神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号
はじめに、部活動改革による教員の関わり方、変化についてのお尋ねでございますが、学校部活動は体力や技術の向上を図る目的以外にも、異年齢との交流の中で、生徒同士や生徒と教師等との好ましい人間関係の構築を図り、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養に資するなど、生徒指導や進路指導としての大きな教育的意義を有しております。
はじめに、部活動改革による教員の関わり方、変化についてのお尋ねでございますが、学校部活動は体力や技術の向上を図る目的以外にも、異年齢との交流の中で、生徒同士や生徒と教師等との好ましい人間関係の構築を図り、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養に資するなど、生徒指導や進路指導としての大きな教育的意義を有しております。
採択権者の判断と責任について、この教科書の採択に当たっては、国公私立を問わず、教師等の投票によって決定されるようなことはもとより、十分な審議や調査研究を経ず、これまでの慣例のみによって決定されたり、事実上一部の特定の教師のみによって決定されたりするなど、採択権者の責任が不明確になることがないよう、採択手続の適正化に努めることとありますけれども、これは採択権者というのはどなたになるのですか。
まず、マスクを外すことについて、子どもたちの判断に任せるのではなくという教師等の指導が必要ではないかというご質問の趣旨かと思いますが、それにつきましては、運動時におきましてマスクを外すことについては、子どもたち、特に児童には、新型コロナウイルスに感染することの恐怖や保護者からのマスクの着用の教え、そういったものを守らなければならないという思いなどから、マスクを外すことに抵抗を感じているケースも見受けられます
自己肯定感や自尊感情は文化的、社会的背景によって大きく左右されると言われていますが、謙遜を美徳とする文化や人に迷惑をかけてはならない、失敗せずに人生を送らせたいといった親や教師等の大人の思いが、子どもたちに自分で判断して行動する機会や夢や希望に向かって挑戦する機会を十分に与えないでしまったことがその要因として考えられます。
また、その実現のためには、持続可能な学校の運営体制や指導体制の構築が必要であり、学校で担うべきことや、教師等の職務の明確化を図り、教師の働き方を見直し、自らの人間性、創造性や授業力を磨くとともに、子供たちと向き合う時間の確保に努めております。
また,学校現場においては,母国語が英語圏の児童・生徒であれば,担任教師や英語が得意な教師等で対応ができますけれども,近年,先ほども申し上げたとおり,母国語が英語圏でない児童・生徒が増えております。会話が成り立たないことから,コミュニケーションをとることが難しいケースが増えている状況にあります。
家族,友人,教師等,周囲の人に気軽に相談できる状況や周りが気づく環境を整えることが重要です。特に10歳代後半については,高齢者と同様に本人が自身で行動を起こせるよう,相談しやすい環境づくりも大切と考えます。 18歳成人施行後の消費者生活センターの対応は,今後どのようにされていきますか,お伺いいたします。 ○寺田寿夫議長 宮川産業経済部長。
部活動につきましては、学習意欲の向上や責任感、連帯感などを育み、異年齢との交流、生徒同士や教師等との人間関係づくりなど教育的な意義が大きいものと思います。本市の中学校教員のほとんどは部活動の正顧問、若しくは副顧問として放課後や休日の指導、練習試合や大会などの引率も含め、生徒の安全に留意しながら部活動の業務を担っております。
具体的な取り組みとしましては、今年度の新規事業であります東海村地産地消推進事業によりまして、小学校の児童や栄養教師等を対象とした収穫体験や調理体験、学校給食での地元野菜の利用、農業者と児童・学校栄養士との交流等を行う予定でございます。
改めて、学校現場におけるいじめや不登校、教師等による体罰などの件数を教育委員会は適切に認知しているのかどうか。 文部科学省は、岩手県で中学2年生が自殺した事件の原因や背景に、学校現場においていじめが認知されていなかったとする反省から、再調査を求めた通知を8月17日、各都道府県の教育委員会へ送付しました。
児童生徒の薬物乱用防止教育については、まず授業で担任の教師等の指導、たとえば小学校でいうと、これは薬物単独ではないのですが、たばこその他の体に害のあるものという形の教育を保健体育の授業の中で行っております。
小学校の現状でありますが,5,6年生が週1時間,外国語活動という授業において,担任のほかに英語指導助手や英語の得意な教師等が加わり,文部科学省作成の外国語活動のテキストを中心に,英語を使ったゲームや歌などを通して英語への関心,意欲を高めるとともに,英語によるコミュニケーション能力の基礎を培う活動を行っております。
現在、NIEにつきましては、各学校におきましては、教師等が国語や社会、道徳や総合的な学習の時間等で新聞を効果的に活用しながら授業に臨んでいるということで、現在はこの内容で進めていきたいということで考えております。 以上です。 ○議長(根本又男君) 吉川議員。 ◆8番(吉川俊君) 再再再かな、3回目ですか、もう1回。
この2年間の職員採用では,民間企業の経験者のみならず,国家公務員,海外でのボランティア経験者,高校の教師等の様々な分野を経験したものを採用いたしました。これまでの多彩な職歴,経験を生かしまして,市の直面する課題に今までと違った,新しい視点を取り入れて活躍していただくことを期待しているところであります。 ○岡部洋文議長 12番油原信義議員。
かっとしてやったことが大変な後の信頼関係を崩すようなことになってしまうわけですので、特に教師等においてはそのような立場に立たなければならないようなことも多々あるかと思うんですが、一呼吸して、そしてどう指導するのがいいのか、よく判断をしていただいて、後の子供の成長によく寄与していくような指導の仕方、そのようなものを研修等を積み重ねながら進めていただきたいと思っております。
また教師等が家庭訪問しても会えずに引きこもっている児童・生徒はおりません。今年度小学校においては心の教室相談員と心のサポーターが学級担任と連携し不登校傾向の児童に早期に対応した結果、4名の児童が元気に登校しております。 また、中学校におきましては学級担任が心のサポーターと連携し、家庭訪問での支援から適応指導教室への通所、相談室登校から教室への復帰へと改善が見られた生徒が10名おります。
また教師等が家庭訪問しても会えずに引きこもっている児童・生徒はおりません。今年度小学校においては心の教室相談員と心のサポーターが学級担任と連携し不登校傾向の児童に早期に対応した結果、4名の児童が元気に登校しております。 また、中学校におきましては学級担任が心のサポーターと連携し、家庭訪問での支援から適応指導教室への通所、相談室登校から教室への復帰へと改善が見られた生徒が10名おります。
また、指導等の教師等の費用は全額県の負担と聞いておりますので、早急に実現・実施に向けて準備を進めるべきと考えますが、進めるに当たりどのような問題があるのかお伺いいたします。
したがって、教師等は分離分棟でございます。特別教室も中学校用の特別教室と小学校用の特別教室が分かれております。ただ、一緒に敷地が一つなので共用部分をつくったわけであります。特に、一番大事なのはグラウンドなのです。グラウンドは、400メートルの公認トラックができるグラウンドを考えております。これは、つくば市にはそういうグラウンドはございません。
なお、薬物乱用防止教室という形ではありませんが、小学校では第5学年、6学年の体育の保健の中で学級担任や養護教師等のTTの形で授業実践、同様に中学校においても保健体育の保健分野において喫煙、飲酒、薬物乱用を取り上げて指導しております。