笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
一番下の行、器具点検保守委託料368万1,000円、救急現場で使用する心電図モニターや火災現場で使用する空気ボンベ等の保守点検委託料でございます。 下の段、13節使用料及び賃借料47万4,000円、うち、上から2行目、公用車リース料44万9,000円が主なものでございます。
一番下の行、器具点検保守委託料368万1,000円、救急現場で使用する心電図モニターや火災現場で使用する空気ボンベ等の保守点検委託料でございます。 下の段、13節使用料及び賃借料47万4,000円、うち、上から2行目、公用車リース料44万9,000円が主なものでございます。
次の有料広告掲載料の246万5,000円は、「広報かさま」や市ホームページへの広告掲載料、市役所ロビーで放送しているモニター広告の広告料など、事業者からの広告収入でございます。 下から2番目のユニバーサルデザイン研修参加者負担金の7万5,000円ですが、この後、歳出で説明いたします、多様な生き方支援事業として実施する予定のユニバーサルマナー講習会の参加者負担金を収入したものでございます。
なお、モニターを使っての資料提供について議長において許可しておりますので、御承知おき願います。 〔9番秋庭 繁議員登壇〕 ◆9番(秋庭繁君) おはようございます。日本共産党の秋庭 繁です。通告に従いまして、一問一答方式で一般質問を行います。 先週末、臨時国会が閉会しました。
このような中、本市におきましては、県と市で構成するいばらき移住・二地域居住推進協議会と連携協力し、いばらき暮らしサポートセンターやいばらき移住・就職相談センターを都内へ設置するとともに、ポータルサイト「Re:BARAKI」を運営し、移住や二地域居住を希望する方への情報発信や個別相談、モニターツアーなどを実施してまいりました。
◆7番(三澤隆一君) これは配達上のトラブルということもあると思うのですが、これ私がさっき言ったのは、各自治体でモニターを募集すると、200人ぐらい、300人ぐらい。
次に、今定例会における一般質問においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止を図るため、議場に入る議員を半数程度とし、残りの議員は別室のモニターで視聴していただくことといたしました。この後、休憩を入れますので、半数の議員は別室に移動していただきます。また、執行部におきましても、議場へ入場する職員は答弁に関係する職員のみといたしますので、休憩を入れながら入替えを行っていくことといたします。
住民参加の取組では、大学連携事業、議会モニター制度、休日議会の開催、青空対話会議などを行っている。大学連携事業では、議員と学生との意見交換会や議長や学長による講演などを行っている。また、休日議会は、昨年より実施し今年で2回目となるが、団体傍聴を含め403人が傍聴したほか、高校生、大学生との意見交換なども同時に開催している。
次に、今定例会における一般質問においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止を図るため、議場に入る議員を半数程度とし、残りの議員は別室のモニターで視聴していただくことといたしました。この後、休憩を入れますので、半数の議員は別室に移動してください。また、執行部におきましても、議場へ入場する職員は、答弁に関係する職員のみといたしますので、休憩を入れながら入替えを行っていくこととします。
なお、モニターを使っての資料提供について議長において許可しておりますので、御承知おき願います。 〔9番秋庭 繁議員登壇〕 ◆9番(秋庭繁君) こんにちは。9番、日本共産党の秋庭 繁です。通告に従いまして一般質問を行います。
あわせて、今年度につきましては、楽しみながらデジタル技術を活用いただくようなものとして、かつ地域活動にもつながっていく取組として、自分が撮影したスポットなどが、場所は全く未定ですが、地域内のモニターで投映されて皆さんのコミュニケーションを生み出すというサービスの提供も今、準備を始めております。
さらに9月からは、市役所本所及び各支所ロビーにございますモニター広告でもPRを開始するなど、可能な限り周知に努めてまいりました。今後も、様々な手法で幅広く周知を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(石松俊雄君) 林田美代子君。 ◆8番(林田美代子君) 次に、小項目6に移ります。
モニター世帯の満足度も100パーセントとなっています。宅配便を一度で受け取ることは、利用者の満足度を上げ、結果として再配達を減らして、社会的問題の解決にもつながると結論づけています。少し話がそれてしまったかもしれませんが、本市における宅配ボックス設置への助成金制度の創設について検討を求めたいと思いますが、見解を伺います。 以上で私の1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。
次に、今定例会における一般質問においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止を図るため、議場に入る議員を半数程度とし、残りの議員は別室のモニターで視聴していただくことにしております。この後、休憩を入れますので、半数の議員は別室に移動をお願いします。また、執行部におきましても、議場へ入る職員は答弁に関係する職員のみといたします。休憩を入れながら入替えを行っていきます。
昨年3月には、コロナ禍ではございますが、県内の首都圏在住のベトナム人の皆さん40人を対象に、本市の魅力を発信していただこうとモニターツアーを実施し、その行程の中に下館駅から久下田駅までのSL乗車体験を組み入れたところでございます。大変高い評価をいただき、参加者のSNSなどで海外に発信をしていただけたところでございます。 現在、全国で定期運行中のSLは12路線ございます。
残りの議員は、別室のモニターで視聴していただくことといたします。この後、休憩を入れますので、半数の議員は別室に移動していただきます。また、執行部におきましても、議場に入る人数は答弁に関する職員のみといたしますので、休憩を入れながら入替えを行っていくことといたします。 ここで暫時休憩をいたします。
これは、災害時に限らずふだんから危険な箇所をモニターしたり、例えば何かあったときにはもちろんそういった画像ですとか動画なんか、そういったもので現地が確認できたりということでよろしいのですか。 ○議長(津田修君) 渡邉市民環境部長。 ◎市民環境部長(渡邉千和君) ご答弁を申し上げます。 今、議員おっしゃいましたように、リアルタイムで結構情報の共有、連携、それらが取れるというふうに認識しております。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた本市の観光業の回復を図るため、旅行業者向けのモニターツアー開催や石岡駅の装飾に要する経費を計上するものでございます。 次に、教育費の中央公民館管理運営経費237万6,000円でございます。中央公民館内のトイレについて、飛沫による感染リスクを低減するため、和式トイレを洋式化する経費を計上するものでございます。
また、それ以外の安全対策として、バックモニターや衝突安全回避、自動ブレーキなどの安全装置を装備した車両、台数はまだまだ少ない途中でございますが、順次導入しているところでございまして、車両の入替えなどの際に、そういった装備を持つ車両を導入していくというようにしております。
太陽光発電設備を設置し、発電量がモニターに表示されることで、理科や総合的な学習の時間において省エネルギーや創エネルギーを意識するきっかけとなっているところでございます。また、古河市の小中学校で行われている環境教育といたしましては、渡良瀬川の水質を調べたり、プラスチックトレーの製造やリサイクルについてゲストティーチャーを招いて学習したり、そういったことを行っているところでございます。
次に、観光プロモーションとしましては、つくばエクスプレスの秋葉原駅デジタルサイネージや車内モニターでの映像を流す調整や都内の観光情報センター、東京シティアイでのプロモーション活動を行うため、関係機関と調整を進めているところでございます。