鹿嶋市議会 2023-01-24 01月24日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
歳出といたしましては、妊娠届出時及び出生届出後の面談において、それぞれ5万円の計10万円を支給する出産・子育て応援金などによる子ども・子育て支援事業5,626万円、システム改修委託料における保健衛生事務経費200万円、通信運搬費などによる母子保健推進事業77万円の増を計上いたしました。 次に、報告第1号 令和4年度鹿嶋市一般会計補正予算(第8号)についてであります。
歳出といたしましては、妊娠届出時及び出生届出後の面談において、それぞれ5万円の計10万円を支給する出産・子育て応援金などによる子ども・子育て支援事業5,626万円、システム改修委託料における保健衛生事務経費200万円、通信運搬費などによる母子保健推進事業77万円の増を計上いたしました。 次に、報告第1号 令和4年度鹿嶋市一般会計補正予算(第8号)についてであります。
第7款土木費、第2項道路橋りょう費、2目道路維持費3,927万円の増は、12節委託料に国庫補助金の内示に伴い、橋りょうの定期点検を実施するため、橋りょう定期点検委託料1,339万円の増額のほか、14節工事請負費に踏切の安全対策を強化するため、踏切等安全対策工事1,764万円の計上が主なものでございます。
答 鹿島地方事務組合において検討した結果、委託期間が終了する前に施設の大規模修繕を完了できる20年間が最適な期間だということで設定しました。 問 施設の瑕疵担保期間に合わせて運営委託をすることはできないのか。 答 業者とは建設のみの契約をしており、運営にあたり必要とされる従業員や有資格者確保の観点から、今から運営業務を追加することは難しいと考えています。
議案第51号 令和4年度鹿嶋市一般会計補正予算(第7号)については、企画調整事務経費における新スタジアム誘致の状況、移住、定住対策の考え方、情報政策推進費におけるマイナンバーカードの用途拡大の状況、機器保守点検委託料に係る内容の詳細や対象となるシステムの範囲、特別養護老人ホーム管理費におけるウェルポート鹿嶋の郷受水槽更新工事の国庫補助金不採択の理由や選定方法、施設の状況と今後の対応、新型コロナウイルス
◆6番(小倉ひと美君) では、この指定管理委託料、5年間で6億1,198万8,000円となっておりますが、これはどのように決めたものなのでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。
それから大項目2は、9月16日に全員協議会で報告がありました、市民総合窓口の民間委託についてお伺いしたいと思います。率直に言って、市役所の窓口というのは90%以上が個人情報を扱う窓口、ここを民間委託で大丈夫なのかどうかという疑問、不安も市民の中にあるかと思うので、その辺についてお伺いをしたいと思います。(1)市民総合窓口の民間委託導入の狙い、これは何なのか。
道の駅の直売所におきましては、販売する商品がレジを通るまでは出荷業者に所有権がございまして、道の駅は販売手数料としての売上げの一部を頂く委託販売形式を取っているところでございます。そのため、議員おっしゃいますとおり、卸売業者が介在する一般的な出荷に比べますと、中間マージンが少ないため、出荷者の利益につながりやすいという面がございます。
続きまして、2番目の委託料の算出根拠につきましては、本業務の発注準備といたしまして、コンサルタント会社に長期包括運営委託導入可能性調査及び契約支援業務を委託しております。この委託業務の中で一般法人環境衛生施設維持管理業協会参入企業及びプラント系企業及び運転管理系に対して、運営業務の見積りを依頼いたしました。
産業廃棄物が運ばれて、また初期の対応についてと、産業廃棄物不法投棄監視員は県のほうから委託されていると聞いておりますが、市内に何名いるのか。また、監視員の役割、役目についても伺いたいと思います。 次に、大項目2、市の公共施設について。(1)公共施設の維持管理について。
まだ2分ですが、その中で三澤議員だったかな、部活動の話がありまして、私も以前、土、日、休日の部活動の民間への委託を段階的に行っていくという質問をした経緯がありますけれども、三澤議員への教育長からの答弁も変わらずに、まだ国からの具体的な方針が示されていないのだというようなご答弁がありました。
また、医療機関委託の個別健診といたしましては、1か月児、4から7か月児と9から11か月児健診があり、健診の結果により相談支援につなげているところでございます。 さらには、月1回、管理栄養士や保健師が行う発育栄養相談や公認心理士が相談を受ける発達相談、2か月に1回、離乳食教室を予約制で実施しており、そのほか随時電話相談や地区担当保健師による家庭訪問も実施しております。
さらに、現在契約している委託事業者の中には、福祉車両を持ち合わせている事業者もおられます。再考するに値すると考えます。併せて御所見をお願いいたします。 ③課題解決、利便性の高いサービスにつながる方策(ローカルルールの上乗せ)や利用拡大を促す周知について。介護保険給付等のフォーマルサービスには、介護保険法に基づく訪問介護サービス、障害者総合支援法に基づく居宅介護や行動援護、同行援護等があります。
独り暮らしの高齢者の在宅サービスとして、緊急通報システムをやっていますけれども、この緊急通報システムは今般民間委託となって、システムを変更しました。そして、利用料を月額300円としました。無料から300円。利用継続の意向調査を行ったわけですけれども、その結果及び生活保護受給者の辞退があると聞いておりますが、その辞退数はどのくらいでしょうか、伺います。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。
次に、長期包括運営業務の委託費が20年間で116億200万円とお伺いいたしましたが、委託料の内訳がどのようなものになっているのか、また現行のRDF方式と新たな処理方式の運営に関わる費用の比較についてどのような見込みをしているのか説明を求めます。 さらに、ごみ処理施設の建設や運営は特殊性の高いものと聞いておりますが、今回、委託費に積算をどのような方法で行っているのか、説明を求めます。
当市におけます認知症患者の相談拠点は、市内4か所に民間委託しております地域包括支援センターで行ってございます。なお、伴走型相談支援事業につきましては、認知症疾患医療センター等の関係機関等と連携を図り対応することができている状況でございますので、当市では実施してございません。また、茨城県内においても、現時点で伴走型相談支援事業を実施している自治体につきましては、確認はできていない状況でございます。
延べ床面積約50平方メートルの1LDKタイプで、テレワークに対応し、これは八千代町にも町から委託を受けた公社が運営するキャンプ場や温泉が出る娯楽施設もあり、畑つきの平家建てが約15棟あり、土日の休日に都心から自分のこの居住地に来て、庭先の小さな畑で家庭菜園をし、近くの運動公園で体を動かし、平日とは違う生活をすることでリフレッシュできるということです。
そういうことを受けまして、令和3年度からは寄附額の増額に向けまして、寄附サイトを3サイトから9サイトに増やしたり、運営業務の一部を委託することによって業務の効率化を図っています。それから、企画運営業務の強化などを図りまして、寄附額の倍増につながっているということで、先ほどおっしゃいましたように2.7億円ということで、実績を2倍にすることができております。
次に、認知度の向上につきましては、多くの方に結城紬を知っていただくために、着付けボランティア団体「ゆうき着楽会」に業務を委託し、きもの貸出事業を行っております。 また、市内中学校において紬のふるさと体験授業を実施し、中学生に結城紬を着ていただくことで、そのすばらしさを感じてもらう取組を行っております。
就業改善センターの建設、駅前分庁舎及び付属庁舎の整理、元市役所本庁舎除却及び跡地への何がしかの施設建設、都市計画道路3・4・18号線の整備、山川不動尊あやめ園整備事業、工業団地整備事業、北部地区の区画整理事業、その他もろもろの事業に伴う交付金以外の一般財源からの支出と起債──借入金の増加ですね、燃料費高騰を含めた各既存の公共施設の管理運営経費の増加、他の要素として、筑西広域市町村圏事務組合分賦金の増額、委託事業
また、シャワーブースの清掃作業につきましては毎日朝夕2回行い、シルバー人材センターへの委託業務を予定しているところでございます。 以上でございます。 28 ◯議長(菱沼和幸君) 7番・石橋保卓君。