石岡市議会 1995-06-23 平成7年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:1995-06-23
そういう中で、今回、県内のメーカーと県が、災害救助に必要な物資の調達に関する協定書を結びまして、この中では、今度の契約の中では、ビスケット関係ですか、これらについての契約をされておるようでございまして、今回の契約内容はクッキー、ビスケット、計218トンで、これは210万食分ということで備蓄契約をしたようでございます。
そういう中で、今回、県内のメーカーと県が、災害救助に必要な物資の調達に関する協定書を結びまして、この中では、今度の契約の中では、ビスケット関係ですか、これらについての契約をされておるようでございまして、今回の契約内容はクッキー、ビスケット、計218トンで、これは210万食分ということで備蓄契約をしたようでございます。
そういう意味で、先ほど答弁漏れがあったようでありますが、借地の契約内容、これは経済の変動または実勢価格等に差異が出た場合にはスライド方式になっているのかどうか、それを1点お聞かせ願いたい。問題は契約内容なんだ。現状どうなっているのか、そこをもう一遍お聞かせいただきたいと思うんです。 ○議長(平野尚君) 市長清水 曻君。
そういう意味で、先ほど答弁漏れがあったようでありますが、借地の契約内容、これは経済の変動または実勢価格等に差異が出た場合にはスライド方式になっているのかどうか、それを1点お聞かせ願いたい。問題は契約内容なんだ。現状どうなっているのか、そこをもう一遍お聞かせいただきたいと思うんです。 ○議長(平野尚君) 市長清水 曻君。
それと、この緊急事態に、市は、60年前後だと思うんですが、当時、処理能力147キロリッターの能力の中で余分がありましたので、圏域外、新治村の生し尿が持ち込まれて、今でもおると思うんですが、そのときの契約内容、多分、圏域内で処理できなくなったときには、処理してあげませんという条項は入っていると思います。
この工事は、既に正当な手続によりまして締結した契約でございまして、発注者も受注者も契約内容も完全に履行する義務を負っているものでございます。JVの一員が指名停止を受けたことは、その業者の悪質な行為に対する制裁でありますが、正当に成立した契約にまでさかのぼり、効果を及ぼすことは原則としては考えておりません。
本産業経済委員会が調査を開始したとき(平成元年1月時点)の各企業における土地利用率は、平均で約23%であり、このことは住宅都市整備公団との譲渡契約時約款による土地利用率については40%とする契約内容からすれば大幅に下回っている状況でありました。
当然、法律の解釈上はその契約内容というものが石岡市と最初の地権者との契約内容というものが当然次の地権者にも継承されるわけでしょ。私はあの契約内容の条項見ておりませんからわかりませんけれども、恐らく契約が満期になった場合に両者で協議をして契約の継続をするかどうかについての協議をするというふうになっていると思うのです。
私は先ほど、工程表の提示を求めましたけれども、いずれからもそういうものはない、工程表については、契約をした時点で初めて契約業者から来るということ、これは工事そのものの内容ですから、これは契約内容にかかわることでございますから、当然契約が締結された後に工事上の工程表は来ると思うんですが、少なくても設計の段階において、これは設計業者に対して調査をすれば、専門家でございますから、あの地形や現場を見て設計をしているわけでございますから
続きまして、契約内容の変更問題であります。変更の理由のところでありますが、爆薬を使った場合に、保安距離というのがありますが、100メーターの確保が困難であると。そうしますと、非常に大きな破片が飛ばないような遮へい物をつくる必要が出てくるというようなことがあるわけです。これは許可にならなかったということがあります。