石岡市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022-12-08
上曽トンネル本体工事におきまして、当初想定していたよりも非常に脆弱な岩盤であったこと、また、あわせまして、トンネル坑内で湧水が発生したことなどから、その対策工事に関わる事業費を確保するために、このたび13億8,000万円の増額補正を上程させていただいているところでございます。
上曽トンネル本体工事におきまして、当初想定していたよりも非常に脆弱な岩盤であったこと、また、あわせまして、トンネル坑内で湧水が発生したことなどから、その対策工事に関わる事業費を確保するために、このたび13億8,000万円の増額補正を上程させていただいているところでございます。
その後、征峯会様が入札を行いましたが、建設資材の高騰などにより当初の施設本体工事価格を大幅に上回る結果となりました。設計や予定価格等を見直し、2度目の入札をしましたが、約1億円の価格差があったため建設は困難と判断し、事業の廃止申請が出されました。これに伴い補助金の廃止を決定し、減額するものでございます。
現在は、トンネルの本体工事として掘削工事や覆工などを行っており、今後は、トンネル設備工事や取付け道路の整備工事などを実施し、引き続き合併特例債を活用し進めていく予定でございます。 以上でございます。
令和3年度は、明野五葉学園整備工事を進めるために、令和3年9月24日に議会での承認可決を得て、本体工事について契約を締結いたしました。建設工事の工期は、令和3年9月25日から令和5年12月28日までとなっております。 次に、右側でございます。39ページを御覧ください。板谷波山生誕150年記念事業、決算額802万9,000円でございます。
当事業を委託しております県に確認したところ、令和3年度のトンネル本体工事におきましてトンネル坑内で湧水が発生し、脆弱な土砂層がございましたので、その対策工事を講じながら掘削工事を行ったとのことでございます。 今回議案として提出させていただきました工事委託契約は令和4年度分の工事委託契約でございますので、湧水の影響はないと伺ってございます。
6番、各事業者が提出した工事内訳書で、建設本体工事価格及び諸費用を精査したか。 7番、上記精査は、関係法規、条例、規則に基づく審査か。 8番、諸物価高騰の中で、国が基準価格を上げた際に、4者各社は、事業者ですね、工事内訳書の総額、諸費用をどのように改定して市に提出したか。 以上、お願いします。 ○議長(石松俊雄君) 総務部長後藤弘樹君。
当初予算では、令和4年度に消音器設備を更新し、次年度以降に本体工事を更新する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う海外からの部品調達の遅延や、半導体等が入手困難となっていることから、これらを考慮し、自家発電設備の仮設工事、また本体工事を含めて一括して前倒しで実施する必要が生じたため、令和4年度から令和5年度までの2か年事業として、総額6億2,394万2,000円を設定するものでございます。
来年度の主な内訳といたしましては、トンネル本体工事、こちら、主なものといたしまして、トンネルの掘削、支保工、補助工、土砂等の搬出、そのほかトンネル整備工事といたしまして、こちら主なものといたしましては、消火設備工、通報警報設備工、照明設備工、そのほかといたしまして、調査等委託料、そういったものを予定しているものでございます。
◎市民部長(大山昌利君) 先ほどの小山高正議員の質疑の中の答弁で、工期が35か月という報告をさせていただきましたが、火葬炉の工事につきましては32か月ということで、本体工事と工期の違いがございましたので、訂正させていただきます。大変申し訳ございませんでした。 ○議長(鈴木隆君) 以上で質疑を終結いたします。 ここで暫時休憩いたします。
特に,民間保育所の園舎整備費用として,前回答弁した金額につきましては,本体工事費や設計管理費などのうち,あくまで国庫補助の対象として申請のあった金額であることは,前回申し上げたとおりであります。 このことから,民間保育所の整備費用につきましては,本件の備品一式や法定点検の費用などを含む契約金額との比較には適さないものと考えております。
補正予算書17ページ、放課後児童健全育成事業整備補助金は、児童クラブを新規で開設する予定の民間事業者に対し、施設の整備に必要な本体工事費及び設計委託料等を補助対象経費として、その9分の6の額を補助するものでございます。この事業は国庫補助事業でございまして、事業者へ補助する補助金の負担割合は、国、県、市がそれぞれ9分の2でございます。
◆12番(小島信一君) 今の段階で解体工事価格と本体工事価格を、これを別々に明示するということはできないのでしょうか。 ○議長(増渕慎治君) 古幡教育部長。 ◎教育部長(古幡成志君) ご答弁申し上げます。 協和中学校プール整備工事(建築)におきましては、建築と解体工事を合わせて発注にて仮契約を結んでおります。
私は,さきの一般質問においても,今回の条例案の提出は時期尚早であり,現在の整備プランの見直しを図った後に再提出すべきと訴えて執行部の見解をただしましたが,昨年4月から本体工事が始まり着実に前進しており,令和5年7月の開館に向け,指定管理者の選定に係るスケジュールに基づき手続を進める必要があるとの答弁で,計画そのものの見直しは,全く御検討されていないことが分かりました。
本事業につきましては,昨年4月から本体工事が始まり,着実に前進しているものであり,引き続き市街地再開発事業の施行者である泉町1丁目北地区市街地再開発組合と連携を図りながら,事業の推進に向けて全力で取り組んでまいります。 ○議長(内藤丈男君) 教育部長,増子孝伸君。
本事業につきましては,昨年4月から本体工事が始まり,着実に前進しているものでございまして,引き続き市街地再開発事業の施行者であります泉町1丁目北地区市街地再開発組合と連携を図りながら,事業の推進に向けて全力で取り組んでいきたいと考えております。 次に,泉町マンション開発についてでございます。
多目的広場につきましては、令和元年度に進入路等の関連インフラ整備を開始いたしまして、令和2年度につきましては、広場本体工事に着手をしてございます。各広場の面積等につきましては、今議員のおっしゃられるとおりでございます。
令和3年度は13億円予算を見込んでおりまして、内訳としましては、トンネル本体工事、こちらが12億円、トンネル本体工事に伴う道路改良、一部排水なども行いますので、こちらが5,238万円、測量調査費、こちらは、岩判定や設計費、あと、本体工事の管理費、あとは、環境調査などを行う予定でございます、こちらが3,950万円、また、トンネル本体工事そのほかに伴う、県に委託しておりますので、こちらの委託料として812
次に,右籾配水場の更新工事の本体工事についてですが,平成26年度から配水池築造工事の施工が始まりました。そして,平成29年度に場内整備が完了いたしました。現在,右籾配水場への送水管が老朽化していることから,新たに送水管を布設しており,配水ブロック化を進め,震災時や配水場のトラブル等の非常時に際しても,断水区域の縮小や配水場相互の応援給水による水道水運用を図ってまいります。
ができ、今、盛んに工事が行われている中で、高速道路に関しては、各箇所に調整池等を設けて、大雨とか洪水に対しても、ある程度緩和されて、そして、それから流末排水河川西側では、最終的には霞ケ浦に流れていくし、東側では北浦に流れていくような調整池もできていますが、今でもこのハザードマップとか見ると、今の状態でも浸水箇所がかなり多く見受けられるんですが、十分なその対策が取れているのかなという、最初に高速道路の本体工事
本事業につきましては,本年4月から本体工事が始まり,着実に前進しているものであり,引き続き,事業の施行者である泉町1丁目北地区市街地再開発組合と連携を図りながら,事業の推進に向けて全力で取り組んでまいります。 ○副議長(黒木勇君) 教育部長,増子孝伸君。