鹿嶋市議会 2019-12-06 12月06日-議案上程、説明-01号
現在、市内には17の自警団が組織され、約1,700人の市民による安全・安心パトロールなど、さまざまな防犯活動の取り組みが地域ぐるみで行われています。 去る11月16日には、鹿嶋市自警団連絡協議会主催による「第14回安全・安心まちづくり鹿嶋市民大会」が、まちづくり市民センター体育館で開催され、関係者約250人の参加をいただき、国道51号バイパスでの啓発パレードなども行われました。
現在、市内には17の自警団が組織され、約1,700人の市民による安全・安心パトロールなど、さまざまな防犯活動の取り組みが地域ぐるみで行われています。 去る11月16日には、鹿嶋市自警団連絡協議会主催による「第14回安全・安心まちづくり鹿嶋市民大会」が、まちづくり市民センター体育館で開催され、関係者約250人の参加をいただき、国道51号バイパスでの啓発パレードなども行われました。
現在、市内には17の自警団が組織され、約1,900人の市民の皆様が、安全・安心パトロールなど、さまざまな防犯活動を地域ぐるみで取り組んでいただいております。 近年、市内での刑法犯認知件数が減少していることは、こうした地域の皆様による献身的な取り組みの成果と捉えており、改めて感謝を申し上げます。
前回、平成20年6月定例議会の質問の際にもお答えいたしましたが、このパトロール車は、平成16年6月に児童・生徒の登・下校時の通学路の安全・安心の確保として、旧石下町の小・中学校7校に軽自動車の安全・安心パトロール車の寄贈がなされました。
まず1つ目は、安全・安心パトロール出動拠点、2つ目が、安全・安心情報の集約発信拠点、3点目が、安全・安心のための自主活動の参加拡大の拠点とするというふうにしております。
さきの篠山子ども図書館の開設、また、防犯・防災分野での石下地区や中妻町砂場地区における安全・安心パトロールや自主防災組織の設置、生活環境分野ではごみの減量化・リサイクル推進組織等は、まさに地域住民の自主活動によるものであると思われます。
さらに、旧石下町においては、消防団約200名、それから一般ボランティア200名、それと旧町の職員でございますが、ボランティア200名のあわせて約600名により安全安心パトロールとして組織を確立し、昨年度におきましては鬼怒川東地区、西地区の二つに分けて、それぞれ3日に1回、平日は夜間10時ごろから2時間程度、土日曜日につきましては昼間の1時ごろから2時間程度のパトロールを実施しております。
林小では林区安心パトロール、葦穂小などでは葦穂地区エンゼルパトロール、また、東小などでも東小守り隊ということで独自の対応をしてくださっております。大変ありがたいことだと思っています。
市の防犯対策につきましては,議員さんご案内のことかと思いますけれども,平成14年7月から「安全・安心パトロール」ということで,これは当初週2日開催しておりました。それを15年5月から週5日間にしまして,現在も実施しているところでございます。 それから,公用車での啓発,これは防犯パトロール中という掲示をいたしまして,外に出るときにはその掲示をしてパトロールすると。
ですから,防犯は防犯対策だけではできないということは承知の上で申し上げるのですが,例えば今ここに書いてある安全・安心パトロール事業の展開,これは国補事業で三,四年前からやっていますけれども,これも半年で人がかわるわけです。規約上そうなっていると思います。そうすると,制服が合わないと,今度は私服でというふうになっているそうです。
そこでですが,東京の三鷹市においては,12月8日より市職員による安全・安心パトロールを開始しております。内容は,市内に出張する機会の多い職員を中心に腕章を装着,安全・安心パトロールのステッカーやボディパネルを掲示した自転車や公用車で市内を巡回し,次の活動を行います。1,巡回中に犯罪発生現場を目撃するなど,緊急時には110番通報します。