石岡市についても、これからそういう対応が迫られるわけでございますけれども、一つには石岡市の工業団地のある会社で鉄くず等について搬入していただければ無料で引き取ってくださるというような会社が出ておりますので、そういう会社のご協力をいただき、そういう有料化にならないような方法も当面は考えられるかと思いますけれども、将来につきましては、その実情に合わせて検討していかなければならないというふうに考えているところでございます
次に、開発業者から新たな融資元の会社について出ているんではないかというようなことであります。大手建設会社の建てかえ工事などという発想も含めて、二、三の会社のことを頭に入れて市の方にお越しになっていることは事実であります。しかし、それらの企業の経営状況や融資の確実性を示すに足る書類──これが本来必要な書類であります。それはいまだ提出されていない。
そういったわけで、最近におきましては、いわゆる古物屋さんですか、資源回収会社の方も、非常に商売がもう成り立たなくなった。あるいは転業、そして廃業、そういった面がたくさんございます。ですから、最近に至りましては、まちにあのスピーカーを流して、「古新聞、古雑誌…」と、そういった声も余り聞かれなくなりました。
（仮称）日立マリンピア株式会社、当面はおさかなセンターの運営会社でありますが、その後、これは水辺の利用等を含めて拡大する予定の会社であります。出資金の２割を日立市が出そうかというものであります。 次に、２７１ページ、商工費の中でありますが、商工振興費の中であります。委託料で小規模工業団地の開発事業に対する給水管の布設工事の委託がありますが、委託先、水道局であります。
(5) P.130 日立市民会館設備改修整備実施設計委託 (6) P.133 シビックセンター自主事業交付金 (7) P.168 婦人の家建替設計及び地質調査委託 P.168 婦人の家建替工事請負費 (8) P.179 高齢者の生きがいと健康づくり推進事業委託 (9) P.268 （仮称）日立マリンピア株式会社出資金
例えば年齢別分布の異なる２つの会社の賃金水準を比較する場合、高齢者でかつ高給者が多い方をＡ社とした場合、Ａ社としてのラスパイレス方式で計算した場合に出る計算結果をパーシー方式といわれるＢ社に合わせる方式をとれば、これが約８％プラス結果が出てしまいます。さらにフィッシャー方式と呼ばれる平均値を求める方式をとれば、逆にこれから４％のマイナス結果が出てしまいます。
それから、当時の所有者でございますが、株式会社広瀬本店でございます。区域等につきましては市街化区域、それから価格につきましては、当時の取得価格でございますが１５億7,７５２万1,９０４円でございます。その後、公社が先行取得をしておりますから、公社規定の借入れ金利事務費等々を年次ごとに計算をしまして６年計画で買収したと。当時の買収価格は平米当たり１万3,６１２円でございます。
次に、地方自治も経営の時代、財源をふやし福祉に還元しようというようなことでありますが、過日も答弁いたしましたが、経営そのものにつきましては、個人的な会社とか、そういうような社長的なとらえ方の方も一方にはあるんじゃないかというふうに私は思います。
私は、この経営の時代をとらえた場合には、一般の民間の会社と同じようなとらえ方で、最小の経費で最大の効果云々というようなことで、常々経営者そのものが話しているようなときが今行政でも来ているんではなかろうかというようなとらえ方でここで表現をし、また財源をふやすということでありますが、これは税金を上げるということではありませんので、ひとつご理解を賜っておきたいと思います。
一番大口で申し上げますと、株式会社日立製作所の日立工場、日立総合病院、あるいは各高等学校でございます。それからホテル系統では天地閣と。これに加えて、新しくできますのがホテルサンガーデンなどもこの部類に入ってくるものと思われます。