3068件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号

総務部長後藤弘樹君) 自衛隊との円滑な連携ということでございますが、自衛隊には過去にも、東日本大震災でありますとか台風時または林野火災の際などにつきまして、派遣をいただいているところでございます。災害時に円滑かつ緊密に連携できるよう、主に陸上自衛隊施設学校勝田駐屯地対空防災会議や平時における連絡体制等の確認を随時行っているところでございます。 ○議長大関久義君) 村上寿之君。

笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号

講師の方を呼んで、子どもに説明していますけれども、例えば海面情報とか、シロクマが減る、サンゴ礁が減る、台風が増える、森林火災が増えるといったことをどんどん伝えておこうよ、そういう活動を行ってますけれど、そもそもそういった現象が本当に起こっている、もしくは将来的に起こるのか。そして、原因は本当にCO2なのかということを、笠間市は事業を始めるに当たって科学的根拠を検証したという事実はありますか。

神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号

なお、直近3か年のごみ量推移を申し上げますと、令和元年度が約3万883トン、令和年度が約3万1,937トン、令和年度が約3万628トンと推移しており、令和元年度及び令和年度は、台風新型コロナウイルスに係る在宅時間の増加により、前年度に比べごみ量増加しておりますが、令和年度は前年度から約1,300トン減少しております。 

神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号

ここ10年間のごみ推移を見ますと、家庭系ごみの量は平成24年から平成30年にかけて減少しておりましたが、令和元年台風15号及び19号の被害や翌年からの新型コロナの蔓延に伴う在宅時間の増加により、2年間はごみ量増加いたしました。しかし、令和年度は前年に比べ約1,150トン減少に転じております。また、事業系ごみ量は、この10年間なだらかに減少傾向にございます。 

筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号

◆19番(三浦譲君) 女性を配置できない理由というのは、災害時のときに例えば台風などが近づいているというときに、男性ならば寝泊まり待機ができるけれども、女性、子育て中だとなかなかできないといったような、やはり問題、難しさがあるいうことなのですけれども、それで、代替といいますか、対策として、今部長が話されたような審議会だとか、それから避難所への待機だとかというところで、女性も活躍してもらっているというお

古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

平成27年の関東・東北豪雨令和元年台風19号をはじめとする大雨では、利根川水系市内1級・準用河川での越水や河川の決壊により甚大な被害が発生し、市民生活に大きな影響を及ぼしました。 御質問いただきました釈水水門につきましては、国土交通省により、令和2年に古河市水海地先の女沼川から利根川に合流する地点に設置された水門でございます。

古河市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号

気候変動の結果どういうことが生まれるかといったら、砂漠化とか大雨洪水、強烈な台風です。日本で見れば、台風が、今まで、20年、30年前は大体列島に近づくと衰弱するのですが、今は衰弱しない。そういった実態を伝えていく。なぜ台風が減衰しないでここまで来るのだ。それは海水温の上昇なのです。そういった現状、様々な現象を、映像とか何でもいいのです、見せていくという。ただ「取り組んでいます」では駄目なのです。

筑西市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

次に、地震対策についてお伺いしたいのですが、本当に自然災害の中でもやはり台風とか竜巻とか、そういう線状降水帯ですか、ある程度予測可能なものは、今のタイムラインなんかもそうなのですけれども、自分である程度の準備はできるかと思うのですが、この地震ばかりはいつ、またはどこに起こっても不思議ではないと、日本はすごい地震大国だというふうに言われております。

神栖市議会 2022-12-13 12月13日-02号

もちろん、今マスクを着けて生活をするようになってしまった原因新型コロナウイルス感染症であったり、地震、津波、台風などといった天災、あとは景気の影響物価高騰とか円安の問題などといったような、神栖市だけではどうしようもないような外的要因での想定外の増減はもちろんございます。ただ、そういった要件とは別で、神栖市の財政は石田市長の手腕では増加することはできないんでしょうか。

結城市議会 2022-12-12 12月12日-04号

大木地区県道明野間々田線旧道には新堀川に架かる古い橋があるんですが、この橋は、台風のときは、必ずのように川の水が橋の下面につかえて、その橋の上流の部分の田は、辺り一面、海のように水がかぶります。間もなく刈取りだというときに必ずそういう結果になるので、その結果、耕作を諦め、耕作放棄地になっているという現状があります。 この橋の上流の19名の地権者と10月30日にこの問題の協議会を発足させました。

鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号

その上でやはり近年の地震豪雨台風等の災害が大規模化している状況にありまして、指定避難所としても充実する必要があります。この大規模災害時には、多くの被災者が長期にわたり避難生活を余儀なくされまして、高齢者、乳幼児などの心身の健康保持が課題となっていることは周知の事実でございます。 また、学校体育館学校開放事業も行いまして、子どもだけではなく、地域の多くの市民が利用しています。

笠間市議会 2022-11-15 令和 4年第 4回定例会-11月15日-03号

都市建設部長関根主税君) 応急手当のみでとどまっている区間はどの程度かとの御質問でございますが、台風ゲリラ豪雨などの影響により道路の斜面や路肩が破損した場合、軽微なものにつきましては、土のう積み簡易土留め、木柵みたいな簡易土留めにより対応しておりまして、過去3か年における応急処理を実施した箇所につきましては、令和元年度が151か所、令和年度が50か所、令和年度におきましては102か所という

石岡市議会 2022-10-26 令和4年決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日:2022-10-26

254 ◯健康増進課長石岡保健センター所長新型コロナワクチン対策担当荻沼宏樹君) やはり43年経過しておる施設でございますので、老朽化により、通常の雨であれば特段はないんですけど、大雨の横殴りの雨のケースであると、やはり台風等なり、最近ある集中豪雨みたいなときは、今年度も数回程度、雨漏りはしたところもございました。

神栖市議会 2022-09-29 09月29日-06号

問 台風によって、市内のどこでどのような被害が発生すると想定しているのか。 答 知手中央地区土砂災害利根川河川沿い洪水被害想定としています。     (都市整備部関係) 問 港公園とその他の公園とで除草剤の取扱いが異なるのはなぜか。 答 港公園については、県の管理基準に沿って除草剤を使用していますが、その他の公園については、利用者への影響を考慮して除草剤を使用していません。 

古河市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

日本に至っては、最近また台風による洪水台風日本列島に近づいてもなかなか減衰せず、強い勢力を維持したまま上陸してくる、あるいは接近してくるというような状況が生まれています。こういった問題について、国際連合気候変動に関する政府間パネル(IPCC)、ここでも話が出たように、今温室効果ガスの削減をしない限り、地球は非常に危機的状況に陥るのだということで報告がありました。 

神栖市議会 2022-09-14 09月14日-05号

補償補填及び賠償金のところでございますが、アリーナの市の事業学校利用等による減免、あと台風等による避難所対応、それにコロナによる利用制限等に伴う営業補償などによるものでございます。 私からは以上でございます。 ○議長五十嵐清美君) 5番、佐々木義明議員。 ◆5番(佐々木義明君) ありがとうございました。 

笠間市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会-09月13日-04号

私も実際3年前の台風により溢水した泥水を見て、この脅威の抜本的な対策必要性を感じました。  大項目1、稲田川の溢水について、小項目①、これまでの溢水状況についてお伺いします。 ○議長石松俊雄君) 都市建設部長関根主税君。 ◎都市建設部長関根主税君) 7番中野議員の御質問にお答えいたします。