笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
11行目の自動販売機設置料、電気料36万1,000円、13行目の教職員及び各種団体の駐車場利用料407万5,000円、16行目のクリーンエネルギー自動車導入促進補助金収入220万円であります。 以上が歳入でございます。 続きまして、歳出の主なものを御説明申し上げます。 59ページを御覧ください。
11行目の自動販売機設置料、電気料36万1,000円、13行目の教職員及び各種団体の駐車場利用料407万5,000円、16行目のクリーンエネルギー自動車導入促進補助金収入220万円であります。 以上が歳入でございます。 続きまして、歳出の主なものを御説明申し上げます。 59ページを御覧ください。
あと、主要なメンバーは、もちろん行政、それから商工会、商工会議所、もちろん観光協会、それから各種団体のほかに宿泊業者の方とか、あと事業者、それぞれの業界の方々、こういうところも入っていますし、もちろんあとは農業者の方々がいらっしゃいます。
また、5周年記念事業として、中学生の台湾派遣や市民・各種団体等を中心とする台湾訪問ツアーの造成、スナッグゴルフやプロ野球チームとの連携によるスポーツ分野の交流を拡大してまいります。 さらに、観光面の交流強化としては、茨城と台北を結ぶ定期便の再開や高雄市を結ぶチャーター便の就航を機に、現地旅行会社に対してインバウンドツアー造成の働きかけを積極的に行ってまいります。
ここで先ほど言われたように、自治会とか、あと自主防災組織はもちろんなのですが、あと各種団体なんかにも出向いてやってくださるということになっていますけれども、やはり地域の私たちというのは、自治会の中でどうしようかああしようかって、今度こういう講座来てもらおうかと言われると、とても安心して自分の地元だったらば行きやすいという部分もあるので、自治委員ですか、そういう方に本当に全員こういうの当市としてはやっていますよと
各自治会とか班とか各種団体、そういった周知の方法、筑西市の人口からいうとちょっと少ないような気がするのです。その周知方法、どんな方法で周知しているかお尋ねします。 ○議長(津田修君) 渡邉市民環境部長。 ◎市民環境部長(渡邉千和君) ご答弁申し上げます。 自主防災組織の活動に対する周知ということでございますけれども、主に広報紙等を使って周知しております。
なお、学識経験者を除く24名は、所属する各種団体からの推薦により御就任をいただいております。 また、任期については、新設校の設置に係る協議が完了する日までとなっております。 ○議長(早瀬悦弘君) 10番 平 陽子さん。 ◆10番(平陽子さん) 委員の人数が25名と、令和2年度後半から3年度に設置された結城市学校適正配置等検討委員会の9名の委員から大幅な増員のようです。
国際交流協会が石岡市に設立され、安定的に運営することができるようになれば、国際交流協会が県、市、民間ボランティア、各種団体、企業、事業者、その他様々な関係団体をつなぐ多文化共生のコーディネーターとなって大いにその役割を果たすことが期待できるわけであります。
まず1番目に、各種団体等への補助金交付の基準等がありましたらお示しください。 2番目に、交付団体からの決算書、事業報告書、予算書、事業計画書等を提出させていると思いますが、内容の精査確認を行っていますでしょうか。単なる文面と数字の羅列した書類のみの提出となっていませんでしょうか。 3番目に、各種団体に対する補助金の使用基準等をお示しください。それぞれの団体は適正な使用に努めておりますでしょうか。
次に、各種団体やスポーツ少年団等の取扱いについてお伺いいたします。 行動制限のない中、ステージ3と、各種団体、各スポーツ少年団は感染対策を取りながらの行動であったことと推測しておりますが、現状どのような指導、周知をしているのか。例えば、神栖市内のチームが合宿や対外試合などを検討します。
さらには、まちづくり委員会の組織につきましても、議員ご指摘の地区社会福祉協議会との連携や、地域の中で取り組まれている様々な市民活動が連携、連動し、お互いの活動にとって支え合いが生まれ、そして各種団体にとっても役に立つ組織形態を研究するとともに、市民活動を支援する行政組織の在り方や、その中での公民館の役割と体制などについて再構築してまいりたいと考えております。
日本もかつて戦争を経験したということを確実に後世に伝え、平和の尊さを引き継いでいかなければならないものと認識しておりますので、原爆パネル展の実施に向けて、継続して各種団体と調整させていただき、若い世代へ受け継いでいきたいと考えております。 しかしながら、まだ調整が調っておりませんので、もう少しお時間をいただきたいと思います。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 川井宏子君。
一方、今後も継続して広報紙、ホームページ、SNS、これらの情報発信、及びまちづくり出前講座、自治会役員会などの各種団体への説明、周知活動、これらも力を入れて行っていくところでございまして、防災意識の高揚、普及啓発に今後も努めてまいりたいというふうに考えております。
昭和22年には、稲荷神社主催の菊まつりを支援するため、役場や各種団体が一体となって菊づくり協賛会が組織されております。当時は11月17日からの1週間を菊まつりとして催し、約800鉢の菊が展示されておりました。
まず1点目の連携中枢都市圏形成の現在の進捗状況と今後のスケジュールについてでございますが、県央地域9市町村で構成する県央地域首長懇話会において、今年2月にいばらき県央地域連携中枢都市圏ビジョンが策定され、小美玉市においては29事業について、連携市町村をはじめ、各種団体、事業者などと連携し、当初の計画に沿って取組を始めたところでございます。
敬老会等の実施やごみの集積場、防犯灯の管理、環境美化の取組、各種団体の会費、募金、寄附金の取りまとめなど、どの地域でも一番の課題となっております。 区の役員、区長の成り手が見つからない。行政区から脱退されてしまうとか、昨年末の区長会意見交換会等でもたくさんの意見、提案、要望等が出されております。 6月の広報おみたまに行政区に加入しましょうと新区長一覧表が掲載されております。
茨城県も積極的に海外へ農業生産品を輸出する取組を進めており、県と一緒に県内の自治体も参加し、市民や企業、各種団体からも好評を得ておりましたが、新型コロナウイルス蔓延により活動が制限され、官民が協働でイベントなどへの参加することが難しくなってしまいました。
今後、県などとも、なぜそういうような全国的なばらつきが出てきているのかというようなことも問合せをしながら、今後、県や近隣市町村、あるいはこの市内の各種団体との連携をどのように図っていって、本来のこの認知症の方々の消費者問題の対策をどういうふうに有機的に有効な体制で守っていくことができる、そういうような体制をつくり上げることができるのかというような点からも調査をさせていただいて、必要に応じて関係機関などとの
◎危機管理監(岡沢充夫君) 市役所や各公共施設に公式アプリのインストール用のQRコードを掲示したり、チラシの作成及び配布、今後開催されるイベントや各種団体の集まりなどでも啓発活動を行っていき、本市の公式アプリをインストールしていただき、推進してまいりたいと考えております。 ○議長(篠田純一君) 山本彰治君。
私は、この鹿嶋に生まれ育ち、大学・会社員時代の7年間、一度本市を離れましたが、27年前に戻り、家業を継ぎ、また新たな事業を立ち上げる傍ら、各種団体活動を通じ、本市のまちづくりに関わってまいりました。その後、この地域をよりよくしたいという思いから政治家になることを志し、8年前に茨城県議会議員となり、このたび、錦織前市長の後を受け、市政のかじ取りを担当させていただくこととなりました。
先月23日に、水戸市、石岡市、かすみがうら市、小美玉市、茨城町の4市1町と議会、商工会並びに各種団体で構成されたTX水戸・茨城空港延伸促進協議会を設立し、茨城県に対し、TX延伸に向けた要望活動や署名活動を行うことといたしました。今年度中に延伸の方面が決定することから、他の自治体と協力し合い、延伸の実現に向けた活動を行ってまいります。