神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号
そこで、神栖市では、健康維持を目的とした健康マイレージ事業を行っており、健康に対する意識の高い方が参加されていると推測いたしますが、それを含め、ボランティアポイントを含むココくん事業の内容や実績と、今後の目標をお伺いいたします。 次に、デジタル推進についてです。 先日、全国でマイナンバーカードの申請が全国民の7割を超え、2月末駆け込み申請の様子がニュースとなりました。
そこで、神栖市では、健康維持を目的とした健康マイレージ事業を行っており、健康に対する意識の高い方が参加されていると推測いたしますが、それを含め、ボランティアポイントを含むココくん事業の内容や実績と、今後の目標をお伺いいたします。 次に、デジタル推進についてです。 先日、全国でマイナンバーカードの申請が全国民の7割を超え、2月末駆け込み申請の様子がニュースとなりました。
主な取組とその実績を令和3年度で申し上げますと、まず、市民の主体的な健康づくりを応援するため、市が設定している5つの健康目標のうち3つ以上達成した方に抽選で景品をプレゼントするかみす健康マイレージ事業につきましては、1,648人にご参加いただきました。
また、健康づくりの施策といたしましては、市民の主体的な健康づくりを応援するため、健康目標達成者に抽せんで景品をプレゼントする、かみす健康マイレージ事業をはじめとし、生活習慣病の早期発見につながる住民健診及びがん検診の無料実施や、筑波大学と協働して市民の生活習慣病予防を図る疫学研究事業、さらには医師や管理栄養士等が講師を務める神栖市地域食育サポーター養成講座を修了した市民による減塩・適塩の啓発や各種健康教室等
病気の予防と早期発見に向けては,健康マイレージ事業を推進するほか,新たに,ロタウイルス予防接種費用の全額公費負担を実施するとともに,41歳時の肺がん,大腸がん検診を無料化するなど,検診の受診率向上に取り組んでまいります。また,母子保健について,「すまいるママみと」を中心に,子育て世代への包括的な支援を推進するとともに,妊産婦の健康診査や産後ケア事業を実施してまいります。
現在,検診の受診を必須の目標として実施しているみとちゃん健康マイレージ事業は,参加者が年々増加し,健康を考えるよいきっかけとなりましたとの声を多くいただいているところでございます。 このように,市民一人一人が健康に関心を持ち,各ライフステージにおいて主体的に健康づくりに取り組み,検診等で生活習慣病やがんを早期発見,早期治療し,重症化を予防することが健康寿命の延伸につながります。
個人へのインセンティブの提供としては、つくば健康マイレージ事業として、目標を立て、運動や食事等にポイントを付与し、参加賞と抽せんで景品を差し上げる事業、ICT高齢者いきいき健康アップ事業として、日々の歩数計測と運動時間等を記載した結果表を2カ月ごとに送付する事業を行うとともに、つくばウォークの日にも、毎回、参加者に参加賞を差し上げており、引き続き実施していきたいと考えています。
健康づくりにつきましては、当市の平均寿命は若干ながら伸びているものの、健康寿命はいまだ県内他市町村と比較して短いことや、生活習慣病に起因する死亡割合が高い状況にあることから、引き続き「健康」を重要なテーマとして、各種検診、健康マイレージ事業、健康教室などに積極的に取り組み、すべての市民が健康で元気に暮らすことができるまちづくりを進めてまいります。
次に、神栖市で実施されている健康マイレージ事業についてお伺いします。 先日、10月10日、11日に私たち教育福祉委員会で静岡県三島市に視察研修に行ってまいりました。三島市は、人口約11万人、「スマートウエルネスみしま」と銘打って、市長の強い思いのもと、健幸都市づくり、健幸の「幸」は「幸せ」という字なんですが、健幸都市づくりに取り組んでいるそうです。
2項目、健康マイレージ事業について。市民の健康づくりを促進する健康マイレージは、日々の運動や健康診断の受診や健康講座、スポーツ教室、ボランティア活動などの社会参加など、行った市民がポイントを集めると特典が得られるものです。一定のポイントがたまったら景品交換や協力店でのサービスが受けられるという事業になっています。
の経過と、旧上郷高等学校、市庁舎跡地│ │ │ │ 、旧消防本部の利活用について │ │ │ │(3)市管理物件(物件内容、件数、資産管理等)の利活用の現│財務部長 │ │ │ 状について │ │ │4 健康マイレージにつ│ つくば健康マイレージ事業
つくば健康マイレージ事業運営については、平成29年度は参加者人数が655名、費用が約180万円と伺っております。2週間のチャレンジ等で参加者全員に抽選で豪華賞品を差し上げて、20歳以上の方に参加をいただいておるところでございます。2点、お尋ねいたします。 1点目、つくば健康マイレージ事業の経緯と現状について。 2点目、平成30年度の計画の進捗と今後の進め方についてお尋ねをいたします。
第3次産業 16,484人(64.7%) 6 平成30年度重点施策 ○総合計画策定事業 ○機械化管理運営事業 ○機械化施設整備事業 ○高等学校教育振興事業 ○中学校キャリア教育事業 ○生涯活躍のまち人材育成事業 ○廃棄物広域処理事業 ○東清掃センター施設修繕事業 ○ローカルブランディング推進事業 ○子育て世代包括支援センター事業 ○健康マイレージ事業
第3次産業 16,484人(64.7%) 6 平成30年度重点施策 ○総合計画策定事業 ○機械化管理運営事業 ○機械化施設整備事業 ○高等学校教育振興事業 ○中学校キャリア教育事業 ○生涯活躍のまち人材育成事業 ○廃棄物広域処理事業 ○東清掃センター施設修繕事業 ○ローカルブランディング推進事業 ○子育て世代包括支援センター事業 ○健康マイレージ事業
その中で健康マイレージ事業は,健康づくりの重要性を広く市民に普及・啓発するとともに自主的かつ積極的な組織強化を図るもので,平成25年にスタートし,28年度には3.5倍の参加応募になるなど,活動内容は参考になりました。また,無関心層や不十分層の方の取り組みに大変苦慮されたそうです。 そこで,30年度から実施予定の健康ポイント事業について,その内容と広報活動について伺います。
その中で健康マイレージ事業は,健康づくりの重要性を広く市民に普及・啓発するとともに自主的かつ積極的な組織強化を図るもので,平成25年にスタートし,28年度には3.5倍の参加応募になるなど,活動内容は参考になりました。また,無関心層や不十分層の方の取り組みに大変苦慮されたそうです。 そこで,30年度から実施予定の健康ポイント事業について,その内容と広報活動について伺います。
また,市民の健康づくりを推進するため,心身の健康関連事業に参加した際に,健康ポイントを付与し,累計ポイントに応じて記念品が受けられる「健康マイレージ事業」を引き続き実施してまいります。 「地域で支えあう社会福祉の充実」のため,高齢者や障害者等の災害時要援護者に対し,平常時における見守り及び災害時における安否確認,避難支援を行う「災害時要援護者対策事業」を引き続き実施してまいります。
健康づくりにつきましては、当市は、国や県と比較して、いまだ健康寿命が短いことや生活習慣病に起因する死亡割合が高い状況となっていることから、「健康」を重要なテーマとして、市民の主体的な健康づくりを応援する健康マイレージ事業や、病気の早期発見、早期治療を目的とした各種健診、ご家庭で減塩に取り組んでいただけるような食生活改善など、健康づくり対策を積極的に展開してまいります。
いわゆる健康事業という大きなくくりの中で,これまで水戸市が取り組んだ代表的なものとしては,産前産後支援センター「すまいるママみと」の妊産婦支援事業,市立図書館と連携の乳児へのブックスタート事業,第2回を迎えた水戸黄門漫遊マラソン,そして健康健診受診者や健康増進に励んできた住民を顕彰しようとするみとちゃん健康マイレージ事業などがあり,またこれら以外の事業でも大変な準備と手続を経てなされてきたものであり
11月から新たに全市民を対象とした健康マイレージ事業を試行的に開始いたしました。この事業は、市民の皆様が市主催、あるいは共催のさまざまな事業に参加していただくことで、健康づくりに取り組むきっかけづくりや、市民交流を深めて心も体も健康になっていただくことを目的といたしております。この事業を通じて、多くの皆様が健康づくりに取り組んでいただければと考えております。
◎小室 健康増進課長 委員からのご質問へのご回答ですが、健康マイレージ事業につきましては、平成27年度までは1人でも多く参加していただくことを第一義に考えまして、その参加の条件は、受診の有無とか、講座等参加への有無、また健康目標の設定など、至極簡単なもので応募することができました。