笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
5段目のビジネスチャットソフト使用料は、組織内におけるコミュニケーションツールとして、一つは消防本部と消防団の各分団長との連絡用ツール、さらには総務課危機管理室における災害対策本部での連絡用ツール、さらには三役、部課長間における連絡用ツールとして運用するソフト使用料でございます。
5段目のビジネスチャットソフト使用料は、組織内におけるコミュニケーションツールとして、一つは消防本部と消防団の各分団長との連絡用ツール、さらには総務課危機管理室における災害対策本部での連絡用ツール、さらには三役、部課長間における連絡用ツールとして運用するソフト使用料でございます。
次に、消防団員の出動要請についてのお尋ねでございますが、火災が発生し、119番通報があった場合、いばらき消防指令センターから管轄する分団長などへ電話により出動指令が入るほか、発生場所を図示したEメールが配信されます。
そういうのもあるんですけど、今のこの社会情勢、雇用状態を考えた場合、そんなに長い時間消防の訓練に時間を取られるとなると、幾ら地元の消防団員が勧誘に行っても、いや、操法というのはずっと困るんだよなと、そういう声で敬遠されていると、ちょっと遠慮したいというのがあると聞いていますので、多分、分団長辺りもそういう話は聞いていると思うんですよ。
消防団長が18万円、副団長が12万円、本部長が9万1,000円、副本部長と本部員が同額で8万2,000円、分団長が7万7,000円、班長は4万8,000円、そして、一般団員が2万円となってございます。 また、出動に際しましての費用弁償、いわゆる出場手当でございますが、火災等の現場への出動につきましては、1回につき5,000円、訓練出場では、一日につき4,000円となってございます。
◎危機管理監(岡沢充夫君) 全体訓練としましては、春から初夏に実施します主に新分団長や新入団員を対象とした夏期訓練、一般分団員対象の秋期訓練があります。消防団員として、規律や基本的な技術を習得します。分団単位のポンプの点検を兼ねた放水訓練は、日頃行っております。
9段目のビジネスチャットソフト使用料は、組織内におけるコミュニケーションツールとして、一つは、消防本部と消防団の各分団長との連絡用ツール、さらには総務課危機管理室における災害対策本部での連絡用ツール、さらには三役、部課長間における連絡用ツールとして運用するセキュリティが高いアプリのソフト使用料でございます。
年額報酬については、団員が2万3,000円から3万6,500円、班長は2万8,000円から3万7,000円、部長が3万2,000円から4万円、副分団長が3万7,000円から4万5,500円、分団長が4万円から5万500円、本部員が4万5,000円から5万5,000円にそれぞれ改正するものでございます。
2点目②の御質問,報酬や手当が,団員指定の銀行などへの振込ではなく,分団長指定の口座に入金されているようだが,なぜかについてお答えいたします。 土浦市消防団発足当時は,分団の代表者に現金で手渡しされていたようですが,市職員の給与が口座振込になった昭和50年代後半頃から,分団が指定した口座に振り込まれるようになりました。
現在の報酬の内訳としましては、消防団長が9万5,000円、副団長が7万円、本部員が4万5,000円、分団長が4万円、副分団長が3万7,000円、部長が3万2,000円、班長が2万8,000円、団員が2万3,000円となっております。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 中野英一君。 ◆6番(中野英一君) ありがとうございます。
また,私自身も現在,地元の消防団員の一員でもあり,またここにいらっしゃる議員の中にも,消防団員として,また分団長として,「自分たちのまちは自分たちが守る」という強い使命感と,ボランティア精神によって,長年地域を守ってこられた方が多くいらっしゃいます。 近年,消防団員の減少,高齢化は深刻な問題であり,政府も対策に乗り出してございます。
◎市長(岸田一夫君) やっと私の出番が参りましたので、今ですね、元団長、そして分団長、亀山議員さん、米川議員さんからありましたとおり、やはりですね、そういうようなものが私のほうにも強く入ってきましたので、それなりの有効な対応をしたいと思います。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 米川宗司君。
合併当初私は分団長でした。その当初から消防の統合、人員がいないというのは、区長さん方からも出ていました。今も同じ状況だと思います。欠員が非常に大きい。この人がいない中、設備も縮小して、本当に市民の安全を守れるのでしょうか、ここは市長に答えていただきたいと思います。 ○議長(岩間勝栄君) 暫時休憩します。
◎消防長(堂川直紀君) 交通量の多い住宅や交通渋滞における団員への注意喚起という御質問ですが、毎年4月に開催します分団長会議や分団長研修、夏の全体訓練において注意喚起を行っております。 以上となります。 ○議長(石松俊雄君) 村上寿之君。 ◆9番(村上寿之君) 災害活動で山間部や道幅の狭い道路の進入など、消防自動車の入りにくい場所は、どのような対応を心がけ指導していますか。
1年ごとに支払うもので、例えば団長でしたら9万5,000円、副団長で7万円、本部員で4万5,000円、分団長で4万円、副分団長で3万7,000円、部長で3万2,000円、班長で2万8,000円、団員が2万3,000円と、このようになっております。 ○田村 委員長 石井委員。 ◆石井栄 委員 それは資料で御提出いただくことできますか。 ○田村 委員長 薗部恵一君。
自治災害で感じた様々な問題点を提起し、分団長研修や合同訓練を行うことにより、技術の向上と意思疎通を図るとともに、活動基礎となる活動マニュアルを作成し、それぞれの役割として活動内容を明確にして、共に災害に立ち向かう組織としての体制を整えております。 また、消防水利の整備については、充足を図るべく計画的に整備を進めております。
自治災害で感じた様々な問題点を提起し、分団長研修や合同訓練を行うことにより、技術の向上と意思疎通を図るとともに、活動基礎となる活動マニュアルを作成し、それぞれの役割として活動内容を明確にして、共に災害に立ち向かう組織としての体制を整えております。 また、消防水利の整備については、充足を図るべく計画的に整備を進めております。
それと,もう1点,先ほど質問するつもりじゃなかったんですけれども,消防施設整備事業ですか,先ほど9分団という声が出ましたので,元9分団の分団長やっておりましたので,ちょっと気になりまして,質問させていただきますけれども,家の前が今,消防小屋というか,ありますけれども,敷地のほうは個人の人が借りてやっているわけですけれども,下も,昔ですから防火水槽になっているんですけれども,多分その家が,今度,土地を
構成でございますが、団長、副団長、女性消防団員を置く団本部と、分団長、副分団長、部長、班長、団員を置く16の分団によって構成をされています。 条例定数339人のところ、団員は329人が在籍しております。うち女性消防団員は13人です。条例定数に対します団本部及び分団での定員割れは、女性消防団員を含む団本部が8人の欠員、分団での欠員は全体で2人となっております。
3段目、8款1項消防費、2目非常備消防費1,357万円の減額につきましては、歳入でご説明しました退職団員の退職報償金、そちらの確定に伴い、報償費を763万9,000円を減額、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、出初め式、夏季訓練、操法大会、訓練、分団長会議など各種事業が中止となりましたことから、旅費500万円、需用費20万円、使用料及び賃借料33万円、負担金補助及び交付金40万1,000円をそれぞれ減額
市としましては、消防団本部の会議、分団長会議や方面隊長以上会議、そういったものに対して必ず市の職員が同席しております。また、今年は行われませんでしたけれども、操法大会、例えば市の分団が市を代表して出場する場合については、練習会等にも担当職員が同席をしながら信頼関係を築いていると感じております。