筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
前進面と後退面がありますので、それぞれ述べたいと思います。 まず、前進面では、学校での猛暑対策として製氷機の設置をするということ、それから高齢者の補聴器購入補助、茨城県西部メディカルセンターに健診センターを整備する計画、これらは子供たちやお年寄りや現役世代の健康と安心につながるものであります。
前進面と後退面がありますので、それぞれ述べたいと思います。 まず、前進面では、学校での猛暑対策として製氷機の設置をするということ、それから高齢者の補聴器購入補助、茨城県西部メディカルセンターに健診センターを整備する計画、これらは子供たちやお年寄りや現役世代の健康と安心につながるものであります。
私はトンネルができること自身は前進面だと思うんですけれども、毎回言っておりますように、県がやるべきだという主張をしているということも併せて、県が本来やるべきことなのに石岡市がやっているというところに、私は問題意識を持っているということだけを申し述べさせていただきまして、このことについての、議案第85号についての議案質疑は終わります。 次にまいります。
そういう前進面もございます。 私は、憲法26条の第2項、義務教育を無償にするという、そういうことにございますので、全額、小学校、中学校義務教育の学校給食費は無料にすべきと私は思うわけです。そして、県内の自治体ではどうなっているのか、そのことについてお聞きをいたします。
前進面は評価しつつ,不十分な点,問題と考える点を指摘し,反対の討論とします。 今後,自治体情報システムの標準化,共通化が進められます。市民サービスの後退を招かないよう対応が必要です。行政手続のオンライン化が進められるからこそ,対面での丁寧な市民サービスの充実が求められます。職員の専門性向上に向けた研修等を充実させるとともに,勤務時間の管理をしっかり行い,必要な職員配置を行うことを求めます。
かなり広い地域で担当されているからいろいろ大変だと思いますけれども、こういう前進面を踏まえて、今考えていることがあれば、今度はこういうことをやるんだと、そういうことを決算から見てお考えになっていることがあれば、それをお聞かせ願いたいんですけど。
これで臨時職員の、あるいは嘱託職員の待遇改善が図られるという前進面もありますけれども、メリットだけではなく、デメリットとしては、今まで臨時職員となっていた、それが待遇が変わって会計年度任用職員にはなるけれども、しかし今まで正職員がやっている仕事の代用的に臨時職員が充てられているという部分、これがはっきりしない。
その点について,私は非常に前進面があるなというふうに思っておりますけれども,市長ですね,何かこのことに対してコメントがあればいただきたいなと思います。 ○鈴木一成 議長 大谷 明市長。 〔大谷 明市長登壇〕 ◎大谷明 市長 井坂議員の再度の質問にお答えいたします。
その点について,私は非常に前進面があるなというふうに思っておりますけれども,市長ですね,何かこのことに対してコメントがあればいただきたいなと思います。 ○鈴木一成 議長 大谷 明市長。 〔大谷 明市長登壇〕 ◎大谷明 市長 井坂議員の再度の質問にお答えいたします。
それで、確かにみらい創造プロジェクト、例えば新規事業、子どもの森構想など積極的に出された、そういう意味で市民生活に密着する、そういう前進面もこの中に含まれていると思います。 同時に私は、15億も前年度から増えたという中に、やはり大型開発問題を指摘しなければなりません。霞台の負担金などですけれども、これが14億増えているんですね、前年度から比べて。
こうした前進面をどのように生かすのか、考えをお聞きします。 第1回目の質問は以上です。 ○議長(塩田尚君) 市長五十嵐立青君。 〔市長 五十嵐立青君登壇〕 ◎市長(五十嵐立青君) 日本共産党、滝口議員の御質問にお答えをします。 まず、自治体財政についてですが、地方財源の確保に向けて、国に対し自治体が力を合わせ取り組むことは、極めて重要であると考えています。
歳出では,ヨウ素剤の配布について,市独自に予算措置をし配布に踏み切ったこと,マル福の所得制限が緩和され,対象者が総数で1,700人ふえたこと,障害児保育支援事業費の補助金が,1人,月8万円にふえたこと,民間保育所のアレルギー児童に対する費用が加算されたことなど,大きな前進面もありました。
歳出では,ヨウ素剤の配布について,市独自に予算措置をし配布に踏み切ったこと,マル福の所得制限が緩和され,対象者が総数で1,700人ふえたこと,障害児保育支援事業費の補助金が,1人,月8万円にふえたこと,民間保育所のアレルギー児童に対する費用が加算されたことなど,大きな前進面もありました。
そういう一つの前進面といいますか、今の中で災害の問題としてこういうことをやってきた、その価値を大いに必要性があるし、その基準をつくれということを内閣府に要求すべきだというふうに私は思うんですが、そういう点でどうですか、市長、もう一回お願いします。
全国各自治体でも、創意を生かしてさまざまな努力、さまざまな前進面を切り開いております。 そこで、(1)3市1町の広域化で、霞台厚生施設組合が新処理施設を建設するという平成32年度までに、石岡市としてどこまでごみを減量化するのか、お伺いいたします。
来年度の予算では,前進面もたくさんありました。小・中学校の改築を含めた耐震化の推進,医療,福祉の中学生までの拡大,学童クラブの小学4年生までの拡大,高野小学校に学童クラブ専用の施設の建設,教育相談や学校補助員の増員,子ども・子育て支援の市独自の基準づくり,乳幼児の予防接種の一部助成の拡大など,子育ての安心につながる施策が前進したことはよかったと思います。
来年度の予算では,前進面もたくさんありました。小・中学校の改築を含めた耐震化の推進,医療,福祉の中学生までの拡大,学童クラブの小学4年生までの拡大,高野小学校に学童クラブ専用の施設の建設,教育相談や学校補助員の増員,子ども・子育て支援の市独自の基準づくり,乳幼児の予防接種の一部助成の拡大など,子育ての安心につながる施策が前進したことはよかったと思います。
人・農地プランは青年後見者を支援するなど,前進面もありますが,担い手確保の名のもとに農地の集約化を図り,多数の農家が生産から締め出される危険があります。こうした政策を推し進める審議会の設置には同意できません。農産物輸入の規制や生産費を担う価格保証を軸にした経営安定対策の確立を政府に求めることや市独自の農家支援を求めて,議案第13号の反対討論といたします。
◆12番(加茂幸恵君) そういう中で、この指定管理者制度に移行するということで、全体的に前進面は何があると考えていますか。 ○議長(赤城正德君) 佐藤教育次長。 ◎教育次長(佐藤宏君) お答え申し上げます。 指定管理者制度を導入して前進する面ということでございますけれども、まず挙げられますことは、利用者サービスの向上でございます。
介護保険事業の決算について,前進面として,福祉用具購入費用と住宅改修費用の支払い方法に受領委任払いも導入され,利用しやすくなった点が挙げられます。 平成24年度から第5期介護保険事業計画がスタートし,早速保険料が基準月額で900円値上げされ,4,550円となりました。保険料収入も4億1,293万円増加,その分高齢者の負担増を招いたということになります。
介護保険事業の決算について,前進面として,福祉用具購入費用と住宅改修費用の支払い方法に受領委任払いも導入され,利用しやすくなった点が挙げられます。 平成24年度から第5期介護保険事業計画がスタートし,早速保険料が基準月額で900円値上げされ,4,550円となりました。保険料収入も4億1,293万円増加,その分高齢者の負担増を招いたということになります。