12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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神栖市議会 2018-03-22 03月22日-07号

答 神栖平泉東地区102ヘクタールのエリアについて、浸水被害軽減するために幹線管 渠を整備しています。 〔議案第30号〕 問 茨城県企業局に対する受水費の値下げ交渉について伺いたい。 答 平成28年7月に鹿行5市で構成する鹿行地上水道業務研究会値下げ要望をし、回答 は現状維持でしたが、料金見直し期間は5年から3年となり、今後も継続して要望してい きます。

神栖市議会 2017-12-19 12月19日-02号

具体的に申し上げますと、現在実施しております神栖地区から平泉東地区対象区域とした北公共埠頭雨水幹線整備事業のように、冠水被害の大きい区域から優先順位つけ整備に着手し、早期に被害軽減を図るべく、主要な雨水管きょを一時的に雨水を受け入れる調整池機能を持たせた貯留管として先行整備するなど、冠水被害対策に努めております。 

神栖市議会 2015-03-20 03月20日-06号

答 北公共埠頭雨水幹線整備事業では、平成26年度末に約930メートルの雨水貯留管ポンプ施設が完成し、27年4月から運用開始しますので、平泉東地区浸水被害軽減が図れます。また、中心市街地浸水被害解消に向け、27年度には雨水貯留管整備工事と併せて、北公共埠頭に通じる下流側幹線ルート事業計画への追加や最下流部雨水ポンプ場予定地都市計画決定に係る手続きを進める予定です。 

神栖市議会 2013-05-30 06月13日-01号

今後、汚水管渠同様、年度内完了に向けて、知手中央、横瀬、深芝平泉東地区などの本復旧工事を進めてまいります。 液状化対策事業については、液状化被害が大きく、調査区域として設定した18地区のうち、昨年度5地区において調査を実施しておりますが、そのうち鰐川堀割1・2丁目及び堀割3丁目の2地区については、専門家委員会の意見を伺った結果、対策工法地下水位低下工法を採用して進めることとなりました。 

神栖市議会 2012-03-14 03月14日-04号

平泉東地区雨水冠水が発生する地区の1つでございますので、道路内に雨水貯留管を埋設し、鹿島港に放流することにより将来的には調整池機能を廃止する計画であります。貯留管築造につきましては、来年度、基本設計等を行い、25年度より着手する予定でございます。 以上です。 ○議長(泉純一郎君) 道路整備課長

神栖市議会 2012-03-13 03月13日-03号

特に住宅地であります、雨水の滞留時間が長いところの平泉東地区につきましては、雨水排水堀割川を経由し、常陸利根川に放流してございますが、堀割川の流下能力が低いために、将来的には放流先鹿島港に変更する計画でございます。 本計画につきましては、来年度基本設計等を行いまして、25年度より着手する予定でございます。

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