最後に、オープンデータ活用の取り組みということで2点。 (1)現在の取り組み状況と今後の進め方、(2)住民基本台帳のオープンデータ化の取り組み、以上の2点について伺います。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(塩田尚君) 政策イノベーション部長神部匡毅君。
情報化推進に要する経費の中で、オープンデータ活用支援業務委託料が140万4,000円計上されておりますが、計上理由と内容について伺いたいと思います。 それから53ページ、科学の街つくば推進に要する経費ですが、体験型科学教育事業委託料1,000万円あります。計上理由と内容について伺いたいと思います。 ○滝口 委員長 杉山情報政策課長。
まえての今後の計画策定の考え・取り組│ │ │ │ み │ │ │4 つくば市の情報政策│ 平成30年2月に予定している市のホームページ改定の内容に│市長 │ │ について │ついて、どのような構想・内容を考えているのか、また、つく│市長公室長 │ │ │ば市における「オープンデータ」活用
またあわせて、つくば市におけるオープンデータ活用に向けての考えについては、どのように考えているのか、伺います。 最後5番目に、つくば市東京事務所の閉所と今後のシティプロモーションについて伺います。 ことしの6月議会の行政報告において、市長から、つくば市東京事務所が平成30年3月末をもって閉所するとの報告がありましたが、このことを踏まえた上で、以下の4点について伺います。
住宅政策推進事業 ・公園整備事業 (4)個性と創造性に満ちた活力あふれるまち ・選ばれるまちづくり事業 ・企業立地奨励事業 ・耕作放棄地等有効活用モデル事業,県営土地改良事業負担金 ・文化財保護普及事業 ・とやま型冬季林業チャレンジ支援事業 (5)新しい富山を創る協働のまち ・富山市レジリエント・シティ推進事業 ・公共施設等マネジメント推進事業 ・オープンデータ活用
住宅政策推進事業 ・公園整備事業 (4)個性と創造性に満ちた活力あふれるまち ・選ばれるまちづくり事業 ・企業立地奨励事業 ・耕作放棄地等有効活用モデル事業,県営土地改良事業負担金 ・文化財保護普及事業 ・とやま型冬季林業チャレンジ支援事業 (5)新しい富山を創る協働のまち ・富山市レジリエント・シティ推進事業 ・公共施設等マネジメント推進事業 ・オープンデータ活用
平成25年4月に千葉市、奈良市、福岡市、佐賀県武雄市の4市がビッグデータ、オープンデータを多くの市民に役立つ情報の共有化のための活用及び新産業創出、経済活性化などに結びつくビジネスへの活用などを検討、推進するビッグデータ、オープンデータ活用推進協議会を設置しておりますが、自治体がビッグデータ活用に積極的に取り組む事例はほかになく、本市のビッグデータCOEへの参加は大きな注目を集めているところでございます
佐賀県武雄市、千葉市、奈良市、福岡市の4市は、共同でビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会を設立しました。各市が保有する人口動態や歳入歳出の状況、福祉や教育などにかかわる膨大なデータを個人情報保護に配慮した上で、二次利用が可能な形で公開をしております。