神栖市議会 2022-09-29 09月29日-06号
また、北公共埠頭整備の早期完成につきましては、額賀議員の一般質問でもお答えさせていただいておりますが、茨城県及び関係団体等とともに国等への要望活動を積極的に行っていくほか、取扱貨物量増加を図るための集荷促進事業の推進等により、早期完成の実現に向けて取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。
また、北公共埠頭整備の早期完成につきましては、額賀議員の一般質問でもお答えさせていただいておりますが、茨城県及び関係団体等とともに国等への要望活動を積極的に行っていくほか、取扱貨物量増加を図るための集荷促進事業の推進等により、早期完成の実現に向けて取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。
これまでの教育現場におけるそれぞれの教師の経験や、長年培ってこられた感などに頼る指導から、客観的なデータに基づく様々な教育施策の推進等、各学級における学力の状況把握や生きる力の基盤となる非認知能力をしっかり把握し、これらのデータを分析し、支援につなげられるような取組が求められるわけであります。
令和2年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出の自粛や在宅ワークの推進等により、家庭にいる時間が増えた方が増加し、いわゆる巣籠もり需要が拡大したため、ごみの総排出量が増えたものと思われます。 また、令和2年度の事業系ごみ排出量につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、事業活動が停滞したことから、排出量が大きく減少してございます。
障害者の就労支援の取組をさらに前進させるべきかと考えますが、これまでの取組と今後の優先調達推進等の方針についてお伺いをいたします。 次に、生活困窮者対策についてお伺いをいたします。 生活困窮者対策については過去6度の一般質問を行っており、多重債務対策や生活保護施策も含め、重点課題として私の中で位置づけてきた問題でもありました。
2点目に、本年2月2日に農林水産省より発出されました「農業委員会による最適化活動の推進等について」に基づき、令和4年度より最適化活動の目標を具体的に期限を定め設定することとなり、農業委員及び農地利用最適化推進委員にはより一層活発な活動が求められております。新たな取組でもあることから、研修会、意見交換会などを通じて各委員の知識、技能向上に努めてまいります。 私からの答弁は以上でございます。
スポーツに関する施策の総合的な推進等について審議、意見交換を行う機会を有効に活用し、地方の課題を伝え、解決に向けて取り組んでいきたいと思います。 次に、今議会への提出議案等について御説明を申し上げます。
飼い犬への愛情を深めるとともに、飼い主としての自覚と誇りを持ちまして、より一層飼育マナーの向上、登録と狂犬病予防接種の推進等に寄与することを目的として実施しています。令和4年5月末現在の総登録件数は356件となっております。
水位計のデータに加えて専門家の意見を取り入れるということは非常に有効的かと思いますので、今後、気象防災アドバイザー職員の採用であったりとか、マネジメント契約、また気象予報士の資格取得の推進等も御検討いただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 つづきまして、帯状疱疹ワクチンの件、塚本保健福祉部長、ありがとうございます。 数で見れば少ないのかな。
このような中、現在民間が主体となって組織しておりますつちうらMaaS推進協議会に本市も参加し、市民の移動手段の確保や観光推進等の事業を展開することにより、地域経済の活性化を図るとともに、未来技術を活用したモビリティーの向上を目指すための取組を進めているところです。
また、地域包括支援センターにおける訪問活動や電話・窓口におきまして相談に応じるとともに、地域づくりとしての生活支援体制整備事業の推進等、人と人のつながりや地域づくりを推進しているところでございます。
◆1番(秋元勇人君) 本計画の第6章、計画の推進等のうちの2、計画の進行管理の項目の中では、進行管理の具体的内容について示されております。いわゆるPDCAサイクルにより活動の見直しを行うとされておりますけれども、推計よりもかなり速いペースで少子化が進んでいる現状を考えますと、計画の見直しは必須であるというふうに思われますけれども、最後に、計画のメンテナンスについて伺います。
その中には持続性のある子育ての支援やら様々な人々が交流する場所や機会の創出であり、さらには高齢者に対応できる街、さらには水資源と共生する環境の創出や観光交流の推進等と、これらの取組を継続して進めながら、人口減少を緩やかに進めてまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 志村議員。
市ではその趣旨を踏まえ、新たに作成した古河市IT戦略プランの中に民間企業等との連携強化を盛り込んでいるところであり、既に公共Wi―Fiの設置やテレワークの推進等に取り組み、効果が出ております。 ちなみに、IT戦略プランの策定に当たっては、市内の企業からアドバイザーとして協力を得ておるところであります。
この政策2の中で、全体として地球温暖化対策、環境保全活動の推進、ごみの減量化、リサイクルの推進等の表現がなくなったわけですけれども、政策2、生活環境に対しての全体としての背景をよろしくお願いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 市民生活部長金木雄治君。 ◎市民生活部長(金木雄治君) 12番畑岡議員の御質問にお答えいたします。
また、業務範囲が非常に大きくなっている健康福祉部につきましても、コロナ対策に十分対応しながら、子育てや介護等の福祉施策についても着実に推進できる体制とするため、部を2つに分け、感染症対策をはじめ市民の健康増進に関する業務を担う健康増進部と、子育て、介護等の福祉に関する業務を担う福祉部の2部に分割するものであり、市民の方々にとっては、よりきめ細やかな行政サービスの提供や地域医療の推進等、福祉の増進につながる
市長公室につきましては、当市の最重要課題である地域医療の推進等について、より迅速に対応できる直轄組織として設置を予定しているものでございます。本来、所属部署を集約して配置できればより望ましいところではございますが、現在、本庁舎につきましては耐震化工事等によりスペースの確保が非常に難しい状況もございます。
策定はこれからですので,まだはっきりしたことは申し上げられませんが,今ぼんやりと,私個人と言ってはあれですけれども,考えている事項につきましては,市民協働・市民主体のまちづくりを推進するための多様な主体と協働できる職員,それからDX等の推進等も踏まえて新しいことに果敢にチャレンジし,挑戦することのできる職員,それから互いに異なる事情や考え方を理解・尊重して,それぞれの能力を生かして成長する,互いの価値感
固定資産税の納付書封筒の活用についてというご質問だと思いますけれども、現在固定資産税納税通知書にお知らせといたしまして、固定資産税の納期限、それとコンビニエンスストア、スマートフォンアプリの利用などを含めた支払い方法、それと口座振替利用の推進等、固定資産税の納付に関する情報を掲載したチラシを同封してございます。
見直しの理由といたしましては、介護用品支給事業と同じ、地域支援事業の枠で実施しています地域包括支援センター事業の推進等の重要性が高まっているため、市町村に対し、限られた財源の中で地域の課題を踏まえた効果的・効率的な事業運営を求めているものでございます。 ○議長(石松俊雄君) 林田美代子君。
近年の農業を取り巻く環境、担い手農家の高齢化、農作物価格の低迷、それら厳しい状況にある中で、今後、本市農業の振興を図るため、担い手の育成確保、優良農地の保全、農地の基盤整備の推進等が重要である、ついてご意見をいただいたところでございます。 内容については、大きく4つに分かれてございます。