笠間市議会 2022-11-07 令和 4年第 4回定例会−11月07日-01号
全国春の高校バレー茨城県大会が10月29日、30日、日立市の池の川さくらアリーナで開催され、日本ウェルネス高等学校茨城が初優勝を果たし、今後、茨城県代表として、令和5年1月4日から8日に東京体育館で開催される全国大会に出場することになりました。創部1年目にして県内強豪校に競り勝ち、県大会優勝という快挙を成し遂げられたことは、誠におめでたいことでございます。
全国春の高校バレー茨城県大会が10月29日、30日、日立市の池の川さくらアリーナで開催され、日本ウェルネス高等学校茨城が初優勝を果たし、今後、茨城県代表として、令和5年1月4日から8日に東京体育館で開催される全国大会に出場することになりました。創部1年目にして県内強豪校に競り勝ち、県大会優勝という快挙を成し遂げられたことは、誠におめでたいことでございます。
主な内容は、事業費等の確定に伴う契約差金の整理のほか、国の第3次補正予算の内示額に合わせて、新型コロナウイルス感染症対策事業、池の川さくらアリーナに大型映像装置を設置するなどの運動公園施設整備事業、泉丘中学校の空調設備を改修する施設整備事業の各事業費の増額、また、国の施策にのっとり、新型コロナワクチンの接種体制を確保するための事業費の増額であります。
復興計画は、計画期間である3年でほぼ完了し、その後、私に市政のかじ取り役のバトンが引き継がれたわけでございますが、歴代市長の方針を踏襲し、本市復興のシンボルである池の川さくらアリーナ及び市役所新庁舎を無事完成することができました。
生涯スポーツでは、スポーツ施設整備計画に基づき、市民運動公園野球場の改修及び会瀬地区における新たなスポーツ広場の整備に向けた設計業務に着手するほか、池の川さくらアリーナに大型映像装置を設置いたします。
このうち非常用電源設備が設置されている施設は、指定避難所の池の川さくらアリーナと、防災拠点施設である市役所本庁舎の2か所がございます。
近年,日立市では池の川さくらアリーナ,水戸市ではアダストリアみとアリーナ,神栖市ではかみす防災アリーナなどが新たにオープンし,各地域で様々なスポーツが活発に行われています。本市の総合体育館においても毎年たくさんの方が利用されており,年度ごとの利用者数は約20万人前後で,ほぼ横ばいの人数を推移しています。
近年,日立市では池の川さくらアリーナ,水戸市ではアダストリアみとアリーナ,神栖市ではかみす防災アリーナなどが新たにオープンし,各地域で様々なスポーツが活発に行われています。本市の総合体育館においても毎年たくさんの方が利用されており,年度ごとの利用者数は約20万人前後で,ほぼ横ばいの人数を推移しています。
の設定を始め、小学校における新学習指導要領の全面実施に伴い、英語教育を充実させるためのALTの配置拡充や、プログラミング教育で使用する教材の整備に係る経費、計画的に進める各小中学校の校舎及び屋内運動場のトイレの改修や防犯カメラの設置などに係る施設整備事業費、新たな取組として、子供やその家族が抱える問題解決に向け、福祉と教育に精通した専門職であるスクールソーシャルワーカーの配置に係る経費、池の川さくらアリーナ
2月末、初めての試みとして、県北地区の高校2年生、約400名を集め、池の川さくらアリーナを会場にした企業説明会がハローワーク主催により予定されておりましたが、コロナウイルスの影響で中止となりました。地元への就職を促す取組として大きな期待を寄せていたものであり、日を改めて是非とも実施してほしいと思います。
3目体育施設費、右側説明欄、社会体育施設整備事業費2億1,732万3,000円は、運動公園野球場の改修等を検討する基本計画の策定や池の川さくらアリーナへの映像装置設置に向けた実施設計、運動公園テニスコートのトイレ・更衣室の改築工事などを行うものでございます。 496、497ページをお願いいたします。 12款公債費でございます。
この延長により、合併直後から進めてまいりました様々な合併関連事業に加え、池の川さくらアリーナや市役所新庁舎の建設など、震災復興に関連した大型事業につきましても必要な財源を確保することができたものと考えております。
また、9月28日に笠松運動公園陸上競技場で開催された総合開会式以降、9月28日から10月2日には卓球が、10月4日からは軟式野球とバスケットボールが、池の川さくらアリーナなどを会場としてそれぞれ開催されました。
生活インフラの復旧を最優先に、また、新たなまちづくりの基盤となる新交通システムひたちBRTや、震災復興のシンボルでもある池の川さくらアリーナの整備、防災拠点施設ともなる市役所新庁舎の建設について、特定財源を有効に活用し推進されてきました。
また、池の川さくらアリーナでは、健康づくりのため多くの市民がトレーニングルームを利用しています。しかしながら、より多くの市民が日常生活の中で今まで以上に身近で気軽に体を動かすことができる環境整備が望まれている現状を踏まえて、以下、質問いたします。 (1)健康増進を図るための環境整備について。
さらに、今月29日には、池の川さくらアリーナで開催の卓球競技を御覧になるなどの天皇皇后両陛下の行幸啓が予定されておりますことはこの上ない喜びであり、市民の皆様とともに心からのお迎えをいたしたいと存じます。
やバス優先レーンなどの走行区間が必要となりますが、これまで専用道路を整備してきた軌道跡地が第III期整備区間においては旧河原子駅から旧鮎川駅までの約2.5キロメートルしかなく、日立駅まではなお約3キロメートルあることや、旧軌道沿線は工場と社宅跡地に挟まれ、多くの利用者が見込める都市的土地利用の可能性が低いこと、さらには、市民の利便性を重視すれば、通勤・通学客が想定される工場や学校のほか、池の川さくらアリーナ
お陰をもちまして、池の川さくらアリーナ、市役所新庁舎の供用開始、地域周産期母子医療センターの再開に向けた産婦人科医の確保、子育てに対する切れ目のない支援の展開、若者や女性の雇用機会の創出と定住促進、さらには、渋滞解消のための幹線道路の整備を始めとするインフラの整備など、重要事業を着実に推進することができました。
特に、本大会のメーン会場となる池の川さくらアリーナでは、短期間に連続して複数の競技を開催することから、設営撤去を含む会場の転換作業を迅速かつ円滑に行うための準備を進めているところでございます。
特に、震災復興につきましては、復興の象徴とも言える池の川さくらアリーナと市役所新庁舎の供用を開始することができたことで、計画的に進めてまいりました復旧・復興事業に一定の区切りを付けることができたものと考えております。
本市にはまだ登録されていない公共施設として、図書館や池の川さくらアリーナなどの各種スポーツ施設はもちろんのこと、山側住宅団地から海が一望できる坂道など、市内にはたくさんの新たなロケ地が存在しておりますので、登録する施設、場所等について早急に検討し、新たなロケ地の登録を要望いたします。 大きな2項目、子育て支援について。 (1)育児休業取得に伴う保育園等の継続利用の取扱いについて。