笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
この課題については、1月に私自身、文部科学大臣と意見交換をさせていただく機会がありまして、大臣に直接、部活動の地域移行について市が抱える課題についてはお伝えし、支援についても要望させていただきましたが、同席した他市の女性議員の方からも同様な課題があるとのお話がありました。
この課題については、1月に私自身、文部科学大臣と意見交換をさせていただく機会がありまして、大臣に直接、部活動の地域移行について市が抱える課題についてはお伝えし、支援についても要望させていただきましたが、同席した他市の女性議員の方からも同様な課題があるとのお話がありました。
本題に入る前に、神栖市教育委員会は第15回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体と、文部科学大臣表彰を教育委員会の部で受けられました。キャリア教育の充実・発展に尽力し、顕著な功績が認められての受賞です。大変おめでとうございました。
先日、教育長より、神栖市がキャリア教育において文部科学大臣賞を取られたことをお聞きし、とても名誉なことで、その内容をお聞きしたいと思っていました。ぜひ紹介をしていただき、2回目の質問を終わります。 ○議長(五十嵐清美君) 佐藤節子議員の第2回目の質問に対する答弁を求めます。 教育長。 〔教育長 新橋成夫君 登壇〕 ◎教育長(新橋成夫君) 佐藤議員の2回目の質問にお答えいたします。
多目的運動場、いわゆる野球場だけではありませんでして、防災関係、特に近年本当に多くの災害が起きていまして、そういうことも含めた多目的運動場でございますけれども、去る1月16日に、永岡文部科学大臣にその件について要望をしてまいりました。担当者と行きまして、今までやったことを含めて、しっかりと財政面あるいはその他の助言等をいただいてまいりました。
令和5年1月17日、第15回キャリア教育優良教育委員会、文部科学大臣賞を受賞したという情報提供が教育委員会よりありました。小・中学校のキャリア教育推進プロジェクトの取組、高等学校とのキャリア教育推進の連携の2点が推薦され、神栖市教育委員会として受賞されたということでございます。 その中で、通告で上げております市内県立高等学校包括連携推進事業が評価されたのはすばらしいことであります。
まず、市長の政治姿勢についてですが、1月17日、茨城新聞報道によりますと、永岡文部科学大臣に要望活動したとの報道がありました。具体的な内容がどのようなものだったのかお聞きして、あとの質問は質問席でさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 水柿美幸君の質問に答弁を願います。 須藤市長。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣であります。 議員各位におかれましても、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げまして、意見書第4号提出の提案理由といたします。 ○議長(早瀬悦弘君) 以上で提案理由の説明が終了いたしました。 休憩いたします。
そこで、かつて須藤市長が秘書をなさいました今の文部科学大臣が親しき仲というふうに考えてよろしいでしょうか。文部科学大臣の永岡大臣にそういった接触などはもう試みたのでありましょうか。ちょっと気になりますので。 ○議長(津田修君) 須藤市長。
現在、この結城の選挙区の永岡桂子文部科学大臣が就任しております。この間もお会いしたときに、要望を早く持ってきてくれということを言われましたので、しっかりと結城廃寺の整備に関しましても、様々な要望を生かしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。 ◆7番(會澤久男君) ありがとうございます。
提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣。 以上、よろしく御審議の上、御承認を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小坂博議員) 提案理由の説明は終わりました。 本案について御質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小坂博議員) ないようでございますので、質疑を終結いたします。
令和4年 月 日 茨城県神栖市議会提出先 衆議院議長 細田博之様 参議院議長 尾辻秀久様 内閣総理大臣 岸田文雄様 財務大臣 鈴木俊一様 総務大臣 寺田 稔様 文部科学大臣 永岡桂子様 以上でございます。 議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。
今度文部科学大臣がこの古河市から出たわけですから、給食費無償化への国会でもその議論も始まっています。ぜひ文部科学大臣に、国からも支援を。そして、茨城県は財政力が全国で第8位か9位ですよね。企業誘致はナンバーワンということを誇るよりも、教育支援、教育立県としての茨城県をどうするかという点で、ぜひ市長もその辺の国や県への要請をお願いできないのかどうか。
質問に入る前に、去る8月10日の第2次岸田改造内閣におきまして、地元の衆議院議員、永岡桂子氏が文部科学大臣、教育未来創造担当大臣に就任されました。お喜びを申し上げますとともに、文部科学行政発展のため、また日本のため、そして地元発展のために御尽力を賜りますようお願い申し上げます。それでは、これより2件5項目について質問を行います。
守谷市教育委員会においては、県の森作教育長、それから永岡文部科学大臣等の談話の中にもあるように、自由を重んじ、そして、子供たちが静かな環境の中で勉強できるように、先ほど山田議員の中には学校でも半旗をというようなことがありましたが、そういうことはやるつもりはありませんし、半旗の掲揚そういったことについても、教育委員会としてはそういう指示を出したこともありませんし、これからもそういうことをやろうと考えたこともございません
文部科学大臣は、学校設置者の責任でやってくださいという話をしているんですけれども、やれとも言っていない。ということは、教育の範疇ではないと思うんですよ。それを学校にやらせているということは違うと思いますし、結城市の児童の虫歯の罹患率が全国を下回っている。そういったことで、やるというのも、やはり疑問を感じてしまうし、これから冬休み、春休み、夏休みの長期休みだってあるんです。
それと、市長がおっしゃっていました国や県、国や県への要請というものは、これは膨大な予算が必要とされる多目的運動場でございますから、そこで非常にタイムリーだと思いますのは、国や県、その国の今度文部科学大臣になられました永岡桂子先生の秘書を、須藤市長は秘書の経験がございますね。
また、8月23日に永岡桂子文部科学大臣が国際比較で低いとされる日本の教育予算確保は重要と述べられ、学費の軽減や教育格差の解消を目指す考えを強調されました。 日本の子供関連予算は欧州に比べ、対GDP比半分程度のようです。現在は私たちの子育て世代よりは様々な支援も増えてきておりますが、まだまだ将来に対する経済的な不安と子育ての不安で子供を産むのをためらったり、制限してしまうという声を耳にします。
衆議院茨城7区選出の永岡桂子議員が、8月10日に実施された内閣改造において、文部科学大臣として初入閣されました。6期目を迎えた国政の中で、これからの県西地域、茨城県、日本の未来を創るため「おかあさんの底力」を発揮していただくことを期待しています。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)のほうでございます。 議員各位におかれましては、ご賛同を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(箕輪昇君) 説明が終わりました。 これから質疑を行います。 質疑ありませんか。
文部科学大臣も知らない間の決定だったということらしいですが,後から振り返れば,首相の鶴の一声で全国一斉に臨時休校にしてしまうなど,そして,ほぼ全ての日本中の市町村教育委員会がすぐさまその要請に従ってしまうなど,本来あり得ないことだったと思います。 その後,2か月にもわたった休校は,子どもたちの学びと育ちに大きな影響を与える結果となりました。