敦賀市議会 2020-12-10 令和2年第6回定例会(第4号) 本文 2020-12-10
11 ◯観光部長(松葉啓明君) 民間活力導入によります飲食、物販機能の整備につきましては、金ケ崎周辺整備構想及び金ケ崎周辺施設整備基本計画に基づき、当該エリアに不足する飲食、物販機能を官民連携事業として実現するものでございます。
11 ◯観光部長(松葉啓明君) 民間活力導入によります飲食、物販機能の整備につきましては、金ケ崎周辺整備構想及び金ケ崎周辺施設整備基本計画に基づき、当該エリアに不足する飲食、物販機能を官民連携事業として実現するものでございます。
2つ目の民間活力導入によります飲食、物販機能の整備につきましては、金ケ崎周辺整備構想及び金ケ崎周辺施設整備基本計画に基づき、当該エリアに不足します飲食、物販機能を官民連携事業として実現しようとするものでございます。咋年度実施いたしました官民連携事業の実現可能性調査の結果を踏まえ、事業者の募集に向けた要綱の作成を行っており、本年中の公募、開業までの供用開始というスケジュールを描いております。
1つ目は2023年の新幹線開業までに金ケ崎緑地周辺整備構想がどこまで具現化していくのか。2つ目は金ケ崎緑地周辺の施設全体の維持管理費が増加することへの懸念です。2つの主な論点を基に順次質問と提言をしていきます。 新ムゼウムが11月にオープンすることから、今後の金ケ崎緑地周辺の誘客に期待が膨らむ一方で、赤レンガ倉庫ではコロナ禍によりまして誘客が困難となり、維持管理費が増加しております。
177 ◯22番(前川和治君) 今の答弁を聞いて、ちょっと不思議に思うことがありますので再質問させていただきますけれども、県が主体のような形で鉄道公園をつくっていくという感じに聞いていて思うんですけれども、金ケ崎周辺整備構想というのは敦賀市が策定したものなのに、なぜ鉄道公園については福井県任せなのかなと。
2項目めの金ケ崎周辺整備構想について質問させていただきます。 金ケ崎周辺整備構想のグランドデザインにつきましては、国の補助金であります景観刷新事業を活用して構想の実現を前倒ししたことにより、構想の実現が予定よりも早いペースで進んでいるように思います。
ムゼウム利活用等検討委員会の議論経過と位置付け (3) 開館に向けた今後の進め方 2.シーズンを通した高齢者の生きがい健康づくりについて 3.認知症みまもり対策について 22番 前 川 和 治 君 ───────────────────────── 172 1.新幹線開業の受け皿づくりについて (1) 新幹線開業による経済効果 (2) 敦賀駅西地区 2.金ケ崎周辺整備構想
この事業は、今までにそれぞれの分野の市民が多数参画してつくり上げた金ケ崎周辺整備構想の中にあって核となる位置づけの施設であり、市民の思いがこもったものです。さらに、指定管理者制度のあり方についても言及させていただき、よりよい指定管理者制度にするためのさらなる理事者の奮起をお願いいたします。
新ムゼウムは、北陸新幹線開業の受け皿づくり、金ケ崎周辺整備構想の一環として推進される一方、人道の港として、平和と博愛を考えることや敦賀のオンリーワンのエピソードを後世に伝える場とするなど、私はこれは崇高な理念と目的に基づく施設というふうに理解をしているところでございます。
169 ◯観光部長(松葉啓明君) 金ケ崎周辺整備構想に基づき整備を行うこととしており、当該構想では緑地公園の整備コンセプトは、誰もが居心地よく時間を過ごすことができる憩いのガーデンスペースとされていることから、今後も緑地としての魅力向上に努めていく必要があると考えております。
2つ目の民間活力導入による物販、飲食機能の整備につきましては、金ケ崎周辺整備構想及び金ケ崎周辺施設整備基本計画に基づき、当該エリアに不足する物販、飲食機能を官民連携事業として実現しようとするものでございます。
次に、金ケ崎周辺整備構想推進事業費について、国の先導的官民連携支援事業の採択を目指す事業と書かれているが、その事業内容について伺うとの問いに対し、金ケ崎周辺施設整備基本計画で定めた飲食、物販機能の創出に当たり、民間資本による施設整備の実現を目指し、その事業者を募集するために必要な条件等を整えていく調査を実施する。
8 ◯都市整備部長(小川明君) 金ケ崎周辺への移転については、金ケ崎周辺整備構想との整合性なども考慮し、今後具体化していく金ケ崎エリア全体の空間設計やエリアマネジメントともあわせて検討する必要があると認識しているところでございます。 また、モニュメントは、さきに御説明させていただきましたとおり駅前通りにも設置してございます。
今、北陸新幹線開業に向けた受け皿づくりとして、金ケ崎周辺整備構想の実現に向けた新たにムゼウムの建設は、来年3月の完成を目指し本年よりスタートしました。その中で新たな取り組みとして計上された国の先導的官民連携支援事業の内容についてお聞きします。
金ケ崎周辺整備構想は、市民を中心とする「敦賀・鉄道と港」まちづくり実行委員会で時間をかけて練り上げてきたものである。また、国の景観まちづくり刷新支援事業の中核でもある。ここ数年の人道の港の入館者は伸びており、手狭な状況にあることから拡充整備は必要などの組み替え案に反対の討論がありました。 原案に反対の立場から、ムゼウムは現状でよい。
まず、金ケ崎周辺整備構想の中の新ムゼウム建設計画に至った経緯をお聞かせいただきたい。きのうもほかの議員からありましたけれども、あえてもう一度質問いたします。
73 ◯産業経済部長(若杉実君) それでは、ムゼウムに関係するまでの経緯でございますけれども、まず平成24年5月に市民ワークショップやシンポジウムを経て金ケ崎周辺整備構想が策定されまして、その中に往時の町並みの一部を復元することが示されているところでもございます。
では次に、6項目めの金ケ崎周辺整備構想についてお聞きいたします。 敦賀市は、平成24年5月に金ケ崎周辺整備構想を策定されました。
48 1.防災対策について 2.環境保全について 17番 馬 渕 清 和 君 ───────────────────────── 57 1.県への重要要望書について (1) 今年度の要望の達成見通しと実績 (2) 笙の川水系の整備 (3) 国道8号の整備 (4) 岡山・松陵線の整備とミッシングリンク解消 (5) 医師の確保 (6) 金ケ崎周辺整備構想
こちらのほうは金ケ崎周辺整備構想の先導プロジェクトということで、そこの中核を担うということで赤レンガ倉庫をオープンしたわけでございます。 そういった中で、運営形態はオープン当初から指定管理者を選定して運営を委ねているところでもございます。
市は金ケ崎周辺整備構想で鉄道遺産活用に重きを置き、急行わかさとして小浜線を走っていたキハ28形気動車を集客力強化の目的で金ケ崎周辺の赤レンガ倉庫北側に5月19日、購入、設置しましたが、この運用と今後の活用について伺います。