神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
問 スポーツツーリズム推進事業について、AIカメラ等を用いた動作解析は、どのような経緯で導入することになったのか。 答 業者から実証実験の打診があり、市内中学校の部活動で実施したところ好評であったことから、他地域の合宿地との優位性を持ちたいという考えもあり、導入することになりました。教育福祉分科会 〔議案第24号〕 問 現在、民生委員の人数は足りているのか。
問 スポーツツーリズム推進事業について、AIカメラ等を用いた動作解析は、どのような経緯で導入することになったのか。 答 業者から実証実験の打診があり、市内中学校の部活動で実施したところ好評であったことから、他地域の合宿地との優位性を持ちたいという考えもあり、導入することになりました。教育福祉分科会 〔議案第24号〕 問 現在、民生委員の人数は足りているのか。
次に、スポーツツーリズム推進事業についてであります。 各種競技のトップリーグ大会及び合宿誘致に取り組んできた結果、6月にはバスケットボール男子22歳以下の日本代表合宿、10月には全日本9人制バレーボールトップリーグ、11月には女子レスリング全日本強化合宿の開催誘致に成功いたしました。今後も引き続き、大会や合宿の誘致に積極的に取り組み、スポーツ合宿地としての認知度向上を目指してまいります。
報告案件では、令和2年度一般会計及び特別会計の翌年度への繰り越す内容でございまして、一般会計では、新型コロナワクチン接種体制確保事業をはじめ、道路新設改良事業、スポーツツーリズム推進事業、バスターミナル駐車場整備事業などがございます。 水道事業会計では、東関東自動車道水戸線建設工事に伴う配水管移設工事関連の内容でございます。
スポーツツーリズム推進事業(第2次地方創生臨時)でございますが、6,209万5,000円。設計業務の中で詳細な仕様の検討に時間を要したため、工事が年度内に完了する見込みがないというところでございます。 続いて、歳入歳出の詳細につきまして、事項別明細書でご説明をさせていただきます。 7ページを御覧いただきたいと存じます。 歳入でございます。
〔10番 境川幸雄君 質問者席へ移動〕 ◆10番(境川幸雄君) スポーツツーリズム推進事業、ちょっと1点だけ確認をさせてください。 今回、これが744万円の減額ということで、これについて、多分新規、継続なのか今年もまた新しい事業が第2弾として減額されています。
また、スポーツツーリズム推進事業につきましては、当市の運動施設を有効活用し、サッカー競技以外においても全国規模の9人制バレーボール大会や、トップレベルの実業団のバドミントン合宿を誘致しており、スポーツタウンとしての認知度向上のため、幅広く各種競技団体へ誘致活動を行ってまいります。
一方、旅行代理店を対象とした場合には、当市では本年4月1日にスポーツツーリズム推進事業助成金交付要項を制定し、市内で新たに開催されるスポーツ大会等の主催者及び閑散期における合宿を行う団体に対して助成金を交付する制度を創設したところであります。
スポーツツーリズム推進事業につきましては、当市の持つ官民の恵まれた運動施設を中心としたスポーツ資源を有効活用し、交流人口の拡大と地域の活性化を進めるため、昨年度設置した神栖市スポーツツーリズム推進協議会と連携しながら、各種スポーツ大会や合宿の誘致に取り組んでまいります。