笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
2款保険給付費、6項特定入所者介護サービス等費、1目特定入所者介護サービス費の2億7,500万円は、施設入所やショートステイ利用時の低所得者の負担軽減のため、食費、居住費の一部を給付するものでございます。 次に、23ページをお開き願います。 4款地域支援事業費、1項介護予防生活支援サービス事業費ですが、こちらは、介護予防日常生活支援総合事業のサービスに係る予算でございます。
2款保険給付費、6項特定入所者介護サービス等費、1目特定入所者介護サービス費の2億7,500万円は、施設入所やショートステイ利用時の低所得者の負担軽減のため、食費、居住費の一部を給付するものでございます。 次に、23ページをお開き願います。 4款地域支援事業費、1項介護予防生活支援サービス事業費ですが、こちらは、介護予防日常生活支援総合事業のサービスに係る予算でございます。
このほか、市独自のサービスとしまして、特別な事情により限度額を超えて利用するショートステイや訪問介護費用、在宅での介護を支援するための福祉用具のレンタルや購入費用、病院や介護施設に入っている方が在宅での生活に復帰することを目的に一時帰宅する際に必要な居宅サービス利用費などの一部を助成しております。
そして、3,360万円の算定の根拠でございますが、令和4年度茨城県地域医療介護総合確保基金事業補助金交付要綱に基づきまして、特別養護老人ホーム分といたしまして、補助単価42万円掛ける定数が70名で2,940万円、合わせまして、ショートステイの居室分といたしまして、こちらも補助単価42万円、定数10名分、そして420万円、合計で3,360万円となっております。 補助率は10分の10となっています。
2款保険給付費、6項特定入所者介護サービス等費、1目特定入所者介護サービス費の2億7,500万円は、施設入所者ショートステイ利用時の低所得者の負担軽減のため、食費、居住費の一部を給付するものでございます。 次に、24ページをお開き願います。 4款地域支援事業費、1項介護予防生活支援サービス事業費でございますが、こちらは介護予防日常生活支援総合事業のサービスに係る予算でございます。
本市においても高齢者施設の入所者・従事者の優先接種は進んでいるようですが,デイサービスや訪問介護,ショートステイ等の在宅系サービス従事者の接種はどうなっているでしょうか。 さきの3月定例会の一般質問でお聞きした際には,在宅サービスの従事者を高齢者施設の従事者に含めて優先接種の対象とすることは可能であるというご回答をいただきました。そこでその後,実際にどうなったのかお尋ねいたします。
◎寺田 介護福祉課長 特定入所者介護サービス費ということで,介護保険3施設,介護老人福祉施設,それから介護老人保健施設,それから介護療養型医療施設,それから短期入所,ショートステイなども入ります。 以上です。 ○寺田 委員長 海老原委員。
第8期介護保険事業計画では、入所やショートステイの食費負担を引き上げ、高額介護サービス費の自己負担上限額の引上げを行います。
その上,4月からはデイサービスやショートステイの利用料の値上げ,施設入所者の月2万円の食費も4万2,000円に値上げするなど,これが高齢者と家族に対する市長のやむを得ない仕打ちでしょうか。 高齢者の介護サービスの利用控えが広がり,生活苦に拍車がかかるだけと考えます。介護保険料の値上げは中止するべきですが,答弁を求めます。 次に,新市民会館建設問題について質問します。
つまり,高齢者施設等のみならず,例えばデイサービスや訪問介護,ショートステイ等の在宅系サービス従事者も優先接種の対象に含めることを求めるものであります。 国会の話をここでされても困るということでしょうけれども,この点について市はどうお考えになるでしょうか。可能な範囲で結構ですので,ご答弁をお願いいたします。 ○鈴木一成 議長 湯浅博人福祉部長。
つまり,高齢者施設等のみならず,例えばデイサービスや訪問介護,ショートステイ等の在宅系サービス従事者も優先接種の対象に含めることを求めるものであります。 国会の話をここでされても困るということでしょうけれども,この点について市はどうお考えになるでしょうか。可能な範囲で結構ですので,ご答弁をお願いいたします。 ○鈴木一成 議長 湯浅博人福祉部長。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目居宅介護サービス給付費18億1,884万円は、6,684万円の増、こちらはホームヘルプ、デイサービス、ショートステイなどに係る経費でございます。 258ページをお開き願います。 3目施設介護サービス給付費18億7,988万4,000円は、788万4,000円の増、特別養護老人ホームや老人保健施設などの入所の経費でございます。
調査の結果,子どもを乳児院や児童養護施設で短期間預かるショートステイなどのサービスを活用することで対応可能と判断されるケースについては,市が中心となって対応し,支援対象者が抱える問題の軽減を図っているところでございます。
このほかに、施設に入所されている方やショートステイで施設に短期宿泊する方は、居住費と食費がそれぞれかかります。特別養護老人ホームや老人保健施設など、利用する施設や利用する部屋のタイプによっても異なりますが、1日当たり3,000円程度の自己負担がかかります。 以上となります。 ○議長(大森要二君) 6番 八木陽子君。〔6番 八木陽子君登壇〕 ◆6番(八木陽子君) 答弁ありがとうございます。
低所得者が介護保険施設に入所する際の食費・居住費の助成やショートステイの助成に追加負担をしたり、補足給付が受けられる資格要件もさらに厳しくなり、補足給付が打ち切られてしまうと年に27万円から78万円の負担増になるといいます。利用が継続できずに退所する方や入所申込みを諦めることがあるなど危惧されています。
そこには施設の協力、最近ではデイサービス、ショートステイ、グループホームなど小規模な施設が多く点在しますが、24時間監視下ではない施設ではそのような盲点があると思います。ケアマネージャーさん、またはこまめな民生委員が普及に適しているんではないでしょうか。まずは普及啓発活動が大事です。
委員から,母子生活支援施設措置事業における子どもショートステイ先について質疑があり,つくば市と土浦市の乳児院と児童養護施設であるとの回答がありました。 次に,保健センター所管について審議いたしました。
介護が必要な方につきましては、あらかじめ災害が予測される場合、前もってのショートステイサービスやレスパイトサービス等の利用や、親類、知人等も含めた分散避難を検討していただくよう周知をしてまいりたいと思います。
説明欄04母子生活支援施設措置事業の1万7,000円は,ショートステイ用の母子生活支援施設への措置なのですが,今年度幸いなことに,そちらの施設への措置が必要な重篤な案件がございませんでしたので,実績なしということで返還するものでございます。 24ページをお願いいたします。
下段となりますが、居宅介護サービス給付費17億5,044万7,000円でございますが、こちらにつきましては要介護1から5の方が在宅で受けた訪問介護、訪問看護、デイサービス、デイケア、ショートステイ、福祉用具貸与等の介護サービスに係る給付費であります。サービス別件数につきましては、表に記載のとおりとなっております。 続きまして、262ページをお開きください。
また、本人の結果が陰性であれば、介護認定を受けている方でございましたらケアマネジャーがついておりますので、引き続き介護施設等を利用できるということで、例えば、家族の方が感染症から2週間たちまして治られるまでの間は、介護施設等でショートステイ、短期入所ということのサービスを受けることも可能でございます。そのような形で進めたいと考えてはおります。 以上でございます。