神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
私も含め5人の議員の方が、神栖市の代表として組合議会での仕事をさせていただいておりますが、改めて議員としての責務を重く受け止めているところであります。 あくまでも、神栖市、鹿嶋市両市が抱えるごみ処理問題を停滞させるつもりはもちろんございませんが、オブラートに包まれた部分を議会に対して、しっかりと説明をいただき、我々議員、つまりは市民の皆様方にも納得していただくことが重要なことであります。
私も含め5人の議員の方が、神栖市の代表として組合議会での仕事をさせていただいておりますが、改めて議員としての責務を重く受け止めているところであります。 あくまでも、神栖市、鹿嶋市両市が抱えるごみ処理問題を停滞させるつもりはもちろんございませんが、オブラートに包まれた部分を議会に対して、しっかりと説明をいただき、我々議員、つまりは市民の皆様方にも納得していただくことが重要なことであります。
システムの共同化、集約が行われておりますが、窓口での個別の相談業務は多面的な住民要望に応える仕事ですが、対面窓口サービスに縮小が起こる懸念も捨て去ることはできません。 上記のような理由により、反対をいたします。職員の皆様方に対しましては御賛同いただきたくお願い申し上げまして、反対討論といたします。 議案第14号 笠間市情報公開条例等の一部を改正する条例について、反対の立場で討論いたします。
現在何人いて、そして空家コーディネーターはどういう仕事しているのか、その辺のところをお願いいたします。 ○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) まず、先ほどの特例ですが、特定空家等になってすぐではなく、特定空家等と判断された後、勧告というものがあってからそういう状態になるというところを補足させていただきます。 ○議長(大関久義君) 益子康子君。
私自身は当日、仕事で茨城大学に行っておりまして、仕事が終わって駐車場にいたときに被災しました。被災して1時間ほど余震が収まってから自宅に戻ってこようとしましたが、信号がついていたのは赤塚駅の消防署の目の前が1か所だけついていて、それ以外は全て笠間もどこも駄目でした。
それとも、どのようなコーディネーターのお仕事なのでしょうか。 ○益子 委員長 稲田和幸君。 ◎稲田 学務課長 コーディネーターにつきましては学務課内に配置しまして、受皿となるスポーツ団体や文化団体などとつながりを持って、中学校の部活動とマッチングをしてくというような位置づけで配置を予定しております。 ○益子 委員長 河原井委員。
それと、または東京23区内に仕事をして通勤されていた方、東京圏内に住んでいまして東京23区に通勤していた方が対象となってございます。 ○益子 委員長 内桶委員。 ◆内桶克之 委員 地域おこし協力隊の、こっちに来るときには、23区以外じゃなくて、都会的な政令都市とかそういうところも対象にしているのですが、なぜ、これは東京だけを対象にしているのか、説明をお願いしたいと思います。
ほかの自治体とは人口や規模の違いがあるため、比較すべきではないとは承知しておりますが、仕事やふだんからの交流によって、市民の方々にも隣町の情報は伝わっており、神栖市は皆に行き渡る物価高騰対策はないのかと問合せがありました。ひとり親子育て世帯や、国の住民税非課税世帯への給付金などもありましたが、ぎりぎり対象外という方々もたくさんいらっしゃいます。
そして、よく企業なんかで行っているのは、職場の相互チェック、やはり自分のところを突っつかれるのはいいことじゃないかもしれませんけれども、お互いに緊張感を持って、しっかりとしたチェックをお互いに持ちながら仕事をしていくということの手法は、幾らでもあろうかと思います。
それと、人間の癖といいまして、日中このバスに乗る方、ダイヤは走っていますが、日中乗られる方は仕事をしていません。そういう方ですから、そんなに多くダイヤがなくても、決まった時間の本数を減らして、決まったダイヤを組めば、そのときに集まるのです。
そんな中、先日、仕事で波崎柳川高校を通った際、最後の案と言うべき案が思い浮かびました。これまでのように、このまま茨城県も神栖市も画期的な改善策を講じる考えがないまま衰退を待つなら、ここは全国に運営先を探して、私立の進学校でありスポーツ強豪校の誘致、文武両道の高校に譲渡、運営を任せるべきと思ったところであります。
なかなか少子化に歯止めがかからない今日ですが、核家族化が進む中での妊娠、出産、子育ては、女性にとって孤独で負担の大きい仕事になっています。そのような状況下での妊産婦への支援は、ますます必要性を増してきております。特に産後の精神的、身体的な負担をケアすることが重要なことだと思います。 そこで、産後うつや乳児の虐待を予防する効果があるとされる産後ケア事業についてお伺いいたします。
子供を応援する社会こそ未来があると明石市の泉市長は言っておりますし、仕事はマスト、ベター、メイン、ドントの4つに分けろと言っております。マスト、やらなければならないこと、最優先課題を筑西市の現在直面している教育の課題、マストの課題は何なのでしょうか。また、板谷波山記念館の新館整備については、私が議員になる前の令和3年3月の議会で田中議員が質問されておりました。
やっぱり市の職員の方に聞いたら、それはということではなくて、議員の仕事は限界があるから、そういうのは市に持ってきてくださいということを言われたのです。ですから、相談に乗って、市の相談できる窓口につないでいく、そういう役割が必要なのかなということで、最後まで議員が寄り添ってやるというのには限界があるということを痛感いたしました。
さらに、就職や仕事のスキルアップなど、女性の新たなチャレンジを応援するため、教育訓練の受講費用の一部を助成するとともに、市内での創業支援補助制度に女性枠を新設し、創業に向けた事業計画作成や経営に関する相談会を実施するなど、女性が地域で起業・活躍できるまちを目指してまいります。 次に、三つ目である「台湾交流・深化プロジェクト」についてでございます。
小学4年生であっても、保護者がお仕事から戻るまで、おうちの中に1人で過ごすことは、お子様にとっても決していい環境ではありません。また、今の世の中を考えますと、お子様が1人でおうちで留守番するという環境は、防犯的にも心配かなと思います。また、保護者の方もお子様がおうちに1人で待っていると考えると、お子様のことが心配で、安心して仕事ができる環境ではないかと思います。
お金のこと、仕事のこと、住まいのこと、法律のこと、健康のこと、家族のことなど生活の困り事などの複合的な問題を、市の生活援護課が管制塔となって官民による解決するまでの伴走型支援体制となっています。
だけれども、ちゃんとルールにのっとって我々議会は仕事をしなければならないわけです。 最後に確認しますけれども、大嶋議員についてその行為について訴えていますけれども、それは議会の中で行われたことなのかどうか、再度確認したいと思います。 ○議長(津田修君) 4番 中座敏和君。
この助成制度は鍼灸マッサージの経営者に直接的な助成金が入る仕組みではなく、市民の方々の生活の質の向上に資するものであり、視覚障がい者である鍼灸マッサージ師は、そのお手伝いをしながら鍼灸マッサージという仕事を通して社会に貢献し、障がいはあっても引き続き自立した生活を送っていくために、本制度の鹿嶋市における導入の可否についての調査検討を議会に求める内容です。
この件私取り上げましたのは、やはり一括で業者に委託するということは、これで仕事がなくなっている業者さんもかなりいるみたいなのです。そういう点も市長、私のほうに入ってきております。そういった中で、やっぱり一括方式というのは確かに専門がやっていいのですけれども、業者のほうからそういう意見もあるということだけはちょっとお伝えしておきたいと思います。
執行部からの説明を受け、委員からは、全ての土曜日、日曜日を開庁すべきという意味に捉えられ、週休2日制の中で現状の職員体制で対応するのには物理的に無理があるといった意見や、どこまで開庁するのかといっても関係省庁が同日閉庁なため、土曜日、日曜日における仕事の連携が円滑に進まなくなる可能性が強いなどの意見が出されました。