稲敷市議会 2020-02-27 令和 2年第 1回定例会−02月27日-02号
続きまして、社会教育及び社会体育関係の施設についてでございますが、各公民館、コミュニティセンター、図書館、資料館、体育館、運動公園管理事務所等におきましても、警備事業者に委託をし、機械警備及び巡回警備を実施いたしております。 また、江戸崎、新利根、桜川総合運動公園、あずま生涯学習センターにも、防犯カメラ設備を設置いたしております。
続きまして、社会教育及び社会体育関係の施設についてでございますが、各公民館、コミュニティセンター、図書館、資料館、体育館、運動公園管理事務所等におきましても、警備事業者に委託をし、機械警備及び巡回警備を実施いたしております。 また、江戸崎、新利根、桜川総合運動公園、あずま生涯学習センターにも、防犯カメラ設備を設置いたしております。
吾妻公園、手代木公園管理事務所、松代公園の多目的トイレを破損させたものです。相手方から市への支払額、2人分です。7万4,600円です。 報告第24号 専決処分事項の報告について。道路管理上の瑕疵に係る事故の和解です。 走行中の車両が植樹ますに落ちたため、車両を破損させたものです。市の支払額2万7,708円です。
また,団体向けの講座として,市内の民間企業1社,国営ひたち海浜公園管理事務所職員,民生委員,市職員を対象に,要約筆記や車椅子体験などの講座を通し,延べ72人が受講しております。さらに,障害福祉事業所への訪問交流をしながら,障害のある方の特性や適切な接し方について学習する市民向け講座に7人の方が参加しております。
また,団体向けの講座として,市内の民間企業1社,国営ひたち海浜公園管理事務所職員,民生委員,市職員を対象に,要約筆記や車椅子体験などの講座を通し,延べ72人が受講しております。さらに,障害福祉事業所への訪問交流をしながら,障害のある方の特性や適切な接し方について学習する市民向け講座に7人の方が参加しております。
また,団体向けの講座として,市内民間企業1社,国営ひたち海浜公園管理事務所職員,民生委員,市職員を対象に,要約筆記や車椅子体験などの講座を開催し,延べ72人が受講しております。 さらに,障害福祉事業所への訪問交流をしながら,障害のある方の特性や適切な接し方について学習する市民向け講座に7人の方が参加をしております。
また,団体向けの講座として,市内民間企業1社,国営ひたち海浜公園管理事務所職員,民生委員,市職員を対象に,要約筆記や車椅子体験などの講座を開催し,延べ72人が受講しております。 さらに,障害福祉事業所への訪問交流をしながら,障害のある方の特性や適切な接し方について学習する市民向け講座に7人の方が参加をしております。
特に、日本のさくら名所100選に選ばれております、かみね公園につきましては、造園関係者の皆さんによる、かみね桜守を始め、多くの市民の参加の下、桜の樹勢回復のための実践活動が進められているほか、本年度から、かみね公園管理事務所にさくら保護育成員を配置しまして、テングス病対策を含めた、かみね公園内の桜の保護・育成活動に取り組んでいるところでございます。
初めに、砂沼周辺の犬ふん対策につきましては、飼い犬と散歩をする際、飼い主は携帯用のスコップやふんの回収袋を持参するなど、マナーが向上いたしているものの、わずかではございますが、放置されるふんもあることから、飼い主が責任を持って後始末を行い、持ち帰りを行うことを啓発する看板を設置するとともに、砂沼広域公園管理事務所職員が巡回中、ふんをしているのを目撃した場合には、飼い主に随時持ち帰りを指導いたしております
しかしながら、再来年、平成30年度からは、国体に関連するハード面の工事、総合公園の改修工事の管理や開催準備に対応するため、さらなる職員増を見込んでいるとともに、効率的な業務遂行を考え、総合公園管理事務所内への移動を含め、検討をしてまいります。以上です。 ○議長(米川宗司君) 入江 晃君。
また、昨年4月には、動物園だけでなく、ホリゾンかみねや市民プール、遊園地など、公園全体を管理運営するための組織として新たにかみね公園管理事務所が設置され、効率的かつ一体的な管理運営が可能になったことから、御提案のあった地層の活用についての検討を始め、各施設を有機的に結び付け、多くの方々の憩いの場、交流人口拡大の拠点として、引き続き総合的な整備を図ってまいりたいと考えております。
この内容は、市が設置した公園施設の管理が都市整備課、動物園、観光振興課、市民文化課、教育委員会のそれぞれに分かれていることから、多様化する来園者ニーズにきめ細かに対応するとともに、効率的な管理運営を行うため、公園管理事務所を設置し、効果的な運営を図ろうと考えているところであります。さらに活性化について引き続き検討を進め、更なる公園の活性化が図れるよう取り組んでまいりたいと考えております。
つくば市の公園管理は、現在市が直接管理する中で個別の業務を委託する形で行ってきていますが、公園管理事務所の管理人を業務委託によっているなど課題もありました。 これらの指定管理者制度導入に当たりましては、これらの課題等を解決するとともに経費の縮減効果や利用者へのサービス向上など、制度導入の効果が最大限発揮できるよう考慮し、対象の15公園を一括して一つの指定管理者を指定することとしました。
その配置の経過について申し上げますと,平成17年度は,市内の銀行から寄贈されたAED9台をそれぞれ市役所本庁舎や土浦保健センター,また,高齢者が利用する老人福祉センターうらら,ながみね,新治総合福祉センターに,不特定多数の方が利用する国民宿舎「水郷」,市民会館,さらにスポーツ施設の川口運動公園,霞ケ浦総合公園管理事務所の9カ所に配置をいたしました。
本市の銀行支店から,旧新治村への寄贈分を含め,9台の寄贈を受け,普及啓発効果の高い「本庁舎,土浦市保健センター」,「老人福祉センターうらら」,国民宿舎「水郷」,「市民会館」,「川口運動公園管理事務所」他3カ所に配置しております。
運動公園の維持管理などは別の組織、例えば運動公園管理事務所をつくるとか、体育協会に委託するとか、指定管理者制度に移行するとかすべきであると思いますが、合併して1年余を経てもまだ合併前の殻を引きずっていないで、一日も早く脱皮をして、市内全体のスポーツ振興を考えていただきたいと思います。これは、要望にしておきたいと思います。
また,AEDの配置につきましては,救急車に装備のものと,川口運動公園管理事務所に備えてあります2台で対応してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○副議長(坂本喜久江君) 30番勝田煦君。 〔30番 勝田煦君登壇〕 ◆30番(勝田煦君) 通告の質問をいたします。 最初に,土浦市の火災予防についてお伺いいたします。 まず最初に,土浦市での火災発生状況をお伺いいたします。
また公園管理事務所と観光協会、茨城交通や市との連携によるイベントを開催しまして、阿字ヶ浦の活性化に努めてまいりました。さらに、阿字ヶ浦保全対策の実施、進展等を十分に見きわめながら、海浜部の一般開放に向け地元関係者の意向を踏まえまして阿字ケ浦海水浴場と一体的な利用への協議・調整を図り、地域の活性化に努めてまいりたいと考えております。
また公園管理事務所と観光協会、茨城交通や市との連携によるイベントを開催しまして、阿字ヶ浦の活性化に努めてまいりました。さらに、阿字ヶ浦保全対策の実施、進展等を十分に見きわめながら、海浜部の一般開放に向け地元関係者の意向を踏まえまして阿字ケ浦海水浴場と一体的な利用への協議・調整を図り、地域の活性化に努めてまいりたいと考えております。
今後このようなことがないようにするとともに管理については十分に下妻市と相談しながら行うよう、砂沼広域公園管理事務所所長に強く申し入れを行いました。下妻市といたしましても管理には十分に注意を払いながら、砂沼の水辺空間と一体となった美しい桜を市民共有の宝として市民の皆さんと一緒に守り育てていくことが大切であると考えておりますので、ご理解をお願いいたします。
次に、阿字ヶ浦海水浴場と国営ひたち海浜公園の一体的利用についてのお尋ねですが、国営公園の東口の一部が今年10月にオープンすることから海浜部への来場者がふえると予想されますので、阿字ヶ浦海岸の活性化のためにも海岸部をできるだけ早く一般開放するなどして阿字ヶ浦海水浴場と一体的な利用ができますよう国土交通省及び公園管理事務所に要望してまいりたいと考えております。