笠間市議会 2022-11-15 令和 4年第 4回定例会-11月15日-03号
そのほか、11月1日、2日には、県のいばらき教育月間の取組に合わせまして、学校間連携の合同挨拶運動を展開しました。中学生が出身小学校に出向いたり、幼稚園と小中学校の合同や小中高校の合同で挨拶運動を実施することで、年代を超えて挨拶を交わすこと、挨拶の大切さをさらに実感することができたと伺っております。
そのほか、11月1日、2日には、県のいばらき教育月間の取組に合わせまして、学校間連携の合同挨拶運動を展開しました。中学生が出身小学校に出向いたり、幼稚園と小中学校の合同や小中高校の合同で挨拶運動を実施することで、年代を超えて挨拶を交わすこと、挨拶の大切さをさらに実感することができたと伺っております。
いばらき教育月間事業の一環として、11月1日から10日にかけて、自然体験事業、「しぜんとあそぼデイキャンプ2016in高萩スカウトフィールド」が開催され、市内の小学生約300人が参加し、テントの設営や林業体験を行いました。 次に、山村活性化対策についてであります。10月19日に東京農業大学と地域資源調査等業務に関する委託契約を締結し、10月21日と11月26日に講習会を開催いたしました。
事業内容でございますが、11月の「いばらき教育月間」中に市町村大会を予選でありますが行います。この市町村大会の問題がありますけれども、その問題は、市教委が25問、常陸大宮市にかかわることを作成します。それから、県教委が25問、これは茨城県にかかわる問題を作成します。合計50問となっておりまして、市内5校の中学2年生全員が参加して、正答率が一番高い学校が常陸大宮市の代表となります。
さらに、昨年度は小学生を対象にクリを初めとする笠間の農産物にこだわったメニューを提供しまして、笠間市産農産物に対する意識向上を図っており、本年度は11月のいばらき教育月間にあわせ、地産地消メニューを提供する予定としております。
まず、1点目の潮来市では、いつ、どこで行う予定かという質問なんですけれども、こちらにつきましては、事業主体である茨城県教育庁の生涯学習課より実施要綱が示されておりまして、実施時期につきましては、「いばらき教育月間」である11月に実施してくださいというような要綱の内容になっております。潮来市では11月6日実施することが決定しておりまして、それに向けて現在準備を進めているところでございます。
11月は、いばらき教育月間であることから、11月26日に「高萩市の教育を考える集い」を開催いたしました。この集いでは、幼稚園での公開保育、小・中学校での公開授業を行うとともに総合福祉センターにおいて、教育振興大会と萩っ子作文発表などの教育活動発表会を実施いたしました。 また、耐震補強改修への取り組みにつきましては、年次計画どおり東小学校体育館と秋山中学校体育館の工事を発注いたしました。
11月は「いばらき教育月間」であることから、11月27日に「高萩市の教育を考える集い」を開催いたしました。この集いでは幼稚園、小・中学校での公開授業を行うとともに、文化会館において、教育振興大会と教育講演会を開催いたしました。 松岡小学校校舎改築事業につきましては、建築工事がほぼ完成し、現在、各関係機関による検査の準備を進めております。
学校教育につきましては、11月は、いばらき教育月間であることから、11月28日に高萩市の教育を考える集いを開催いたしました。この集いでは、幼稚園、小中学校での公開授業を行うとともに、文化会館において教育振興大会と教育講演会を開催し、市民、保護者、教職員が多数参加され、教育に対する関心と理解を深めることができました。
さらに、教育に対する関心と理解を一層深める機会としまして、毎年11月1日をいばらき教育の日、11月をいばらき教育月間として学校、家庭、地域社会が連携を図り、自主的に教育にふさわしい取り組みをしております。
学期末だけでなく、数回にわたって行われる授業参観、PTA懇談会による学校授業公開、さらに11月は「いばらき教育月間」なので、数日間の学校公開日を設け、保護者や地域の方に学校を公開しております。また、警察署、青少年育成関係、諸団体及び青少年相談員等との連携を取りながら進めてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
まず第1は、いばらき教育月間、教育の日関連事業への取り組みについてであります。茨城県の広報紙「ひばり」11月号に、いばらき教育の日、教育月間の取り組みが紹介されておりました。それによりますと、教育は学校だけでなく家庭や地域で行うもの、最近このような考え方が定着しつつあります。しかし、実情としては、家庭や地域の教育力の低下、子供たちの道徳心や公共心の欠如など、さまざまな教育問題が広まってきています。