小美玉市議会 2022-03-09 03月09日-02号
しかし、私が地元の声を代弁し、野田小、上吉影小、下吉影小、小川北中との小中一貫義務教育学校を切望し、小川北義務教育学校として今年の4月に開校いたします。ありがとうございました。 市の学校教育としての統一した方向性が見られず、またスクールバスも旧美野里町のみ統合小学校でないので普及していない結果ですが、なぜこうなってしまったのか、計画の甘さを感じます。
しかし、私が地元の声を代弁し、野田小、上吉影小、下吉影小、小川北中との小中一貫義務教育学校を切望し、小川北義務教育学校として今年の4月に開校いたします。ありがとうございました。 市の学校教育としての統一した方向性が見られず、またスクールバスも旧美野里町のみ統合小学校でないので普及していない結果ですが、なぜこうなってしまったのか、計画の甘さを感じます。
まず初めに、本年第3回9月定例会において36億6,000万円という予算において、小中一貫義務教育学校明野五葉学園の建設工事が着工され、令和6年4月、開校の予定でありますが、それに伴い、明野地区の大村、長讃、村田、鳥羽、上野の5校の各小学校が廃校になることはご案内のとおりであります。そこで、この5校の小学校の廃校後の利活用の考え方並びに具体的な計画があればお伺いをいたします。
ちなみに,ひたちなか市初の小中一貫義務教育学校「美乃浜学園」の開校に当たって,鈴木一成市議会議長から寄せられた祝辞を紹介します。 「美乃浜学園において,小中一貫校ならではの特性を生かした異学年交流や教科担任制による専門的な指導の充実により,児童生徒に豊かな人間性や確かな学力が育成されることを期待しています」。
本市小学校における教科担任制の導入と拡大について ……………………… 91 (1)低・中・高学年に求められる学力,及び学びを確かにする指導法と指導体制について (2)「小学校理科教科担任制モデル事業」に係る実践研究の概要と成果及び課題について (3)令和3年度における「教科担任制」及び「交換授業」の導入の現状と課題,及び今後の取り組みについて (4)小中一貫義務教育学校
特に、平成29年第1回定例会に学校の場所を小川北中の敷地内、そして、小中一貫義務教育学校を要望してきたところであります。この実現に当たり、改めまして、教育長をはじめ、関係各位に感謝を申し上げます。 さて、そこで1点目としまして、統合小学校(小川北学区)の早期建設について3つほど伺います。 1つ目としまして、改めまして、早期建設に至った状況、理由について伺います。
特に、平成29年第1回定例会に学校の場所を小川北中の敷地内、そして、小中一貫義務教育学校を要望してきたところであります。この実現に当たり、改めまして、教育長をはじめ、関係各位に感謝を申し上げます。 さて、そこで1点目としまして、統合小学校(小川北学区)の早期建設について3つほど伺います。 1つ目としまして、改めまして、早期建設に至った状況、理由について伺います。
また,本市初の小中一貫義務教育学校となる美乃浜学園の令和3年度開校に向けた最終準備を進めるとともに,国の令和元年度補正予算を活用し,小中学校の全教室に無線LANを整備し,タブレット端末等を活用した教育環境の充実を図ってまいります。 本市のまちづくりの基本指針となる自立と協働のまちづくりの推進につきましては,自治会への加入促進など,地域社会において支え合う地域の絆づくりを進めてまいります。
また,本市初の小中一貫義務教育学校となる美乃浜学園の令和3年度開校に向けた最終準備を進めるとともに,国の令和元年度補正予算を活用し,小中学校の全教室に無線LANを整備し,タブレット端末等を活用した教育環境の充実を図ってまいります。 本市のまちづくりの基本指針となる自立と協働のまちづくりの推進につきましては,自治会への加入促進など,地域社会において支え合う地域の絆づくりを進めてまいります。
本市初の小中一貫義務教育学校となる平磯・磯崎・阿字ヶ浦地区の統合校につきましては,2021年春の開校に向け,校舎棟や屋内運動場等の建設工事をはじめ,通学路となる主要な周辺道路の整備を現在進めております。あわせて,教育課程や通学路などについても,保護者や地域,学校関係者などのご意見を伺いながら決定してまいりたいと考えております。
本市初の小中一貫義務教育学校となる平磯・磯崎・阿字ヶ浦地区の統合校につきましては,2021年春の開校に向け,校舎棟や屋内運動場等の建設工事をはじめ,通学路となる主要な周辺道路の整備を現在進めております。あわせて,教育課程や通学路などについても,保護者や地域,学校関係者などのご意見を伺いながら決定してまいりたいと考えております。
│ │ │(一問・一答) │ 2)小中一貫義務教育学校化に向けた検討をしている │ │ │ │ か。 │ │ │ │2 公立幼稚園・公立保育所の再編計画について │ │ │ │ 1)再編計画の具体的進捗状況はどうなっているか。
小中一貫義務教育学校化に向けた検討をしているかという質問でございます。 児童生徒数、学校施設の老朽化という大きな問題の中で、統廃合を検討していく中で出てくるのは、やはり義務教育9年間の一貫教育ではないかというふうに考えております。
│教育局長 │ │ │(4)施設一体型小中一貫、義務教育学校化への方針転換は、学│教育局長 │ │ │ 園の森、みどりの両校の学校過密化、過大規模化にどのよう│ │ │ │ に影響していると考えられるか。
(4)施設一体型小中一貫、義務教育学校化への方針転換は、学園の森、みどりの両校の学校過密化、過大規模化にどのように影響していると考えられるでしょうか。(5)両学区の開発地域の宅地分譲の進捗はどのような状況でしょうか。県やUR都市機構が持っている未分譲の宅地はありますでしょうか。
本市初の小中一貫義務教育学校として開校予定の平磯・磯崎・阿字ヶ浦地区の統合校につきましては,学校施設の建設工事や,通学路となる主要な周辺道路の整備に着手してまいります。また,統合校の教育課程,通学路,校名等につきましては,保護者や地域,学校関係者などのご意見を伺いながら実施計画として取りまとめ,2021年度の開校に向けた取り組みを推進してまいります。
本市初の小中一貫義務教育学校として開校予定の平磯・磯崎・阿字ヶ浦地区の統合校につきましては,学校施設の建設工事や,通学路となる主要な周辺道路の整備に着手してまいります。また,統合校の教育課程,通学路,校名等につきましては,保護者や地域,学校関係者などのご意見を伺いながら実施計画として取りまとめ,2021年度の開校に向けた取り組みを推進してまいります。
小学校と中学校の9年間の義務教育を一貫して行う小中一貫義務教育学校が4月から制度化され,茨城県でも,水戸,つくば,2校で誕生をしました。また,複数校による一貫型の小・中学校も3市で20校設置されております。近隣の自治体では,小山市で来年の4月から,小学校3校,中学校1校を統廃合し,義務教育学校を新設するということが決まっております。
そこで,龍ケ崎市立小中学校の適正規模・適正配置と小中一貫,義務教育学校に対する当市の考え方を,他市の動向も踏まえて伺います。 ○寺田寿夫議長 荒井教育部長。 〔荒井久仁夫教育部長 登壇〕 ◎荒井久仁夫教育部長 お答えいたします。