラブ、別所議員が代表質問されていましたし、今定例会でも馬渕議員が質問されまして、具体的な御答弁もありました。 確認しますと、平成29年度末時点で整備面積1211ヘクタールということでしたが、たしか面積で説明していただいたんですかね。
国体関連については、平成29年度の第1回定例会の代表質問で市民クラブの別所議員、公明党の大塚議員から質問があり、それから1年たちました。本年度に本大会を迎えるに当たり、その後の準備の進捗状況についてお伺いします。 まず競技施設ですが、現時点では本大会までにやらなければいけない競技施設の改修は順調でしょうか。大きなところで何が完了していて何が残っているのでしょうか。
昨日の別所議員のほうから提言がありました。私も同じことを考えており、重複いたしますが、ぜひ検討をお願いしたいので、深川の改修等についてお聞きします。 深川の水位が高くなり、川の側壁から道路に流れ込んでいることも原因の一因と思われます。残念ながら、私は深川の、先ほどお話ししましたように、流れている状況は見ることができませんでした。
最後になりますけれども、歴代の副議長、山崎議員、それから別所議員、和泉議員にも支えていただきました。それから歴代の議会事務局の皆さん、それから歴代の議長車の運転手さんも含め、本当に献身的に3年間支えていただきましたことについても感謝を申し上げ、退任の挨拶といたします。 長い間、本当にお世話になりまして、ありがとうございました。
別所議員の言っていたとおり、縦割りの部署の域を超えた横串もさることながら、ビンゴのように斜めの連携も必要になってくるように感じます。 私の好きな言葉に、将来を嘱望して現状の発展を怠ることなかれ。新幹線の生みの親であります島安次郎の言葉です。新幹線を走らせるには日本の線路の幅では狭過ぎるとずっと訴えていた人です。
それでは、重点施策に基づく主要事業として掲げられたテーマ1として、地域資源を生かした市街地の活性化の中から、金ケ崎周辺施設整備計画策定と今後の進め方について、昨日も別所議員から質問の内容とかぶる部分がありますが、お聞きいたします。
244 ◯市長(渕上隆信君) それでは、市民クラブの別所議員の代表質問にお答えいたします。よろしくお願いします。 今議会に提案しています部設置条例の一部改正案につきましては、各種施策を着実かつ効果的、効率的に推進するための体制を整備し、より質の高い行政サービスを提供するため、行政組織の改革を行うものです。
立地適正化計画については、昨日、別所議員も質問されました。なるべく違った角度から質問するつもりですので、多少重複するところは御容赦いただきたいと思います。 別所議員の質問でもありましたが、立地適正化計画は、平成28年度当初予算に事業計上され、現在策定中ということです。
ぜひそういったことで、私のすぐ後に別所議員がこのことについて時間をたっぷりかけてされるのであれなんですけれども、ぜひ住民の命といいますかそういったことも大事に考えていただきたいし、免許証をなかなか手放せないでいる方が事故に遭うということ、たくさんあるんですよね。そういった中での質問ですし、少しでも返納しやすいような促し、そういったことをぜひ考えていただきたいと思います。
市民クラブの別所議員も、ランプ小屋に行きたいんだけれども行けないんですよね。このことをちょっと回遊性を持たせるという計画の中で。 金ケ崎城址から天筒山を通って中池見のルートを、議会の提案でこれを採用していただいて回遊性が生まれたんですね。
昨日の別所議員の代表質問に対しまして、計上までの経緯という形ではお答えをいただいておりますけれども、どうしてもやりたいんだと、マニフェストにも書いてあるしと。市長のやる気というんですか、どうしてもやりたいという思いをぜひお聞かせいただきたいと思います。
137 ◯副市長(塚本勝典君) 私たち土木屋からすれば、今、別所議員の言われたとおりのことをやってきたつもりでおりますので、ちょっと部長の表現が悪かっただけで、中身は絶対一緒だと思います。 私たちの概念をまず申し上げて、そのために技術的にクリアすべきことをコンサルタントに技術的にクリアしていただくと。
昨日の別所議員の質問と重複するところがあるかと思いますが、私なりに質問させていただきたいと思います。 初めに、台風18号に伴います各河川の状況と今後の対応についてお尋ねいたします。 皆さん御承知のとおり、去る9月15日から16日にかけまして台風18号が嶺南地域に襲来しました。やはり台風となりますと笙の川の水位が気になります。私も気象情報に耳を傾けていました。