笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
また、武力攻撃災害によりまして市の管理する施設及び設備が被災した場合には、被災の状況、周辺地域の状況等を勘案しつつ、迅速な復旧を行うこととされております。 ○議長(大関久義君) 村上寿之君。 ◆13番(村上寿之君) 本当にそのとおりで、いつどこで北朝鮮がどのようなことをしてくるか分からないということは、誰もが恐らく恐れていることなのかなというふうに思っています。
また、武力攻撃災害によりまして市の管理する施設及び設備が被災した場合には、被災の状況、周辺地域の状況等を勘案しつつ、迅速な復旧を行うこととされております。 ○議長(大関久義君) 村上寿之君。 ◆13番(村上寿之君) 本当にそのとおりで、いつどこで北朝鮮がどのようなことをしてくるか分からないということは、誰もが恐らく恐れていることなのかなというふうに思っています。
◎総務部長(後藤弘樹君) 茨城県内に今、議員がおっしゃられましたとおり、東海村をはじめとして周辺地域に様々な原子力関連施設がございます。これらの施設におきましては、放射性物質の量などによりまして、それぞれUPZ、具体的には500メートルから5キロメートルまでの設定がされているところでございます。
16款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金2,443万3,000円のうち、1節総務管理費補助金、上から3行目の原子力地域振興事業費補助金740万円が総務課分であり、原子力事業所周辺地域における地域振興に係る経費として県より交付されるものでございます。 次に、34ページをお開きください。
市道1140号線は、周辺地域と県道結城二宮線とのアクセス向上を図ることを目的とし、市道整備を進めるため、路線の一部を変更するものであります。 以上、御説明を申し上げましたが、詳細につきましては、御質問により、私または担当部長より御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(早瀬悦弘君) 以上で提案理由の説明が終了いたしました。
百里から太平洋海上までの周辺地域には、民家、学校、保育施設などがあり、近年頻回に起こっている米軍機による墜落、不時着、部品落下事故など、人命に関わる危機にさらされるということです。今回の訓練で、事故が起こらなかったのでよかったで済ませるわけにはいきません。
まずはこれら主軸となる幹線道路の整備を進めていき、併せて周辺地域の交通状況や課題等を把握し、新たな道路整備の必要性について調査をしていきたいというふうに考えております。
◎市民部長(山根修君) 里山の周辺地域における事業者の個別訪問につきましては、やはり民間企業、事業者のいわゆる経済活動になるかと思います。そういうことからも、こちらが太陽光パネル等の開発に適した地域なのか否かについては、やはり市でなかなか判断できないところかと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(稲葉貴大君) 小山高正議員。
この協議会の事業といたしまして、地場産品のイメージアップ、地域資源の発掘、霞ヶ浦周辺地域の観光PRや各種イベントについて情報発信を行っておりましたが、当協議会はその役割を終了したとして、茨城県が構成市町村の同意を得て、令和3年度末をもって解散をしております。
この交通量につきましては、道路の設計を行った際の令和12年の計画交通量4,600台をも上回っておりまして、市といたしましても周辺地域の円滑な交通体系が構築されまして、多くの方に利用されている状況であると認識しているところでございます。
将来像の実現に向けましては、交通網を幹、枝、葉に例え、幹の部分となる公共交通系への対応は広域路線バスの維持、枝となる中心市街地及び周辺地域の対応は市内循環等の路線バスやキララちゃんバスの維持、公共交通不便地域のうち、居住誘導区域内の人口密度1ヘクタール30人以上の区域や、本市立地適正化計画で位置付けしてございます鉄道駅を持たない都市機能誘導区域への対応につきましては、周辺地区を含め、コミュニティ交通
育樹祭を契機とした県民の森の活用方針とのことですが、育樹祭が実施されることにより、県内外に発信され、来場者や利用者が見込まれるため、県民の森の有効活用とそれを通じての周辺地域活性化を茨城県と連携して取り組んでいきたいと考えております。
その設備の基地港湾に指定されたという追い風、アドバンテージを生かし、その洋上風力発電事業を鹿島港、そして周辺地域の活性化に確実につなげていくために、私は国や県、企業と積極的に意見交換をするとともに、対外的な場で鹿島港の魅力や強み、市の取組姿勢をPRするトップセールスに心がけております。 また、鹿島港外港地区は、太平洋側で唯一の基地港湾であります。
本市においても2つの高速インターチェンジを有しているわけでありますので、その周辺地域、柏原工業団地の隣接地域に大胆な政策展開も必要ではないかと思っております。
今年度末の完成に向けて、周辺地域の道路整備と併せて建設工事を進めており、近隣にお住まいの皆様をはじめ市民の皆様には、工事車両の出入りや騒音など、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解をお願いいたします。 次に、子育て世帯応援商品券事業についてです。
JR荒川沖駅につきましては、明治28年、常磐線の開通とともに建設されまして、筑波研究学園都市の進展と駅周辺地域の開発に伴いまして、阿見町との共同事業といたしまして、昭和51年度に橋上駅化に着手、昭和53年度に竣工し、市民の皆様をはじめ、近隣自治体にお住まいの方々も多く利用している重要な都市施設となってございます。
まずはこちらの主軸となる幹線道路の整備を進めていき、併せて周辺地域も含めた幹線道路などについて道路状況の現状と課題等を把握し、新たな道路整備の必要性について引き続き調査、研究してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
また、本市は通勤や通学によって、昼間に流入する人口が多いことから、昼夜間人口比率は昭和50年代以降一貫して100パーセントを超えており、周辺地域との関係において拠点性を担う一方で、東京圏との関係性においては、近接していることから東京圏のベッドタウン的な側面を有しております。
また、旧玉里東小跡地周辺地域利用ということをどう活用するのか。見込まれている観光分野の企業誘致の状況についてお伺いいたします。よろしくお願いします。 ○議長(荒川一秀君) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 矢口産業経済部長。 〔産業経済部長 矢口正信君 登壇〕 ◎産業経済部長(矢口正信君) 戸田議員のご質問にお答えをいたします。
また、市議会の茨城空港周辺地域振興対策特別委員会は、まさに「そ・ら・ら」の拡張を検討する組織になっていると思いますが、この組織に対してどのような説明をしているのか伺います。 そして、「そ・ら・ら」につきましては冒頭でも申し上げましたとおり、課題も多い中、相当なる予算がかかると思いますが、防衛省予算などどのような調整が行われているのか、併せて伺います。
具体的には、今後訪れる少子高齢化社会、人口減少の加速化など地方行政の存続が困難になると叫ばれている中、潮来市が元気に、魅力ある市として今後も存続していくために、昨年度策定されました日本一の水路のまち基本計画に基づいた事業を実施し、周辺地域の活性化、観光地としての魅力度向上を図ってまいります。