筑西市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
詳しいことは、今部長から説明させますが、本市におきましては、二酸化炭素排出量実質ゼロを目指しておりまして、ゼロカーボンシティ宣言を関東地区73市町村と組みまして、環境大臣及び副大臣にお会いして共同声明をしたところでございます。そういうゼロカーボンに向けての各種の取組を進んでやっていきたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 次に、渡邉市民環境部長。
詳しいことは、今部長から説明させますが、本市におきましては、二酸化炭素排出量実質ゼロを目指しておりまして、ゼロカーボンシティ宣言を関東地区73市町村と組みまして、環境大臣及び副大臣にお会いして共同声明をしたところでございます。そういうゼロカーボンに向けての各種の取組を進んでやっていきたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 次に、渡邉市民環境部長。
そこで、国では、令和2年10月の内閣総理大臣所信表明演説において、2050年のカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す宣言がされ、環境省は、温室効果ガスの排出低減に向けた取り組みを推進し、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言自治体の拡大を呼びかけるなど、脱炭素社会の実現に向けた動きが加速しております。
本市では、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言を行い、また、SDGsに関する条例についても今議会に提出しているところでございます。2050年までにカーボンニュートラルを実現するには、市が温暖化対策に率先して取り組むことで、住民や事業者の温暖化対策をリードしていく必要があると考えております。
つくば市では、昨年度、新たな地球温暖化対策実行計画を策定しており、今年度から運用しているが、昨年10月に国が目標を前倒しして、2050年度までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すと表明したことにより、国の目標と乖離が生じている状況であるため、宣言をする場合には、その時期も含めて計画目標の修正も検討したいとの答弁がありました。
しかし、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロはかなり先のことであり、私は、途中途中に経過目標というのを設定してはと考えます。また、大切なのは、途中の経過の中で未達の場合は検証やフィードバックを行い、宣言が実りのあるよう進めてはと思います。 そこでお伺いいたします。下妻市ゼロカーボンシティの今後のスケジュールなどがありましたら、お答え願います。 次に、公用車の安全対策について伺います。
最後に,クリーンエネルギーにつきましては,昨年7月,本市は高橋市長が理事を務める廃棄物と環境を考える協議会において,2050年二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言をしたところであり,クリーンエネルギーの導入につきましては将来的に検討してまいります。 ○議長(内藤丈男君) 生活環境部長,佐藤則行君。
本市は、1月19日に2050年までの二酸化炭素排出量実質ゼロを目指し、下妻市ゼロカーボンシティ宣言をいたしました。 菅内閣総理大臣は、令和2年10月26日の所信表明演説の中で、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言し、国と地方で検討を行う新たな場所を創設するなど、総力を挙げて取り組むことを表明しています。
○11番(斯波元気君) それでは、大項目1点目、2050年二酸化炭素排出量実質ゼロの表明についてについてお聞きいたします。 アメリカ大統領選で民主党、バイデン氏が勝利したことにより、今後、米国でも温室効果ガスの排出抑制の政策が進んでいくものと思われます。