筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号
その関連ですが、若者のUターン、Iターン、Jターン、こういったものの取組についてお聞きしたいと思いますが、2020年に改定された第2期筑西市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略では、男女とも10代から20代全般で大きく転出超過となっております。若者のUターン、Iターン、Jターンへつながる取組は大事なことと思いますが、現在の取組についてお伺いいたします。
その関連ですが、若者のUターン、Iターン、Jターン、こういったものの取組についてお聞きしたいと思いますが、2020年に改定された第2期筑西市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略では、男女とも10代から20代全般で大きく転出超過となっております。若者のUターン、Iターン、Jターンへつながる取組は大事なことと思いますが、現在の取組についてお伺いいたします。
こちらの理由についてでございますが、第2期筑西市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン総合戦略において推進することとしている若者のUIターンの促進や移住、定住のための住宅取得支援などの転入者を増やす様々な取組や、新型コロナウイルス感染症対策による地方への関心の高まりによる転入者の増加、また感染症対策の緩和により外国人の転入者が増加したこと、これらが転入者が増加した要因であると分析しているところでございます
茨城県の人口ビジョンにおいても、2000年の299万人をピークに現在まで減少を続けており、2040年には242万人と推計されております。マイナス57万人です。2020年、茨城県において一番人口が増えたのが、つくば市でプラス4,150人、一番人口が減ったのは日立市でマイナス2,403人となっております。
守谷市まち・ひと・しごと創生人口ビジョンにおきまして、令和7年までは守谷市の人口は増加すると推計しております。本計画における現行施策を継続した場合の、ごみ総排出量は増加の一途をたどることになると予測してございます。
このようなことから、市では、国が進める地方創生の流れに基づき、少子高齢化の進展に対応し、人口減少に歯止めをかけるとともに、東京圏への人口一極集中の是正及び地域社会の活性化を図るため、平成27年度に、人口の将来展望を示した結城市人口ビジョン及び当該ビジョンの目指す姿を実現するための5か年計画である結城市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定いたしました。
私もこの間、地方創生について何回か一般質問させていただきましたが、本市では、いなしきに住みたくなっちゃう・プラン「稲敷市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略」をつくり、経済成長や人口増等といった従来型の政策目標を立てて施策を進めてまいりました。
団塊の世代が75歳以上となる2025年以降は、本市における2020年の人口ビジョンによりますと、2030年の高齢化率は33.3%、特に女性の高齢化率は37.3%と予測をされています。また、高齢化、長寿化に伴い、本市のはつらつ長寿プランでは、要介護認定者数は今後も一定程度増加していくことが予測されております。
筑西市の今後の人口減少についてのシミュレーションということでございますが、こちらについては令和2年3月に策定いたしました第2期筑西市人口ビジョンにおきまして、2040年の人口を8万7,000人、2060年の人口を7万5,000人という形で推計しているところでございます。
計画の目標については、令和2年3月に策定しました第2期潮来市人口ビジョン・総合戦略との整合を図った内容としてございます。 計画の評価については、各年度に国に対する実績報告が必要となるため、年度ごとの見直しや改善を実施するとともに、計画期間満了時に目標の達成状況の評価を実施するとともに、市議会への報告やホームページへの公表を掲載しているところです。
今後はこうした取組と併せて人口減少の克服と地方創生を目的として、仕事づくり、人の流れ、結婚、出産、子育て及びまちづくりに関する施策を定めた土浦市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン及び総合戦略に基づき、政策分野横断的な連携を行い、出生率の向上や人口増加につながる、市民満足度の高いまちづくりを進めてまいりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 以上でございます。
そして、人口ビジョンでは、2040年に4万3,000人を想定しています。こんなことを言ってはなんですが、本市の行政規模でアクロスほどの建物は必要ないと私は考えております。除却を検討することも必要かと思います。 アクロスに関しましては以上で、次に、結城廃寺跡の保存・整備についてお尋ねいたします。
潮来市の人口ビジョン総合戦略による議論の中で、私ども市といたしましては、人口減少を緩やかにしていきたいというお話もこれまでさせていただいておるところでございます。そういった中で、人口減少が事実あるということはこれは否めないところでございますが、先ほど申しましたが、人口減少を緩やかにしていくと。
その結果,翌21日に「第三次守谷市総合計画(案)に対する提案について」を市長に提出し,「基本構想」関係で2項目,「人口ビジョン」関係で2項目,「基本計画」関係で4項目の全8項目を提案しました。
まず、1点目の人口の現状分析についてでございますが、人口ビジョンで示している将来人口の目標値は2040年で4万6,000人としております。2020年国勢調査の確定値が公表され、本市では令和2年10月1日現在で4万8,870人となり、2015年国勢調査から比較しますと2,041人、4%の減少となりました。これは国が公表する推計値よりも約400人減少数が拡大している結果となりました。
2016年、平成28年3月に人口減少対策、定住促進の施策を進めるため、小美玉市まち・ひと・しごと創生人口ビジョンと小美玉市まち・ひと・しごと創生総合戦略が策定され、通称ダイヤモンドシティ・プロジェクトがキックオフとなりました。
よって,議案の参考資料として掲載されている「人口ビジョン(案)」,「第2期守谷市まち・ひと・しごと総合戦略(案)」及び「基本計画(案)」は当委員会に付託された事項ではありませんので,質疑がこれらの点に及ぶことのないよう十分注意してください。 それでは,審査に入ります。
第2期潮来市人口ビジョン総合戦略における人口ビジョンの設定で、将来人口の5年ごとの目標値で比較をさせていただきますと、2015年の2万9,111人から、2020年の2万7,315人で1,796人の減。住民基本台帳上での人口でございますが、2015年の2万9,077人から2020年の2万7,874人の差は1,203人の減というようなところでございます。
土浦市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン,総合戦略として作成しているとの答弁をいただきましたが,その内容がより広く市民の皆様に意識されるように,分かりやすいスローガンとして明示されることをお願いいたします。 茨城県で一番いけてると思うまちランキングが最近発表されました。何と土浦が1位でした。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 企画財務行政、第6次結城市総合計画、将来人口についてのうち、初めに、計画目標に対する長期的な具体的方策についてでございますが、令和2年度に策定いたしました第6次結城市総合計画では、結城市人口ビジョン2020改訂版の目指す姿である12年の将来人口4万8,000人、22年の将来人口4万3,000人が実現できるよう、総合計画に掲げた各事業の中から、地方創生に向け、今後、特に重点的
◎市長(筧信太郎君) 過疎地域指定の要件の一つである人口減少について、これまで、第一次まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略において、雇用、移住定住、子育て、シティプロモーションの四つの柱を設定し、市として取り組んでまいりましたが、歯止めがかからない状況でございます。