筑西市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
次に、国道50号下館バイパス整備につきましては、筑西市下川島地内から筑西市横塚地内までの延長10.6キロメートルが事業区間であり、国土交通省常陸河川国道事務所により事業が進められているところでございます。進捗状況といたしまして、横塚地内から神分地内までの7.6キロメートルが暫定2車線で開通しており、JR水戸線跨線橋の架け替えのための切り回し道路が供用されているところでございます。
次に、国道50号下館バイパス整備につきましては、筑西市下川島地内から筑西市横塚地内までの延長10.6キロメートルが事業区間であり、国土交通省常陸河川国道事務所により事業が進められているところでございます。進捗状況といたしまして、横塚地内から神分地内までの7.6キロメートルが暫定2車線で開通しており、JR水戸線跨線橋の架け替えのための切り回し道路が供用されているところでございます。
本道路は、旧下館市から旧明野町の中心部を縦貫し、つくば市に至る重要な幹線道路でありますが、交通量が多いことに加え、幅員が狭小で歩道もないことから、平成7年度にバイパス整備に着手し、現在事業を進めております。 次に、(仮称)上曽トンネル整備事業は、桜川市と石岡市間を結んでいる上曽峠の下を新たな道路としてトンネルでつなぐ幹線道路整備事業であります。
主要地方道筑西・つくば線のバイパス整備は、現在茨城県で行っており、本路線は筑西市とつくば市を結ぶ重要な幹線道路でございます。 今年度につきましては、茨城県土木事務所に確認したところ、先ほど議員からありましたとおり、村田地内から松原地内において、用地買収と埋蔵文化財の調査を進めていると伺っております。
令和3年12月に、現路線拡幅とバイパス整備の2ルートが了承されております。早期実現に向け要望をいたします。 3点目、霞ヶ浦二橋建設の推進についてです。 茨城県総合計画には、構想路線として示されたまま26年が経過しております。都心と県西、県南地域を結ぶライフラインとなり、国民の命を守るルートとなります。霞ヶ浦二橋建設促進期成同盟の活動を通じ、国・県への早期実現に向け要望してまいりますとあります。
南小泉及び橋爪地内で国道355号バイパス整備に伴い国道355号及び県道平友部停車場線の旧道部分が市に移管予定となるため、認定をするものでございます。 続きまして、16ページ、17ページを御覧ください。 美原4丁目及び美原2丁目地内で、民間事業者の開発行為に伴い認定するものでございます。 続きまして、18ページ、19ページを御覧ください。
こちらにつきましては,昨年度,土地利用が見込まれる候補地の抽出を行いまして,法規制等様々な整理を行いまして,今年度,民間開発事業者にヒアリングを実施する中,桜土浦インターチェンジ周辺が,一定の土地の広がりがあり,バイパス整備など交通アクセスの優位性があり,民間事業者からも高い評価も得たことから,開発エリアとして検討を進めているところでございます。
それを解消するために、平成12年度に茨城県でバイパス整備に着手いたしました。 令和3年5月までに、延長1,440メートルのうち1,240メートルの供用を開始しております。残りにつきましては、200メートルでありまして、江連用水横断部の橋梁下部工事に着手する予定と伺っております。
なおかつ、このバイパス整備については、開発して道路になって舗装されるということでございますが、それによって流出量がどのぐらい増えるかということをちょっと確認させていただいておりますけれども、2%程度の土地が舗装されるということで、それが染み込むべきものが流れ出すということであるので、そこら辺の流量が増えるということは、まず今のところは考えてございません。
理由といたしましては、国の事業である国道50号下館バイパス整備事業に関連する交差点設計について、国との協議に不測の日数を要したため、道路詳細設計委託料を繰越しするものでございます。 次に、その下、事業名、つくば明野北部工業団地周辺整備事業4,870万円の繰越明許をお願いするものでございます。
10番 長 塚 俊 宏 議員 ┌───────────┬────────────────────────────┬──────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────────┼────────────────────────────┼──────┤ │1 市内道路計画及び整│(1)国道354号バイパス整備
一つ目、国道354号谷田部バイパス整備の進捗状況及び市道1037号線との接続についてです。 国道354号谷田部バイパスは、西のみどりの萱丸地区から東の主要地方道取手つくば線、いわゆるサイエンス大通りまでの事業化が決定している区間です。また、市道1037号線は、輝翔学園谷田部中学校正門前の道路です。去る10月に、地権者など周辺関係者へ茨城県から住民説明会が開催されたと聞いております。
3つに、JR羽鳥駅周辺整備事業や国道6号バイパス整備事業、つくば霞ヶ浦りんりんロード整備事業など、公共施設の整備状況等を反映させていきたいと考えております。 以上3点を重点事項と捉え、現在、作業を進めているところでございます。
3つに、JR羽鳥駅周辺整備事業や国道6号バイパス整備事業、つくば霞ヶ浦りんりんロード整備事業など、公共施設の整備状況等を反映させていきたいと考えております。 以上3点を重点事項と捉え、現在、作業を進めているところでございます。
本案は、国道355号バイパス整備に伴う路線の廃止及び認定並びに払下げに伴う路線の廃止及び認定をするものであります。内容につきましては、都市建設部長から説明させますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(飯田正憲君) 都市建設部長吉田貴郎君。 〔都市建設部長 吉田貴郎君登壇〕 ◎都市建設部長(吉田貴郎君) 議案第84号 市道路線の廃止及び認定について御説明申し上げます。
本市におきましては,地域生活拠点として位置づけしている龍ヶ岡市街地センター地区,そして,産業拠点として位置づけしている,つくばの里工業団地の拠点化の促進等,これらを含む東部地域の発展に大きな影響を与える道路でありますので,当該バイパス整備の進捗状況をはじめ,平成30年度に拡張しました,つくばの里工業団地南地区の分譲状況を注視しながら,さらには,北側エリアへの拡張等の検討についても茨城県と連携を図ってまいりたいと
│ │ │2 道路行政について │(1)県道赤浜谷田部線のバイパス整備推進方針について、現│建設部長 │ │ │ 状と今後の考えを伺います。未整備地区である吉沼の薬師│ │ │ │ 原地区から、県道つくば古河線まで、そして以北の安食北│ │ │ │ 山地区までの整備方針について、伺います。
(1)としまして、県道赤浜谷田部線のバイパス整備方針について、現状と今後の考えを伺いたいと思います。未整備地区であります吉沼の薬師原地区から県道つくば古河線まで、そしてその以北であります安食地区までの整備方針について伺いたいと思います。 (2)としまして、つくば市の最重要幹線道路の一路線であります都市計画道路の妻木金田線整備推進の現状について伺いたいと思います。
本年度におきましては、石岡市内の県道等におきまして、狭隘による拡幅改良やバイパス整備、こちらが4か所、河川におきましては恋瀬川の河川改修1か所を要望しております。 要望箇所でございますけれども、まず1つとして県道飯岡石岡線バイパスの整備でございます。こちらにおきましては、石岡市国府から中津川地区までの区間でございまして、中津川地区においての狭隘区間の解消をするものでございます。
平成28年8月には、常陸太田市圷・馬次地区でバイパス整備が完了しております。現在工事が進められております(仮称)北沢トンネルでございますが、今年3月に貫通をしています。令和3年度には開通する予定で、情報をいただいております。
│ │ │ │(3)国道354号バイパス整備の早期事業化及び現道の4車線 │建設部長 │ │ │ 化整備について │ │ │ │ 県道つくば真岡線の真瀬入口交差点から学園東大通りの大│ │ │ │ 角豆交差点に至る区間については、平成11年度に都市計画決