筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号
また、道の駅拡張整備事業として、開業から3年半が経過した道の駅グランテラス筑西につきまして、現在、年間約100万人を超える方々にご利用いただき、本市を代表するにぎわいの場として定着してまいりました。
また、道の駅拡張整備事業として、開業から3年半が経過した道の駅グランテラス筑西につきまして、現在、年間約100万人を超える方々にご利用いただき、本市を代表するにぎわいの場として定着してまいりました。
今の道の駅グランテラス筑西をのぞきますと、5キロだったり10キロの小売の贈答品みたいなラッピングしたお米が売られておりますが、これを一般家庭向け、1俵といってもなかなかですから30キロの大袋で道の駅でぜひ販売できないものかどうか、その辺からまず伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 田中隆徳君の質問に答弁を願います。 横田経済部長。
今大会では、道の駅グランテラス筑西を協賛者エリアに設定し、事前にご協賛をいただいた方及び招待者に限り入場させることで、新型コロナウイルス感性症対策としてソーシャルディスタンスの確保及び昨今の社会情勢を反映しました要人警備対策を実施したところでございます。
では、次に、道の駅グランテラス筑西との連携について伺います。道の駅グランテラス筑西は、休日ともなると、車を止めることができないほどお客様がいらしてくださり、筑西市の新たなにぎわいの1つとなっています。そこで、せっかく道の駅グランテラス筑西に集まったお客様を旧市街地へと呼び込むような流れ、仕掛けは何かできているのでしょうか。 ○副議長(保坂直樹君) 阿部土木部長。
一般のふるさと納税につきましては、ぜひ道の駅のグランテラス筑西とどうか密に連携を取っていただきたいというふうに思っております。 それでは、議案第52号「財産の取得について」から議案第73号「令和3年度筑西市農業集落排水事業会計未処分利益剰余金の処分について」の22案と認定第1号、第2号、合計24案について、何点か私の意見を述べさせていただきたいと思います。
また、販路という点では、先ほども学校給食という話が出ましたが、学校給食の食材に使うということや、筑西市にはすばらしい道の駅グランテラス筑西があります。また、野菜の直売所もたくさんあります。そういったところに有機野菜のコーナーを設置することで、販路が確保できるのではないかと思います。販路が確保できれば、栽培する方も意欲を持って栽培することができると思います。
そのための取組といたしまして、企業や自治会等へ直接出向く出張申請、週末や様々なイベントを実施していく市民が多く集まる道の駅グランテラス筑西での申請受付窓口の開設など、それらを積極的に行っていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。
また、5月14日には、道の駅グランテラス筑西の来場者が300万人に達し、セレモニーを開催いたしました。 オープンから2年10か月という短期間で、しかも、この間の相当の期間がコロナ禍にあったことを踏まえますと、これほど多くの方々にご来場いただいたことは、誠に感慨深く、感謝の思いを禁じ得ません。
加えて、内環状沿いには道の駅「グランテラス筑西」、茨城県西部メディカルセンター、昨年に美術館を開館したザ・ヒロサワシティなど、内環状沿いの充実、強化を図る都市づくりが進んでおります。
◎市民環境部長(熊坂仁志君) マイナンバーカードの普及に向けた取組ということでございますが、これまでやってきた取組といたしまして、例えば無料で顔写真を撮影して申請を補助する申請サポート、それから税務署や確定申告会場、あるいは郵便局、民間企業などに職員が出向きまして申請を受け付ける出張申請、それからイベント的な扱いといたしまして、道の駅グランテラス筑西におきまして、土曜日だったのですが、週末、皆様休日
そこで、市では近年、茨城県西部メディカルセンターや道の駅グランテラス筑西のオープンをはじめ、筑西幹線道路の整備促進が図られてきておりますが、合併後の筑西市のまちづくりの現状としてどのようなものがあったのか、また合併して市民生活はどのように改善されたのかお伺いいたします。 次に、市町村合併に係る支援制度について、お伺いいたします。
さて、このようなコロナ禍ではありますが、先月、道の駅グランテラス筑西で開催されましたイベント「風のマルシェ」ですが、このマルシェはオーガニックをテーマとしたマルシェでした。ご来場いただいたたくさんの方々に、私たちの一番身近な食について考えるきっかけになってもらえたのではないかと思います。
寄附につきましては、道の駅を応援したいとのご意向から、道の駅グランテラス筑西維持推進事業に50万円のご寄附をいただいたものでございます。なお、寄附企業様からのお申出により、社名等は非公表とさせていただいております。 続きまして、2社目、3社目の企業についてご説明いたします。東京都千代田区岩本町2丁目2番3、日本ケミファ株式会社、代表取締役社長・山口一城様。寄附金は50万円でございます。
◎市民環境部長(熊坂仁志君) 申請を増やしていただけるような努力といたしましては、我々といたしましては、出張申請というものをやっておりまして、税務署ですとか、郵便局ですとか、そういったところに職員が出向いて、そこの方々の申請を受け付けるとか、あるいは道の駅グランテラス筑西ですとか、庁舎の憩いの広場とかでブースを設けて市民の方々に呼びかけて、申請していただけませんかというようなイベントのようなものも開催
自治体が設置した施設では、筑西市の道の駅グランテラス筑西や、栃木県下野市の三王山ふれあい公園、野木町の野木町総合運動公園内にドッグランが設置されております。面積は、三王山ふれあい公園が約1,500平方メートル、野木町総合運動公園が約1,600平方メートルで、利用時間は、おおむね午前9時から午後5時までとなっております。
プレミアム商品券の販売所につきましては、市内郵便局20か所と、あと道の駅グランテラス筑西の合計21か所でございます。 以上でございます。 ○副議長(稲川新二君) 19番 三浦譲君。 ◆19番(三浦譲君) 当然残余販売もそういうところになるわけですね。それで、子育て世帯や高齢者対象のプレミアム商品券は郵送します。
須藤市長さんの下での7年間でありましたので、本庁舎のスピカビル移転、茨城県西部メディカルセンターの開院、道の駅グランテラス筑西の開設等にも立ち会わせていただき、発展する姿を見せていただきました。いきいき茨城ゆめ国体、第25回全国報徳サミット筑西市大会も大きな成果を上げて終了し、みんなで感動を共有しました。
購入引換券を持参いただければ、販売所である市内郵便局20局または道の駅グランテラス筑西にて商品券を販売いたします。 商品券1セットの内容でございますが、1万円分の商品券を5,000円で購入できるプレミアム率100%のものでございます。内訳は、中小店・飲食店専用券が5,000円分、大型店・中小店・飲食店共通券が5,000円分でございます。 以上でございます。
それから、道の駅グランテラス筑西の開設でございますけれども、これはこの前言いましたように、5月30日にコロナ禍におきましても200万人達成をさせていただきました。
そこに書いてあるのは、筑西ブランドの確立・普及、また新たな魅力づくり、そしてその中で道の駅「グランテラス筑西」を中心に、この地域周辺に開かれた3世代で遊べる、楽しめるテーマパーク的な施設の実施に向けて検討しているということを書いてございます。 また、「にいばりの里」構想についても書いてあります。