笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
◎産業経済部長(古谷茂則君) 13番村上議員の御質問にお答えいたします。 燃料・肥料・飼料・農業資材高騰の原因は何か伺うについてでございますが、高騰の原因につきましては、新型コロナウイルス感染症の発生による輸入の一時的な停滞や、コロナ禍からの経済活動の回復に備え世界的に原材料の確保を強化する動きがあり、需要が拡大しているため、高騰しているものと考えられます。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 13番村上議員の御質問にお答えいたします。 燃料・肥料・飼料・農業資材高騰の原因は何か伺うについてでございますが、高騰の原因につきましては、新型コロナウイルス感染症の発生による輸入の一時的な停滞や、コロナ禍からの経済活動の回復に備え世界的に原材料の確保を強化する動きがあり、需要が拡大しているため、高騰しているものと考えられます。
明日、うちの会派の村上議員が北朝鮮のミサイルに対する市の危機管理について質問いたしますけれども、例えば、これらの施設がそのミサイル攻撃の対象になるかもしれません。 こうした東海第二原発以外の原子力災害に関する危機管理について、笠間市としてはどのようにお考えなんでしょうか。 ○議長(大関久義君) 総務部長後藤弘樹君。
トライアルでやられている2,000円よりは安くなってしまいますが、1,000円を謝礼金として支給すると、正副顧問で2日ずつ担当すると、週に2日で1か月で8日なので1人当たり1か月8,000円ぐらいで、年間の部活動活動日数が正確には分かりませんが、授業日数が、例えば200日として40週で10か月とすると、1人当たり年間8万円で、先ほど石井議員の御答弁の中に、部活動数が75部あったということで、私、昨年の村上議員
◎教育長(小沼公道君) 10番村上議員の御質問にお答えをします。 まず、学校の危機管理の本質という御質問でございますが、学校において危機管理とは、校内における事故、それから災害の発生を予測して必要な対策を講じる未然防止と、不測の事態の発生に対して児童生徒の被害やダメージを最小限に抑える様々な事故への対応であると考えております。
課題についてでございますが、中小商店存続のための課題としては後継者不足の解消と事業継続のための店舗改装補助等の支援が必要であると認識をしているところでございまして、村上議員おっしゃるとおり、対象者への範囲を広げ、後継者がいない中小店舗への声を聞くなど、現状分析をさらに高めてまいりたいと考えております。
◆4番(内桶克之君) せっかくスポーツコミッションができたので、役割を果たすというところでいくと、何か指導者のところが、やはり役割を果たせるのかなと思いますので、しっかりと連携をしてスポーツ少年団の育成に努めてもらいたいと思いますが、昨日、村上議員の質問で、部活動の指導者ですね、地域指導者の御質問がありましたが、スポーツ少年団の指導者が中学校の部活で指導するということも考えているのか、お伺いしたいと
◎教育部長(堀江正勝君) 9番村上議員の御質問にお答えをいたします。 学校でコロナ陽性者が発生した場合の対応についてでございますが、学校では、市教育委員会で作成したマニュアルに基づき、市教育委員会と適宜協議をしながら対応してございます。 具体的には、陽性者への指示、保護者や関係機関への連絡、濃厚接触者の候補者リストの作成、学校内の消毒等を行っております。
先ほど来、村上議員さんがおっしゃっているように、都市計画課におきましては、所管する都市公園等について日常的な点検を行い、管理をしているところでございます。住宅地や地区等で所有している公園や広場の存在につきましては、ある程度は都市計画課のほうでは認知はしておるところではございますけれども、市の所有地以外に設置してある場所につきましては実際把握できていない状況でございます。
村上議員におかれましては、日頃より食育の推進にご尽力いただきまして感謝申し上げます。 石神幼稚園と石神小学校は距離が近いといった強みを生かし、年間10回程度の交流や小学校での給食など特色ある連携が図られていること、大変すばらしく受け止めております。
12日に村上議員が取り上げましたけれども、1番、現時点での笠間市における新型コロナワクチン接種の計画について、特に1回目の開始及び終了時期などの現時点での見通し、計画をお伺いいたします。お願いします。 ○議長(石松俊雄君) 保健福祉部長下条かをる君。 ◎保健福祉部長(下条かをる君) 10番石井議員の御質問にお答えいたします。
笠間市の議会においても、一般質問の中に、不登校とか、それと関係のあるいじめ、ひきこもりの問題も取り上げられ、昨年では村上議員による適応指導教室の質問もありました。 今年2月、施政方針の中に、学校生活不適応やひきこもり等の防止があり、こう書かれております。
先輩議員が質問をされておりまして、村上議員の答弁もよく理解できます。その中で、今回、条例を廃止する条例案が提出されたわけでありますけれども、先ほど大和田議員からもありましたように、この条例を廃止しようというお話をいただいたのが昨日の夕方、会派代表者を集めて、その席で初めて表明されたということで、議員のほうにもそれから順次伝わってきたものだと理解しております。
昨日ですか、村上議員の質問に、市長は広く栗農家を育成するというような答弁がありましたが、まさに農政とはそういうことかなと私も思っております。 今回の事業もその一つで、栗栽培農家の意欲をかき立てるとともに、この事業によって、いい品質にしなくちゃならないという品種の改革ですか、意欲ですか、そういうものも変わってくるものかと思います。
◎教育部長(小田野恭子君) 9番村上議員の御質問にお答えをいたします。 笠間市立歴史民俗資料館の過去5年間の入館者数は、平成27年度が1,461名、平成28年度が1,307名、平成29年度が1,172名、平成30年度が735名、令和元年度が677名となっており、5年間の合計は5,352名でございます。年々減少している実態がございます。 ○議長(飯田正憲君) 村上寿之君。
〔市長・今泉文彦君登壇〕 242 ◯市長(今泉文彦君) 危機的状況になるということでありますけれども、今の村上議員のご質問に対して、議長、反問権を使わせていただきます。
平成27年の定例会一般質問におきまして、村上議員から同一趣旨のご質問をいただいておりまして、民生委員活動が円滑に行われ、また負担軽減になると考えることから、民生委員・児童委員協議会連合会のほうへ提案してまいりたいと答弁いたしております。
◆1番(坂本奈央子君) 実際に導入されてみて、配置したことによる効果と運用を開始して見えてきた課題については、先日村上議員の質問の中でご答弁いただきましたが、今お話にありましたように、部活動の指導は中学校の教員の大きな負担になっているということはわかっておりますから、どのくらいが適正な時間なのかを検証する上でも、また後で触れますが、学校の働き方改革を進める上でも、部活動に係る時間の把握は必要ではないのかなと