敦賀市議会 2017-09-15 平成29年第3回定例会(第4号) 本文 2017-09-15
2つ目に、金ケ崎臨港トンネル南側の臨港道路3号線上における赤レンガ倉庫と金ケ崎緑地の回遊性を高めるため周辺の環境整備を行うこと。以上の2点でございます。 以上です。
2つ目に、金ケ崎臨港トンネル南側の臨港道路3号線上における赤レンガ倉庫と金ケ崎緑地の回遊性を高めるため周辺の環境整備を行うこと。以上の2点でございます。 以上です。
さらには、御承知だと存じますが、新港と本港地区を結びます臨港トンネルが完成をいたします。3月26日には開通式もあるわけでありますけれども、これが開通いたしますと大変利便性の向上がございますし、また交通体系の改善が大きく寄与するものでございまして。
その中で、平成14年度には本港と新港とを結ぶ金ケ崎臨港トンネルが完成するやに聞き及んでいることや、また敦賀港湾工事事務所がなぜ三国港にあるのかなど、多くの問題が出されたのであります。 一方、国、県の関係者は、敦賀港を発展させるためには市民の創意工夫が大切であると強調されました。特に、印象深く聞いた事柄として、港で生きていこうとする同志が集まったとき、港の整備が早くなる。
3)臨港3号線の金ケ崎臨港トンネル道路は、新港と本港の一体的活用、また中心市街地の活性化を考えるとき欠かすことのできない主要道路でありますが、その開通はかねがね先送りされてきたところであります。現在、14年開通予定と聞いておりますが、供用開始確定と考えていいのか、お聞きいたします。 4)敦賀港の整備は昭和33年12月、運輸省第一港湾建設局敦賀工事事務所を本市に開設、直轄推進されてきました。
3、金ケ崎臨港トンネルについてであります。 臨港道路3号線に通じる金ケ崎臨港トンネルは、本港と新港の港湾機能の一体感をとり、観光、商業等の経済効果をもたらす重要道路であります。 私は、平成8年6月第2回定例会で、つるが・きらめきみなと博21までに開通するよう全市挙げて県に対して要請すべきであるという質問をいたしました。
「もんじゅ」について 3.金ヶ崎臨港トンネルについて ○日程第2 第44号議案~第63号議案(委員会付託) ────────────── 206 ○日程第3 請願・陳情(委員会付託) ──────────────────── 206 第4号(6月25日) ○報告 ─────────────────────────────────── 211 ○日程第1 第44号議案~第63号議案(委員会審査結果報告
また、金ケ崎臨港トンネルも平成12年に開通をいたしまして、新港と本港の連携が図られることになっておるわけでありまして、今後とも港の整備には全力を挙げてまいりたい、このようにも思っておる次第であります。 次は、交通体系の問題でございます。
今、進められているところの旧港と新港を結ぶ金ケ崎臨港トンネルの早期貫通が望まれるところであります。港敦賀の新港、旧港一体となった、さらには天然の良港としての敦賀をアピールするための最大級の努力をしていただきたいと願うものでもありますが、金ケ崎臨港トンネルの開通時期はいつごろになるのか、お尋ねをいたします。
43 ○日程第1 第1号議案~第10号議案、第27号議案、第28号議案、第43号議案 及び第44号議案(委員会審査結果報告から採決まで) ──────── 43 ○日程第2 代表質問 新 陽 会 林 正 男 君 ───────────────────── 45 1.市長の市政運営について 2.コミュニティバスについて 3.敦賀駅舎について 4.金ケ崎臨港トンネル
この道路は、金ケ崎臨港トンネルを通じて、本港と新港の一体感をとることによって、フェリーの旅客を市内に導き、観光、商業等の経済効果をもらたす重要道路であります。フェリーの新港への移転までに供用開始があって当然ではないかと考えております。 金ケ崎臨港トンネルは、既に開通していると思うのですが、なぜか耳にするのは、平成12年あるいは平成13年以降に先送りされていると聞いております。
そして、本港と新港の連絡道の臨港トンネルの開通は平成12年以降と聞いております。新旧両港の一体感がとられないまま、フェリーが来なくなり、発着場が閉鎖されるということになれば、またこの地域の衰退を招く原因になることが心配されます。 この現在の新日本海フェリーの発着場は、県からの借地場に建設されており、返還するときには更地にして返すことになっていると聞いております。
臨港トンネルは、延長1960m、幅員は25m、トンネル部分は300mで、アンダー──鉄道の下ですね、は139m、貫通は平成8年度ぐらいになる見込みと思います。 以上です。