笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
そのため、市といたしましては、交差点注意やカーブ注意などの警戒標識や看板を20基、リブ式と言いまして凸凹がついた区画線、路面標示などを設置してございます。茨城県警の対策といたしましては、止まれの標識を車道上に張り出すオーバーハング式の標識を2基設置するなど、様々な安全対策を実施し、通行車両に対して注意喚起を行ってきたところでございます。
そのため、市といたしましては、交差点注意やカーブ注意などの警戒標識や看板を20基、リブ式と言いまして凸凹がついた区画線、路面標示などを設置してございます。茨城県警の対策といたしましては、止まれの標識を車道上に張り出すオーバーハング式の標識を2基設置するなど、様々な安全対策を実施し、通行車両に対して注意喚起を行ってきたところでございます。
次に、14節工事請負費1,900万円につきましては、区画線の再設置及びカーブミラーなどの交通安全施設工事費でございます。 次のページをお願いいたします。 17節備品購入費982万3,000円につきましては、5年ごとに更新しております土地情報システム用のハードウエア及びソフトウエア等の購入費でございます。
この説明会では、旧柏屋旅館跡地に建築予定の拠点施設について、おおむねご了解いただけたものと考えておりますが、観光客等の増加によりまして、自動車事故や歩行者の安全性を心配する声を多くいただきましたことから、今後、息栖神社入り口から船溜まりまでの間の市道において歩行者の安全を確保するため、注意喚起の路面標示や区画線整備などを進めてまいりたいと考えております。
安全対策としては、広場の舗装面の打ち替えと併せて区画線の標示を行い、バリアフリーに対応した専用の乗降スペースを確保する。また、暗がりの解消については、早急に改善策を検討し実施する旨の回答を頂きました。 それでは、現在の状況はどうなっているかといいますと、暗がりの解消については、当時提案をいたしましたLED街路灯が設置されるなど、問題が解決され、明るい駅前広場になりました。
ここまでは何とか地域住民で実施できますが、区画線はいまだに消えたままです。通学路の変更をしていますが、そのためには横断歩道を移動しなくてはなりません。安全を第一に、今後の方向性を見いだせたらよいのではないかと思っております。 2週間前ですが、スクールゾーンが下水道工事でほとんど消えていた場所があり、交通防犯課に指摘したところに、直ちに修繕をしていただきました。これは本当に助かりました。
今年度におきましては、7月30日に5か所の合同点検を実施し、対応策として、2か所で区画線の塗装や除草作業を実施したところでございます。また、残る2か所で区画線の塗装や路肩の拡張を計画しているほか、もう1か所につきましては笠間警察署から県警本部へ横断歩道や信号機の設置について上申をしてございますが、横断歩道や信号機の設置は、全県的に厳しい状況となっているところでございます。
こちら、道路の維持の中の補修等で300万円、工事費なのですが、道路の区画線が消えかかっているものとか、またガードレールが何らかの理由で破損してしまったとか、あと劣化が進んでいるもの、また、よくポストコーンというオレンジ色のコーンなのですが、そちらのほうの安全のために必要な補修の工事費ということになっています。
内訳につきましては、交通安全に関する要望といたしまして、カーブミラーの設置に関する要望が33件、カーブミラーの修繕に関する要望が41件、警戒看板等の設置に関する要望が27件、道路面への標示、区画線や路面標示等の要望ですが、これに関する要望が4件の、105件が交通安全対策に関する要望となっております。
そこで、現状認識として、市道の実延長と市道補修費や市道白線整備、歩道区画線整備費及びカーブミラー設置台数と設置費について、項目ごとの年間執行額についてお伺いします。 また、各整備の増減の状況についても併せてご答弁を願います。 以降につきましては質問席より質問をさせていただきます。 ○議長(篠塚洋三君) 宇田一男君の質問に対する答弁を求めます。 市長、錦織孝一君。
また、岩間地区の交差点につきましては、警察から立地的に新たな横断歩道の設置は困難という状況でございますが、今後、警察による取締りや地域での立哨による見守りの強化、さらには、市において区画線の再塗装を計画しているところでございます。また、笠間地区につきましては、県道のため、水戸土木事務所におきまして、のり肩を可能な限り広げ、通行幅を確保できるか、検討しているところでございます。 以上です。
道路施設につきましては、道路管理者が対応する道面標示、区画線、ガードレール、警戒標識、側溝の蓋がけなど、短期間で比較的費用を要しなく、効果が期待できる有効な対策を実施しているところでございます。 また、予算措置等を含め調整に時間を要する長期的な対策につきましては、既に市内で事業中の歩道整備や道路事業を勘案した上で、順次対策の実現に向けて予算措置ができるよう調整しているところです。
新鉾田駅に隣接する市営新鉾田駅前駐車場について、舗装面に傷みが見受けられ、区画線が消えかかっていることから、舗装の打換えと区画線の引き直し、また防犯対策としまして、新たに防犯灯、カメラを設置することとしています。この駐車場については、利用者の意向調査において、駐車場の一部分を月ぎめにする点について多くの要望があったことから、月ぎめのエリアについても新設致す計画です。
各地区から御要望を頂いたり、その年の情勢といいますか、事情に合わせて必要な予算が発生すれば、補正予算でも頂いておりますし、区画線が必要だというときもございますし、交差点対策が必要だというようなこともあって、その背景に合わせて実施したいなと思っております。
具体的には、市内事業者へ発注して実施する除草委託、路面補修や修繕等の道路維持補修委託、その他舗装打替工事、区画線、カラー舗装もしくはガードレールを設置するなどの安全施設設置工事、そのほかに、地域住民協力によりまして除草等の環境美化活動である道路愛護作業などを予算の範囲内で実施してきているところでございます。
生涯学習課の所管では、江戸崎公民館のトイレ便座の改修工事、駐車場区画線補修工事での369万5,000円の増額補正、あずま生涯学習センターでは、PCB保管倉庫に保管中の低濃度、高濃度、それぞれのPCB機器約45個の処分のための重量計測、機器の形状変更と清掃費用に要する委託料557万5,000円や、各種補修経費等のための補正内容が説明されました。
都市建設部所管では、主なものとして、交通安全対策事業の区画線設置の工事内容、県営及び市営住宅の入居者の状況、工事請負費の不用額などの質疑がありました。 以上が、審査の過程においての主な質疑、意見でありました。 次に、討論では、認定第1号、令和元年度一般会計及び同特別会計歳入歳出認定について反対討論がありました。
次に、フラワーパーク駐車場整備5,966万4,000円、こちらの増につきましては、茨城県フラワーパークのリニューアルオープンに向けて増加が予測される来園者の利便性向上と入り口付近の渋滞緩和につなげるため、アスファルトの劣化が見られるフラワーパーク正面駐車場内の再舗装及び駐車区画線、誘導線等の引き直し、入り口付近への新たな誘導サインの設置、また、東側臨時駐車場に対し、誘導サインの設置と一部駐車場の砕石
今後も警察署等、関係機関と安全対策について継続的に協議をするとともに、歩行者及び自転車の通行スペースの拡大を図るため、区画線の引き直しや、通行車両の注意喚起のための路面標示を実施してまいりたいと考えております。 ○議長(大森要二君) 1番 坪和久男君。〔1番 坪和久男君登壇〕 ◆1番(坪和久男君) ありがとうございました。 続きまして、自転車通学路の安全確保について。
排水溝造物工が327メートル、区画線変更を溶融式区画線が377メートルのボリュームとなってございます。 繰越額につきましては、工事費の2,508万円から支出済額1,830万円、これを差し引きました678万円が繰越額となってございます。 工期につきましては、令和元年11月1日から令和2年4月30日までとなってございまして、工事のほうは既に完了してございます。 以上でございます。
また、臨時で駐車スペースの区画線など薄くなってしまっているような場合もございますので、今年度は利用頻度の特に高い長勝寺東駐車場の区画線の設置、こちらを3月、行ってまいりたいというふうに思っているところでございます。 3点目、イベント等のときに駐車場が足りないというようなことに関するご質問にお答えさせていただきます。