鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号
情報漏えい対策ですけれども、今後健康保険証のほかにも運転免許証、身分証明書の複数の情報を証明することになってしまうということで、この情報漏えいが心配されるわけです。
情報漏えい対策ですけれども、今後健康保険証のほかにも運転免許証、身分証明書の複数の情報を証明することになってしまうということで、この情報漏えいが心配されるわけです。
質問項目は、情報漏えい対策について、それから、行政文書の管理についてであります。よろしくお願いいたします。 それでは、大項目1、情報漏えい対策についてに入ります。 自治体におきましては、個人に関するあらゆる情報、例えば本人の出生から租税、財産に至るまでありますが、そういった市政運営に関する重要な情報、データを数多く取り扱っております。
今後、校務の効率化、個人情報漏えい対策、教職員の働き方改革等を踏まえ、総合型校務支援システムを導入するということを現在検討しているところでございます。 以上になります。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 飯田議員。 ◆7番(飯田幸弘君) 1について再質問させていただきます。
なお、本村ではマイナンバーを扱うシステムをインターネットから完全に切り離し、外部からの不正アクセスを防御するほか、マイナンバーを扱える職員を限定するなど情報漏えい対策をしております。 以上でございます。 ○大内則夫議長 植木伸寿議員。
│ │ マイナンバー制度について、引き続き、市民に │ マイナンバー制度については、システムセキュリ│ │ とって安全で安心な管理体制の構築に努めるとと │ティの強化によりウイルス対策を万全にするととも│ │ もに、多くの市民に理解を深めていただきなが │に、全ての職員が個人情報を取り扱う重要性を認識│ │ ら、市民サービスの更なる充実につなげられた │し、情報漏えい対策
また,証明書を発行した後には,KIOSK端末の画面指示や音声案内により,マイナンバーカードや証明書の取り忘れ防止対策が実施されるとともに,証明書等のデータは端末から自動的に消去されるなどの個人情報漏えい対策が図られております。
また,証明書を発行した後には,KIOSK端末の画面指示や音声案内により,マイナンバーカードや証明書の取り忘れ防止対策が実施されるとともに,証明書等のデータは端末から自動的に消去されるなどの個人情報漏えい対策が図られております。
当市も設置について検討いたしましたが、二重投票を防止するためのネットワークの構築、投票スペースの確保、情報漏えい対策など現時点では難しい状況にございますので、今後、全国の自治体の動向を注視しながら、共通投票所を設置するにあたっての課題について調査・研究してまいります。
また、常時職員が配置されていない施設につきましては、人的なセキュリティ対策を講じることができないことから、情報漏えい対策など機密性を維持する上で、現時点では大変難しい状況にございます。 今後、国の動向や他の自治体の情報に注視しながら、システムを構築する際の課題につきまして調査研究してまいりたいと考えております。
市においても、個人情報漏えい対策について取り組んでいると思いますが、どのような事前防止対策をとっているか伺います。 ○議長(市村文男君) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 樽見総務部長。 〔総務部長 樽見博文君 登壇〕 ◎総務部長(樽見博文君) 石井議員ご質問の小美玉市における個人情報漏えい対策につきましてお答えをいたします。
市においても、個人情報漏えい対策について取り組んでいると思いますが、どのような事前防止対策をとっているか伺います。 ○議長(市村文男君) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 樽見総務部長。 〔総務部長 樽見博文君 登壇〕 ◎総務部長(樽見博文君) 石井議員ご質問の小美玉市における個人情報漏えい対策につきましてお答えをいたします。
議案第74号 鹿嶋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例については、マイナンバーに関する情報漏えい対策について質疑があり、制度として情報漏えい対策への不安があるとの意見がありました。
また、セキュリティーの向上策として、4つの点からそれぞれ安全管理措置、情報漏えい対策を行っております。 まず、組織的安全管理措置としまして、責任者や事務担当者、取り扱い者の明確化、取り扱い規定に基づく運用と状況確認のための利用記録などの体制整備を徹底いたします。 次に、人的安全管理措置としまして、各課に1名マイナンバー担当者を配置し、継続的に研修を行っております。
また、セキュリティーの向上策として、4つの点からそれぞれ安全管理措置、情報漏えい対策を行っております。 まず、組織的安全管理措置としまして、責任者や事務担当者、取り扱い者の明確化、取り扱い規定に基づく運用と状況確認のための利用記録などの体制整備を徹底いたします。 次に、人的安全管理措置としまして、各課に1名マイナンバー担当者を配置し、継続的に研修を行っております。
議案第61号「筑西市個人情報保護条例の一部改正について」は、情報漏えい対策の懸念の反対意見がありましたが、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 議案第63号「平成27年度筑西市一般会計補正予算(第3号)」は、自主防災組織についての啓蒙活動の質疑がありましたが、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上、ご報告をいたします。
次に,個人情報の管理と情報漏えい対策についてお答えいたします。 マイナンバー制度の導入に当たりましては,高度な情報セキュリティー対策を施すことが求められております。本市におきましても,日本年金機構の情報漏えい事件の発生後,国からの通知に基づき,情報セキュリティー対策について再度点検を行ったところでございます。
この質問については町民への周知,町民から見た変化,利点,また情報漏えい対策について質問いたします。 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律,いわゆるマイナンバー法が平成25年5月に成立し,また金融機関等の金融資産を捕捉する改正マイナンバー法についても,今国会で過日成立したところであります。
議案第50号「筑西市手数料条例の一部改正について」は、情報漏えい対策について懸念する質疑や反対意見がありましたが、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第53号「平成27年度筑西市一般会計補正予算(第1号)」は、新中核病院整備事業については、コスト上昇によって75億円でおさまるのか。
ベネッセの問題ということですので,業務受託会社からの情報漏えい対策というような観点でお答えをいたします。 まず,この情報システムに係る業務委託を行っている業者と業務委託契約を締結するわけですけれども,この中では秘密保持に係る規定を設けております。
これらの中で、国が示している事業者向けの「特定個人情報の適正な取り扱いに関するガイドライン」によりますと、従業員数100人以下の中小規模事業者につきましては、取り扱い規程の整備や情報漏えい対策など、安全管理措置対象項目の半数以上について、負担を軽減した運用が示されているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(安藤昌義君) 暫時休憩いたします。 再開は13時30分といたします。