笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
上から2段目、茨城貿易情報センター、ジェトロへの負担金として10万円、上から4段目の笠間焼誕生250年祭実行委員会負担金として200万円、上から5段目、連携中枢都市圏構想負担金としまして、事業者の経営力強化事業に160万1,000円、次の段の合同就職説明会及び相談会開催事業に51万6,000円を計上してございます。
上から2段目、茨城貿易情報センター、ジェトロへの負担金として10万円、上から4段目の笠間焼誕生250年祭実行委員会負担金として200万円、上から5段目、連携中枢都市圏構想負担金としまして、事業者の経営力強化事業に160万1,000円、次の段の合同就職説明会及び相談会開催事業に51万6,000円を計上してございます。
そのほかに例年との継続でございますが、市内民間保育所に新規採用された保育士に対する助成金の支給ですとか、また、市内民間保育所等の合同就職説明会の開催などにつきまして、人材確保の対策として行っているところでございます。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 首藤太亮君。 ◆3番(首藤太亮君) ありがとうございます。
また、引き続きではございますが、これまで年に一、二回行ってまいりました市内の民間保育所等の合同就職説明会の開催や、民間保育所に新規採用された保育士に対する助成金の支給といった取組は継続してまいります。
同じく、こちら合同就職説明会及び相談会開催事業58万3,000円を計上させていただいております。 続きまして、補助金です。 笠間焼協同組合に、振興対策事業としまして466万円外15件になります。金額が大きいものの順といたしましては、商工会の補助金が2,000万円、これは運営補助金になります。
質の向上につきましては,人材確保につきましては,引き続き今までと同様,合同就職説明会を開催する,それから守谷市独自でやっております新規採用保育士への就労助成金,こちらの事業,それから令和4年度につきましては,公立保育所で登園管理とか連絡帳などのICTのほう導入させていただきます。そういったICT化によりまして,保育士が保育のほうに集中できるような環境をつくる。
また、看護師やコメディカルの確保対策も重要であり、コロナ禍の中、先送りになっている再就業者等を対象とする合同就職説明会の開催実現に努めるとともに、引き続き、医療従事者支援事業補助制度等を活用して、各医療機関の確保対策を支援してまいります。
まず,保育士不足の解消に向けた取組でございますけれども,市では,市内の各施設と共催で,保育士として仕事をしたいと考えている方向けの合同就職説明会,MORIYA Job Fairですけれども,こちらを開催しているほか,それから市内の各施設に新規で採用された保育士ですけれども,最大で8万4,000円を助成する守谷市新規採用保育士等就労助成金といったものも支給しております。
なお、コロナ禍で取組が中断しておりますが、看護協会等との協議も踏まえ、看護師の有資格者で現在離職中の方々を対象とした合同就職説明会の開催を検討したところであり、今後の感染状況等を見ながら、事業の実現に向けて調整してまいります。
委員から,保育人材確保事業で実施している合同就職説明会の成果について質疑があり,令和2年度は1回しか開催できなかったが,1名の採用につながっているとの回答がありました。 別の委員から,キッズスペースの設置場所とその感染症対策について質疑があり,設置場所は,すくすく保育課の窓口前であり,現在と同様に,利用後にはその都度消毒を行うなどの対策を取るとの回答がありました。
当市におきましては,市内の保育所などに新規に勤務することになった保育士に対しまして,最大8万4,000円の助成金を交付する新規採用保育士等就労助成金の制度ですとか,保育に関わる仕事をしたい方と市内の事業者をつなぐことを目的としました合同就職説明会,MORIYA Job Fairですけれども,こちらの開催といった取組を行っております。
この合同就職説明会、所管でも申しましたけれども、民間企業が行っている県内の大きな、本当に一流大手の合同説明会においても、企業は例年継続的に参加しておりますが、やはり学生の参加や、そこによる就職の内定ということで、内定の手法としての合同説明会という形がここ数年大きくさま変わりしているかと思います。
原子力人材育成・確保協議会は、原子力関連企業が人材育成の確保のためにつくられた協議会であり、東海村による支援を受けて原子力人材の確保のための原子力セミナーや合同就職説明会、面接会などが今進められています。人材の確保の効果も出始めてはいますが、長期にわたる原子力事業の停滞は産業事業に大きな影響を与えています。
市は,保育士不足のために保育士等修学資金貸付金,保育士等就労促進家賃補助,また,保育士等合同就職説明会を行っていますが,その取り組み状況についてお伺いいたします。 ○鴻巣義則議長 足立福祉部長。 〔足立 裕福祉部長 登壇〕 ◎足立裕福祉部長 ただいま伊藤議員からご紹介のあった三つの事業について,さらに今年度4月から内容を見直し,制度の充実を図りました。
そのような中で,当市では独自に保育士等修学資金貸付制度や保育士等就労促進家賃補助制度,また,保育士等合同就職説明会など,制度の創設や制度の拡充を図りながら保育士確保に向けて,各種事業に取り組んでまいりました。 また,今年度からは修学資金貸付制度につきましては,貸付金額を月額3万円から月額5万円に引き上げました。
次に、協議会の主な活動等につきましては、高等学校の進路指導室の教員と会員企業との交流会、大学・高等学校等の新卒者を対象とした企業説明会やインターンシップ、ハローワークと連携した合同就職説明会を実施したほか、昨年度は新たな試みとして高校生とその保護者を対象とした企業見学バスツアーを実施したところでございます。
そういう意味では、仕事の多様化という中で、合同就職説明会形式というものが見直されていく中で、今回は高校2年生へのアプローチということで、新たな取り組みということは大変すばらしいと思います。ただ、先ほども申し上げましたように、本当の就職支援、就職した後の支援も含めて、今後、この事業を拡大した中で、定住人口の増に向けた政策立案に向けてぜひ取り組んでいただきたいと思いますので、お願いいたします。
さらに,保育士確保のための取り組みとして,平成28年度から保育士等修学資金貸付制度を,平成29年度から保育士等就労促進家賃補助制度を創設,同じく平成29年度からはハローワークと協力し合い,保育士等合同就職説明会を開催するなど,当市独自の取り組みを展開しながら保育士確保に努めてまいりました。
さらに,平成29年度は,ハローワークや民間保育所の協力をいただきながら,龍ケ崎市文化会館で保育士等合同就職説明会を開催し,潜在保育士の発掘にも努めております。 今後の待機児童への対応につきましては,市独自事業として行っている,修学資金貸付制度や家賃補助制度が,さらに魅力ある制度になるような見直しを検討し,これまで以上に保育士確保に努めてまいりたいと考えております。
その意味からすると、今回、ライフスタイルセミナーと同時の合同就職説明会の開催ですとか、Society5.0の取り組み、そしてスタートアップ戦略の策定と進展、さらに、最終的に投資環境を呼び込むためのオープンデータ化の取り組み、私は、これは全部、実はつながっていると思っています。
先日2月に予定しております村合同就職説明会への参加企業の募集案内を発信したところでもあり、医療や介護の情報はもちろん、ほかの分野の情報につきましても、あわせて発信してまいります。引き続き地域包括ケアシステムの構築に向けて多職種連携が図られ、医療や介護等のサービスが切れ目なく提供される環境づくりに努めてまいります。 以上でございます。 ○大内則夫議長 新垣麻依子議員。