古河市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号
この対象につきましては、学校だけでなく、保育所、幼稚園、あるいは認定こども園、また認可外保育施設、また介護施設等の食事に対しても適用可能ということであります。
この対象につきましては、学校だけでなく、保育所、幼稚園、あるいは認定こども園、また認可外保育施設、また介護施設等の食事に対しても適用可能ということであります。
1点目は、学校給食費等の負担軽減ということで、保育所、幼稚園、認定こども園、認可外保育施設等の給食費や介護施設等の食事の提供も含むについて、2点目が、生活に困窮する方々の生活支援ということで、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の対象拡大や給付額の上乗せ等について、3点目は、子育て世帯の支援ということで、子育て世帯生活支援特別給付金の対象拡大や給付額の上乗せ等について、4点目に、生活者に対する水道料金
この提言書は、市内の児童生徒の保護者及び保育所、幼稚園等に通う幼児の保護者等に対して行ったアンケート調査の結果に基づく中間報告を踏襲したものであり、小規模校の統合を進める上での基本になるものと考えております。 この提言を受け、市及び教育委員会は、令和4年3月、具体的な統合時期などを示した結城市学校適正配置等に関する方針を策定いたしました。
賄い費の助成、保育所、幼稚園、認定こども園、給食材料、かなり上がりまして、おかずとかそういうのを減らさなくてはならないような話を聞いております。こういったことで助成できるかどうかお尋ねします。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) 大嶋議員のご質問にご答弁申し上げたいと思います。
そのほか、小学校の先生が幼稚園で研修をして、保育所、幼稚園のあの年代を預かっていると。それから、小学1年生の園児がガイド役を務めて、その園児を案内するとか。それから、小学生が今話題ですけれども、中学校の部活に参加する。すると、小学校でサッカーやっていた子供は、既に中学校のサッカー部との関係ができて、すうっと中学校に移行できる、このような様々な試みが行われております。
さらに,10月以降につきましても,市が保育所,幼稚園に運営費として支給している施設型給付における公定価格の引上げを図ることが予定されております。 市では,支給される額が確実に保育士や幼稚園教諭の給与に反映されるよう,施設に対して制度の周知を図りながら,改善後の賃金水準の把握に努めてまいります。
さらには保育所、幼稚園等の日常の行動観察の中で支援が必要がと考えられる場合には、市の保健師や相談支援専門員等に相談をいただいております。 成人につきましては、本人や家族からの相談のほか、民生委員・児童委員、障害福祉サービス事業所等の職員、医療機関の相談員、保健師など様々な方から市の障がい福祉課に相談があり、その都度相談を受けて対応をしているところでございます。
「図書館運営」においては,学校図書館との連携による機能強化に加えて,市民ボランティアとの協働,保育所,幼稚園など,関係機関との連携により,子供読書活動の推進に努めてまいります。 次に,「スポーツを楽しむ環境づくり」についてです。 ウオーキングやランニングの習慣化促進や,10月のスポーツ月間を継続して実施し,スポーツを気軽に楽しめる機会を創出してまいります。
それで、それから、同時に、石岡にある小学校、保育所、幼稚園あるいは中学校、こういうほとんどのところで感染しているというふうに私は思いますけれども、まず、石岡の現状と特徴について質問いたします。
令和元年10月から始まる幼児教育無償化により,保育所,幼稚園に通いたいというお子さんが増加する一方,守谷市内における保育所,幼稚園の定員,いわゆる受入可能人数が需要に追いつかないのではないか,それに対してどう対応していくか,こういったことを一般質問でさせていただきました。 当時の答弁では,このままでは400人前後の入所不承諾児童が発生する見込みである。
小美玉市が発信する独自の施策につきましては、出産子育て情報アプリ利用促進事業の「おみたま子育てアプリ」があり、保育所、幼稚園、認定こども園の情報のほか、妊娠出産期の健診や予防接種のお知らせ、子育てに関するイベント等、必要な情報を一括で提供しております。 今後さらに内容を充実し、市民にタイムリーな情報を掲載するなど、登録者数向上が図れるように創意工夫してまいります。
(4)としては,保育所・幼稚園の状況についてです。 小さい子どもさんを預かっている保育所と幼稚園についても,(3)で述べましたように,置かれている状況は同じだと思います。 そこで,次の2点を伺います。 ①現状について。 ②クラスター対策についてです。 この2点をお伺いしたいと思います。 以上で,1回目の質問を終わります。 ○鈴木一成 議長 暫時休憩します。
(2)ワクチン接種について ①高齢者等への接種の状況について ②優先接種の状況と今後の対応について ③接種完了の見通しについて (3)教育現場の状況について ①学校におけるクラスター対策について ②学びの確保について (4)保育所・幼稚園の状況について ①現状について ②クラスター対策
また,変異ウイルスの影響で,保育所,幼稚園,学校などでクラスターが発生しています。ワクチンを打てない子どもたちを守るために,私は教職員の優先接種を提案いたします。 本市は,高齢者接種のキャンセル待ちリストに保育士・養護教諭等を載せているとのことですが,キャンセル待ちではなく,保育士及び幼稚園・小中学校の教職員全てを優先接種の対象にしてはどうかと考えます。市のお考えをお聞かせください。
今後はさらに介護保険事業所や障害者入所施設及び保育所、幼稚園の従事者に枠を広げ、ワクチン廃棄ゼロへの協力を呼びかけてまいります。 続きまして、②今後のワクチンのスケジュールについてお答えいたします。65歳以上の高齢者に対する集団接種につきましては、市内4病院と古河はなもも体育館のほか、医療機関での個別接種も実施いたします。
小美玉市の就学前の子育てを支えてくれる施設といえば、保育所、幼稚園、認定こども園、そのほか子育て支援センター事業などありますが、保育所や認定こども園では朝7時から夕方7時まで、遅くは8時まで開所しております。そのほか、病気が治りかけの子どもを預かる病後児保育、また休日・祝日のときの保育、それから保護者の家庭支援など、様々な子育て環境に向き合っています。
昨年9月25日の議会の全員協議会で、村立保育所、幼稚園等に関する再編整備基本計画の見直しが提示されて、今日まで須和間・舟石川幼稚園保護者から請願などが出たり、アンケートの調査、地域への説明、自治会長の方々だということですが、そのほか役場内ではワーキングチームでの協議、それから検討を行って、4月27日、30、6月3日に説明会を行ってきたということです。 そこで、質問を2つお伺いしたいと思います。
この検査をさらに継続する計画があるというふうにお答えがありましたけれども、まず、検査については、高齢者・障害者施設、保育所、幼稚園、こども園、小・中・義務教育学校などに対する定期的な検査、そして現在、今日から始まった希望する市民への検査と検査の在り方も二通りあるというふうに思いますけれども、私はそれぞれ必要な検査だというふうに思っております。
◆16番(木村清隆君) 引き続きでございますけれども、小中学校、保育所、幼稚園など、子育て関係の職に就かれている方々が、次に接種の順番を早めにということを含んでいると受け止めさせいただいておりますが、ぜひともその中に、給食センターに働く方々も含めていただきたいと考えております。
村はこのほど、今後の少子化を見込んだ保育所、幼稚園の再編計画を打ち出しました。村内では反響がありましたが、数々の対策が提案されたことから、私は一定の評価をしております。いつかは対策をしなければならない課題にあっては、不退転の決意で臨まねばなりません。ここで小中学校の給食無償化や高校生、大学生の昼食助成はさらに英断が必要となることでしょう。