13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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敦賀市議会 2002-03-12 平成14年第1回定例会(第4号) 本文 2002-03-12

その中で、平成14年度には本港新港とを結ぶ金ケ崎臨港トンネルが完成するやに聞き及んでいることや、また敦賀港湾工事事務所がなぜ三国港にあるのかなど、多くの問題が出されたのであります。  一方、国、県の関係者は、敦賀港を発展させるためには市民の創意工夫が大切であると強調されました。特に、印象深く聞いた事柄として、港で生きていこうとする同志が集まったとき、港の整備が早くなる。

敦賀市議会 2001-03-09 平成13年第1回定例会(第2号) 本文 2001-03-09

3)臨港3号線の金ケ崎臨港トンネル道路は、新港本港一体的活用、また中心市街地活性化を考えるとき欠かすことのできない主要道路でありますが、その開通はかねがね先送りされてきたところであります。現在、14年開通予定と聞いておりますが、供用開始確定と考えていいのか、お聞きいたします。  4)敦賀港整備は昭和33年12月、運輸省第一港湾建設局敦賀工事事務所を本市に開設、直轄推進されてきました。

敦賀市議会 1999-06-21 平成11年第3回定例会(第3号) 本文 1999-06-21

3、金ケ崎臨港トンネルについてであります。  臨港道路3号線に通じる金ケ崎臨港トンネルは、本港新港港湾機能一体感をとり、観光商業等経済効果をもたらす重要道路であります。  私は、平成8年6月第2回定例会で、つるが・きらめきみなと博21までに開通するよう全市挙げて県に対して要請すべきであるという質問をいたしました。

敦賀市議会 1999-06-15 平成11年第3回定例会 目次 1999-06-15

「もんじゅ」について   3.金ヶ崎臨港トンネルについて ○日程第2 第44号議案~第63号議案委員会付託) ──────────────  206 ○日程第3 請願・陳情(委員会付託) ────────────────────  206  第4号(6月25日) ○報告 ───────────────────────────────────  211 ○日程第1 第44号議案~第63号議案委員会審査結果報告

敦賀市議会 1998-03-12 平成10年第1回定例会(第2号) 本文 1998-03-12

今、進められているところの旧港新港を結ぶ金ケ崎臨港トンネル早期貫通が望まれるところであります。港敦賀新港旧港一体となった、さらには天然の良港としての敦賀をアピールするための最大級の努力をしていただきたいと願うものでもありますが、金ケ崎臨港トンネル開通時期はいつごろになるのか、お尋ねをいたします。  

敦賀市議会 1998-03-09 平成10年第1回定例会 目次 1998-03-09

  43 ○日程第1 第1号議案~第10号議案、第27号議案、第28号議案、第43号議案       及び第44号議案委員会審査結果報告から採決まで) ────────  43 ○日程第2 代表質問  新 陽 会  林   正 男 君 ─────────────────────  45   1.市長の市政運営について   2.コミュニティバスについて   3.敦賀駅舎について   4.金ケ崎臨港トンネル

敦賀市議会 1996-06-24 平成8年第2回定例会(第3号) 本文 1996-06-24

この道路は、金ケ崎臨港トンネルを通じて、本港新港一体感をとることによって、フェリーの旅客を市内に導き、観光商業等経済効果をもらたす重要道路であります。フェリー新港への移転までに供用開始があって当然ではないかと考えております。  金ケ崎臨港トンネルは、既に開通していると思うのですが、なぜか耳にするのは、平成12年あるいは平成13年以降に先送りされていると聞いております。  

敦賀市議会 1995-06-22 平成7年第3回定例会(第3号) 本文 1995-06-22

そして、本港新港連絡道臨港トンネル開通平成12年以降と聞いております。新旧両港の一体感がとられないまま、フェリーが来なくなり、発着場が閉鎖されるということになれば、またこの地域の衰退を招く原因になることが心配されます。  この現在の新日本海フェリー発着場は、県からの借地場に建設されており、返還するときには更地にして返すことになっていると聞いております。

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