笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
マイナンバーカードがあればお薬手帳代わりともなるということなので、別の医療機関に変わるときでも、お薬情報なり、自分の体の情報なりが入っているので一々説明しなくてもいいという、とても利便性があると思いますが、この健康保険証として利用できる市内の医療機関としてはどれくらいになっているのでしょうか。 ○議長(大関久義君) 市長公室長金木雄治君。
マイナンバーカードがあればお薬手帳代わりともなるということなので、別の医療機関に変わるときでも、お薬情報なり、自分の体の情報なりが入っているので一々説明しなくてもいいという、とても利便性があると思いますが、この健康保険証として利用できる市内の医療機関としてはどれくらいになっているのでしょうか。 ○議長(大関久義君) 市長公室長金木雄治君。
それでは、大項目1番、デマンドタクシーの運行改善で多くの市民に利便性をというところに入ります。 デマンドタクシーは、市内の病院や買物に行く際に、比較的低料金で利用できる便利な乗り物です。
令和5年度は、新たに参入する事業者に対して、機器の導入及び経費の補助を行い、ポイントを使える加盟店の増加を進めることで利便性の向上を図ってまいりたいと考えております。 今後も本事業について、より多くの市民の皆様に活用いただけるよう周知を行うとともに、かみすポイントカード会と連携し、加盟店数の増加による市内事業者の振興を図り、地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。
今後も、各イベント等においてポイント付与を実施していくとともに、令和5年度は新たに参入する事業者に対して、機器の導入及び経費の補助を行い、ポイントを使える加盟店の増加を進めることで利便性の向上を図ってまいりたいと思っております。そういう中で、地域の活性化につなげてまいります。 なお、その他のお尋ねにつきましては、担当部長に答弁をさせます。 ○議長(五十嵐清美君) 産業経済部長。
利用状況や利用頻度、地域利便性など、現在、総合計画を新たに進める段階の中で、魅力ある誇れる神栖市をつくるために施策を展開し、人口減少が起きないようにしていくことは大変大事なことであると認識はしておりますが、現在のデータ化、今後の負担なども市民に周知し、知ってもらい、現状を把握していただく、そして理解をいただくためにも必要と考えておりますが、現実を含めた周知や理解、ちょっと大げさな言い方かもしれないんですけれども
地域内運行バスにつきましては、令和4年3月に作成されました「筑西市地域公共交通計画」によりますと、令和4年度から令和8年度まで、各路線とも利便性向上を図るため、検証や需要に合わせたルート再編等を行っていくとのことでございます。
また、平成31年第1回定例会において、コミュニティバスやデマンドタクシーのほか、新たな公共交通体系の整備についての質問に、石田市長は、神栖市地域交通網形成計画に基づいて、現在の交通資源の利便性に努め、自転車などの活用なども進めるとのことでございました。 市長はよく行政は継続と言われます。私も同感でございます。
デジタル行政についてなのですけれども、本当に今、全国の自治体で住民の暮らしの利便性、また行政事務の効率化による経費削減、そういうためにデジタル化への取組というのが進んでおりますけれども、そのデジタル社会の基盤となるのがマイナンバーカードです。
まず、水戸線・常総線の利便性向上につきまして質問させていただきます。道路や鉄道、これは地域社会での生活や産業活動にとってとても重要な交通インフラであります。道路につきましては、国道294号、これはもう立派に整備されました。
のり愛くんにつきましては、利便性向上を目的として、車両及びオペレーターの増員を行う予定で、さらに外出する機会の手助けとなり、健康寿命の延伸など、市民生活の安定につなげていきたいと考えております。 経済的効果につきましては、病院以外でも、買物など日常生活における移動手段として幅広く利用いただくことで、市内の経済的効果につながると考えております。 以上でございます。
次に、安居工業団地につきましては、常磐自動車道岩間インターチェンジや岩間工業団地に近接する利便性を生かした土地利用を促進するため、平成24年3月に用途地域を工業地域に変更するとともに、地区計画を策定したエリアでございます。
新年度の運行体制についてでございますが、現在、デマンドタクシーのり愛くんの電話の予約につきましては、オペレーター8名で常時4名が予約の対応をしているところを、2名増員して常時5名で対応し、より予約が取りやすい環境を整え、車両につきましては、現在、1日10台から2台増車し、12台体制にして利便性向上を図ってまいる予定でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。
その一方で、年末年始や大型連休には駐車場が不足する問題が生じられていること及び遊具施設充実の要望をあることから、これらを解決するため、本年1月1日付で駐車場の拡張及び遊具施設の拡充を推進する「道の駅拡張整備推進室」を設置したところであり、既存道の駅との一体性を図りつつ整備することで、利用者数の利便性向上と安全性の確保、さらなるにぎわいの創出を図るものであります。
波崎東明神周辺地区の住環境整備事業につきましては、防災性と利便性の高い住環境を目指し、消防困難区域や接道不良敷地を解消するため整備を進めているところでございます。これまでに、5路線、865メートルの道路整備と、公園1カ所とポケットパーク2カ所を整備したところであり、令和5年度は、公園1カ所の整備と、今後の計画路線の用地取得に向けた交渉を進めてまいります。 第5に、教育・文化についてであります。
市としましては、さきの補正予算の内容と今回の当初予算案を踏まえ、交付金や補助金などを積極的に活用しながら長期化するコロナ禍からの新たなステージへの移行、物価高騰などを受けた生活と地域経済への支援をはじめ、子育て世帯への対策やデジタル化による生活の利便性や経済の活性化などの施策を講じる予算編成を進めてまいります。
そうでないものについては、基本的にはより民間の力を借りて、利便性を確保して、いろいろな形でのウォンツに近いニーズを満たしていかなければならない、こんなふうに考えているところでありますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木隆君) 秋庭 繁議員。 ◆9番(秋庭繁君) 非常に冷たい、市長の今の答弁聞かせていただきました。
「コロナ対策、そして安心安全・利便性の高いまちづくり」、それから「くらし満足度、最高の筑西」、そして「一番住みたいまち・筑西」のうち、コロナ対策や産業振興条例の早期制定、あるいは花火大会の開催につきましては、議員の皆様方のご協力によりまして、既に実現しているところではございますが、残る施策につきまして、道の駅機能の拡充をはじめ、移住、定住促進策、あるいは子育て支援など、引き続き鋭意努力してまいりたいと
年齢制限かつ土、日のタクシーチケットの助成につきましては、土木部だけではなく、保健福祉部、その他企画部等全庁的な取決めや、やはり利用者の利便性を調査する必要がございますし、費用対効果等も考慮した上で、多角的な検討が必要であると認識しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 11番 稲川新二君。
また、今年7月の参院選から、若年層の投票率向上及び周辺にお住まいの方々の利便性向上のため、市内高等学校3校の敷地内に、初めて期日前投票所を設置するなど、投票環境の向上を図ってまいりました。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時54分 △再開 午後1時30分 ○議長(五十嵐清美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
③課題解決、利便性の高いサービスにつながる方策(ローカルルールの上乗せ)や利用拡大を促す周知について。介護保険給付等のフォーマルサービスには、介護保険法に基づく訪問介護サービス、障害者総合支援法に基づく居宅介護や行動援護、同行援護等があります。実際には給付と一体型の福祉有償運送が多いです。