神栖市議会 2022-09-08 09月08日-04号
しかしながら、地域、あるいは学校差はありますので、一律に減少ということではございません。 また、このことに伴う教員採用数についてでございますが、詳しくは県の人事でございますので、分からないところではありますが、現在、段階的に小学校の35人学級化が進んでいることや定年による大量退職の状況もあり、急激に採用数が減少する予定はないものと思われます。
しかしながら、地域、あるいは学校差はありますので、一律に減少ということではございません。 また、このことに伴う教員採用数についてでございますが、詳しくは県の人事でございますので、分からないところではありますが、現在、段階的に小学校の35人学級化が進んでいることや定年による大量退職の状況もあり、急激に採用数が減少する予定はないものと思われます。
さらに、小中学校間の教員が顔を合わせての引継会、保護者の希望による中学校の授業参観や教育相談等を実施しているということでしたが、これは実は学校差が大変大きいのではないかと私は危惧しております。例えば、現在6年生で、今は適切な支援を受けて満足しています、けれども中学校でどんな支援を受けられるのか、いまだに分からない。中学校では支援員がいないと聞いていて不安になっているという声をいただきました。
担当課にお聞きしましたところ、教科書については、県北4市で統一されておりますが、各教科で使用する副教材と呼ばれるものは、各中学校の教職員が教材を選定し教材費が決まるため、教材費に学校差が出てくるとのことでした。 そこでお伺いいたします。教科書が市内で統一されているのであれば、その教科書に伴う副教材についても全ての学校において統一し、保護者の経済的負担の軽減を図ってはいかがでしょうか。
しかしながら、超過勤務につきましては、「きんむくん」の導入によって、学校差とか個人差がはっきり捉えられるようになってきておりますので、管理職への指導、教職員個々への指導、助言を実施しているというところでございます。 ○議長(金澤良司君) 2番 三澤隆一君。 ◆2番(三澤隆一君) 教育長、ありがとうございました。横ばいだということであります。
◎岡野 教育指導課長 開催日数としては学校差がございますが、大体20日、10日前後から20日ぐらいです。開催のほうは、やっぱり7月、8月は夏季休業が多いんですが、おしなべて普通は放課後にやっているのは現状のようです。この貧困対策でいえば、この塾的な子供たちを集めてやるものと同時に、つくばオンラインスタディを使った学びというのも進めていくというところで考えております。
③番、学力テストの結果が公表されているが、学校差による弊害は起きてないか、お伺いいたします。 ○議長(藤枝浩君) 教育長今泉 寛君。 〔教育長 今泉 寛君登壇〕 ◎教育長(今泉寛君) 学力テストにおける公表において学校差による弊害が出てきていないかというようなご質問でございますが、笠間市では学校別にはせず、集約した市全体のデータを公表しております。
次に、全国平均との比較と学校差の有無の件ですが、臨時教育委員会を開き、協議した結果、文科省の実施要領にも明記されている「調査により測定できるのは学力の特定の一部分であること、学校における教育活動の一側面であることが理解されずに実態と異なる学校の序列化として受けとめられたり、過度の競争が生じないようにするなど教育上の効果や影響等」を配慮して、鉾田市は学力調査の状況については公表しないこととしましたので
学校が問題を隠ぺいすることなく教育委員会に報告し,教育委員会と学校が協同体制で問題に対応するという姿勢は,それまでもその後も変わりありませんが,いじめのとらえ方や対応のあり方に学校差が感じられたことから,1,いじめの発見件数はより高く,対応はより早く丁寧に行い,全校を挙げて被害者を守り,早期解消に努めること,2,学校だけではなく,家庭,地域ぐるみ,必要に応じて警察等の関係機関とも連携して対応すること
それから、学力の学校差が出てくるという、その原因というのはどういうことなのかというふうに御質問がありましたが、その学校差が出てくるについては、年度によって子供たちの実態が変化しますし、いつでも固定化されたものではないと考えています。
しかしながら一部関係者の間では、学校差が見られるという指摘がなされております。そこで2つほどお伺いします。 1つは、児童・生徒の読書意欲を高め、学校図書館を訪れやすい環境を整備するために実施している具体的な取り組みをお伺いいたします。 その2つ目であります。学校図書館担当職員は、市町村が配置することとなっております。
このように、児童・生徒数による学校差が見られませんが、どの学校もそれぞれの特色を生かしながら教育活動に取り組んでおります。 次に、学校統廃合の必要性についてお答えいたします。 3月1日現在の児童・生徒数及び学級数の状況につきましては、小学校が、児童3,273名、普通学級が114学級、特別支援学級が22となっております。
まず、ブザーの方の件でございますが、学校差がかなりあるということでございますが、これは6月5日現在のブザー関係、あるいはホイッスル関係、学校ごとにどういうふうに所持され、やっているかという資料で申し上げますと、1年生は、この4月入学のときに常陽銀行から寄贈されたもの。これは、どこの学校も1年生は 100%持っております。2年生は、昨年度いただいたものでございますが、全体で言うと76%。
あと、人数の学校差の解決方法なんですけれども、確かに、教育長もおっしゃいましたが、人数が多いから申し込み者が多いというわけではありませんけれども、親の方として見ますと、学校で4名ですので、例えば200名のところでありますと、4名しかとれないから申し込みをしても無理だから、だから申し込みをしないというようなこともちらっと聞きました。それがすべてではないかとも思います。
まず,標準服(制服)と私服と学校差がありますが,これはどのようにして決められるのでしょうか。私は,おのおのメリット,デメリットはあると思いますが,私服と制服のいずれかを採用するかについては児童,生徒の意見を聞いてみるのも一方法かと思います。御意見をお伺いします。 教育委員会におかれては,この標準服の今後の取り扱いをどのようにされるのか,あわせてお伺いいたします。
次に、余裕教室の件でございますが、児童数の減少のため、各学校、学校差がございますが、余裕教室は相当の数保有しております。ただ、その教室につきましては、空き教室というよりは、今現在、学校でいろんな形で活用しているというのが現状でございます。数の方をちょっと申し上げますが、一応、余裕教室としての数でございますが、石岡小学校5、府中小学校4、高浜小学校4、東小が1、三村小は全くございません。
また,最近の少子化現象により,小学校の教室についても空き教室となり,現在では学校差,地域差はあるものの,多くの学校でこのような空き教室が出ているのではないかと思います。本市においては,どのぐらいの教室が空いているのか,また余裕教室という呼び名に変えて,どのような利用状況にあるのかをお伺いします。