常総市議会 2021-02-01 常総市:令和3年2月定例会議(第26回会議) 本文
午前中風野議員の質問でもあったように、アグリサイエンスバレー構想全体では約1,800人程度の雇用が見込まれるだろうということで理解しておったんですが、私も仕事柄、市内県外からの工場進出について相談されることがあるわけなんですけれども、やはり進出で断念しているケースが多い、一番の大きなネックは雇用問題だと私は思っています。
午前中風野議員の質問でもあったように、アグリサイエンスバレー構想全体では約1,800人程度の雇用が見込まれるだろうということで理解しておったんですが、私も仕事柄、市内県外からの工場進出について相談されることがあるわけなんですけれども、やはり進出で断念しているケースが多い、一番の大きなネックは雇用問題だと私は思っています。
現在、ムービングハウス製造企業から市内への工場進出に向けたお話は伺っておりませんが、そのようなお問合せがありましたら、積極的に必要な情報を提供してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○淀川議長 4番、小原議員。 ◆小原議員 再質問としてお聞きします。
年度行方市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算について 議案第31号 平成30年度行方市流域関連公共下水道事業特別会計予算について 議案第32号 平成30年度行方市戸別浄化槽整備事業特別会計予算について 議案第33号 平成30年度行方市水道事業会計予算について (委員長報告、質疑、討論、採決)日程第7 請願第 2号 上山・鉾田工業団地への産廃(PCB)処理施設工場進出計画
年度行方市特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第7号 平成28年度行方市流域関連公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第8号 平成28年度行方市戸別浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第9号 平成28年度行方市水道事業会計決算認定について日程第5 請願第1号 教育予算の拡充を求める請願 請願第2号 上山・鉾田工業団地への産廃(PCB)処理施設工場進出計画
以前は,企業から市内の工場進出などについての打診があった場合,窓口が複数の課にまたがっておりました。このため,昨年4月に企業立地に関する総合窓口として,商工観光課内に企業立地促進グループを設置したところであります。
上山・鉾田工業団地旧ビクター工場跡地へのPCBを処理する民間業者による産業廃棄物の工場進出計画がされています。今年2月5日には地元住民への説明会が行われましたが、将来にわたる私たちの不安を払拭するものではありません。今、市を挙げて農産物のブランドアップに努力をし、これから工業団地第2期開発を進めている中で、工業団地への進出を計画する企業へのイメージダウンははかり知れません。
それで、名刺交換をされれば、じゃあ、実際、どういうところに工場進出できるのかということで、ホームページで確認される方も多分いらっしゃると思いますので、そういった際に誤った情報を相手に流して、期待値を持たせておいて、問い合わせが来たら実はそこは埋まっていましたというふうな話も、最近の話であればいいんですけど、2年前のデータを掲載しておいて、ちょっと間違っているということでは、あまり格好よくありませんので
上山・鉾田工業団地内旧ビクター工場跡地へのPCBを処理する産業廃棄物の処理工場進出が計画をされております。事業者は既に、茨城県に47億9,700万円の施設整備費を含む事業計画概要書を昨年9月に提出し、今年の2月5日には、地元青柳地区において事業者主催による説明会が開かれました。参加された住民の方からは、計画に反対の声が相次いで出されました。
日野自動車古河工場進出や関連企業誘致に伴う若者・子育て世帯定住促進ということで、今年度8,968万円の奨励金が予算化されたわけであります。転入者住宅取得奨励金が40万円、市内業者施工奨励金が10万円、それから区画整理事業保留地取得奨励金が50万円。
造成工事につきましても、本年秋より開始、平成28年度完成、工場進出の具体的な検討が10社ほどあるとのこと。市民の皆さん、大いに期待をしております。 また、ご承知のとおり、坂東市の工業出荷額は平成22年、約2,410億円あり、出荷額は増加の傾向にあると言われています。従業者数についても約7,300人と言われています。現在、我々の生活でも、坂東市にとっても多大な経済的な恩恵を受けております。
2点目、日野自動車工場進出も含め、市外からの転入者への定住促進対策は現在どのように推進されているのか伺います。 次に、ふるさと納税についてです。ふるさと納税とは、新たに税を納めるのではなく、ふるさと、自分が貢献したいと思う都道府県、市区町村への寄附金のことです。寄附先のふるさとに定義はなく、出身地以外でも、お世話になった、これから応援したいなど、おのおのが思いのある地域を選んで寄附ができます。
平成20年度以降JAなめがたを通して本市への工場進出を検討していた株式会社白ハト食品工業は、2つの湖に囲まれた全国唯一のサツマイモ生産拠点であり、研修施設に隣接する行方市立大和第三小学校を活用し、風光明媚な環境と人々の心のよりどころとなっている校舎を利用した工場や観光施設の建設等を企画するに至ったわけであります。
次に、大和第三小学校跡地への工場進出を希望する事業所など及び本市による地域の皆様との協議、説明の機会についてお答えいたします。 まず、構想段階の説明につきましては、地元代表者である白浜、宇崎、岡の3区の区長及び区長代理を対象に、サツマイモ加工販売会社及び地元農業団体による説明会を平成24年6月に開催いたしました。
│ │ ├───┼─────┼──────────┼───────────────┼─────┤ │ 4 │塚越 節│1.日野自動車新工場│① 日野自動車古河工場進出によ│市長 │ │ │ │ 進出に伴う、関連│ り、関連企業に対する、周辺│関係部長 │ │ │ │ 工場並びに従業員│ 自治体間の誘致競争が活発化│ │
なお、新工場進出は発展の起爆剤となりますので、進出効果を初め、その波及効果をどれだけ取り込んで今後の都市づくりを進めるかで、古河市の発展の仕方が違ってまいります。そこで、名崎工業団地準備室においては、関連企業の誘致や従業員の定住促進、市内企業との取引促進など新工場誘致に伴う波及効果の取り組みについて、積極的に対処していくよう私からも指示をしたところでございます。
本案は、古河市への日野自動車進出に伴い、関連企業の新工場進出が見込まれ、その受け皿用地として開発適地を重点促進区域として位置づけ、企業の新規立地を促進するものであり、4カ所を新たに加えるものでございます。また、「名崎送信所跡地地区」の名称を「古河名崎工業団地地区」と変更するものでございます。 議案第51号 古河市下水道条例の一部改正について提案理由を申し上げます。
勝負はこれからが本番だと思いますが、工場進出が逆に古河市内の空洞化を生み出さないためにも、自治体、工業会、商工会、商工会議所ががっちりと手を取り合うことがこれから求められます。このことについての御所見をお聞かせください。 次に、古河市主催の日野自動車関係者の講演会の開催についてです。
ことしの特徴は、日野自動車の工場進出に向けての名崎工業団地の関連事業です。今後の景気動向が心配されますが、税収や各種交付金が減収していく中、将来に向けての財源確保に向けた取り組みと評価いたします。
今議会の施政方針の中でも白戸市長は、日野自動車工場進出という朗報を得ることができた。同社の進出は、市税収入の増大や地元雇用の創出を初め、視野の広い自動車産業であるがゆえの多大な経済効果をもたらし、古河市のさらなる発展を約束してくれるのは間違いありませんと述べられています。そこで、誘致が決まった経緯と今後の見通しについてお聞かせください。 次に、待ち伏せのプロジェクトについてです。
この他,工業団地への工場進出などによる水需要の増加を見込んでいるものでございます。 その他,何点かございますので申し上げます。 まず,給水人口1人当たりの生活用水ですけれども,1日使用量についてでございます。 現在の実績使用量,1人当たり約200リットル,この水量は他の事業体に比較しますと約1割から2割程度少ない状況でございます。