筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
タブレット端末導入後の問題としましては、議員のタブレット端末など情報通信機器の利用スキルに差があるため、全議員が一定水準のスキルを習得できるようにすること、また試験運用期間であるため、紙による資料提供とタブレットによる提供と作業が重複し、ペーパーレス化と業務の効率化が図られていないことであります。
タブレット端末導入後の問題としましては、議員のタブレット端末など情報通信機器の利用スキルに差があるため、全議員が一定水準のスキルを習得できるようにすること、また試験運用期間であるため、紙による資料提供とタブレットによる提供と作業が重複し、ペーパーレス化と業務の効率化が図られていないことであります。
11月に入りまして、福原地区運動会、文化祭におけるスマホ相談、ウェアラブルデバイス体験、体組成の測定、またその後、スマートスピーカーによります見守りサービスの実験、12月には地域アプリ、かさまコネクトの利用を開始しまして、1月からは機器の貸出しとともにデジタル申告会なども開催をしたところでございます。
三つ目として、ICT機器を活用した遠隔教育、遠隔授業等による学校間連携を行っています。 また、みなみ学園義務教育学校を小規模特認校として、少人数での教育のよさを生かしたきめ細やかな指導や特色ある学校を行い、市内全域から通学できるようになっております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。 ◆4番(鈴木宏治君) ありがとうございます。
処理施設機器交換工事は、農業集落排水岩間南部処理場の攪拌機や同じく、北川根地区処理場の放流ポンプ交換工事などです。太陽光発電機設置は、農業集落排水安居地区の処理場に脱炭素社会への取組、また、高騰する電気料の節減を目的に新設する工事でございます。 次に、30節負担金6,441万1,000円は、茨城県が実施する那珂久慈汚泥処理施設焼却炉改築工事に伴います負担金でございます。
内容は、消耗品費や光熱水費等の施設管理に伴う病院分の経費、次の35ページになりますが、委託料で臨床検査、給食業務、医事業務、医療機器保守点検、地域医療センターかさま総合管理委託や負担金の人事交流事業県負担金、地域医療研修推進業務負担金等が主なものでございます。中ほどのプレコンセプションケア委託料は18万円でございますが、重要事務事業としております。
プラットフォーム補助委託料440万円、次の公共交通調査研究委託料500万円、13節使用料及び賃借料3行目にございます、機器リース料579万3,000円、下から2行目にございます、システムサーバー使用料393万2,000円は、交通に着目したスマートシティの形成に向けた取組に要する費用となります。
令和5年度は、新たに参入する事業者に対して、機器の導入及び経費の補助を行い、ポイントを使える加盟店の増加を進めることで利便性の向上を図ってまいりたいと考えております。 今後も本事業について、より多くの市民の皆様に活用いただけるよう周知を行うとともに、かみすポイントカード会と連携し、加盟店数の増加による市内事業者の振興を図り、地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。
今後も、各イベント等においてポイント付与を実施していくとともに、令和5年度は新たに参入する事業者に対して、機器の導入及び経費の補助を行い、ポイントを使える加盟店の増加を進めることで利便性の向上を図ってまいりたいと思っております。そういう中で、地域の活性化につなげてまいります。 なお、その他のお尋ねにつきましては、担当部長に答弁をさせます。 ○議長(五十嵐清美君) 産業経済部長。
それから、プリンター等の情報機器のほうの調達、こちらの案件ですけれども、こちらは見積り合わせという形で進めさせていただいております。 それから、学校のほうのプリンター機器の調達、こちらも見積り合わせで進めさせていただいております。
それを読み取って、必要な申請書類というのを選択するだけで、住所とか氏名などの情報というのが印字される、そういう機器を導入したそうです。
加古川市の場合は、機器の開発、また見守りサービスの運営は民間事業者が行っているということでございました。見守りカメラの設置などのインフラ整備は行政が行うという、官民連携の事業ということでございます。
あと、支援の中で1つ、例えば停電時なんかに機械が止まってしまうと、命に関わるような状況になってしまうお子さんもきっとたくさんいらっしゃると思いますけれども、今おっしゃったその医療機器以外のもので、例えばそういったものの支援もお考えいただけるかどうか、ちょっと教えてください。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。
医療機器購入に充当する財源として病院事業債を設定しておりますが、額の確定等により減額をするものでございます。 第5条は、他会計からの補助金の補正でございます。 3ページを御覧ください。 第6条は、棚卸資産購入限度額を補正するものでございます。 収入支出の主なものにつきまして、補正予算に関する明細書にて御説明いたします。 6ページを御覧ください。 収益的収入及び支出でございます。
これは病院解体のための前段として実施しました、筑西診療所へのインフラ切り廻し工事及びレントゲン等の機器移設工事におきまして、半導体や電気機器の供給不足から、工事に使用する機器及び部材等の納期が遅れたことにより、当該工事の工期を約3か月延長したことなどに伴いまして、解体工事の全体スケジュールを見直し、余裕を持った工事期間を確保するためでございます。 続きまして、10、11ページをお開き願います。
今後もポイント付与の機会を提供していくとともに、令和5年度は、新たに参入する事業者等に対して機器の導入及び経費の補助を行うことで、ポイントを使える加盟店の増加を目指し、地域の活性化を図ってまいります。
議案第51号 令和4年度鹿嶋市一般会計補正予算(第7号)については、企画調整事務経費における新スタジアム誘致の状況、移住、定住対策の考え方、情報政策推進費におけるマイナンバーカードの用途拡大の状況、機器保守点検委託料に係る内容の詳細や対象となるシステムの範囲、特別養護老人ホーム管理費におけるウェルポート鹿嶋の郷受水槽更新工事の国庫補助金不採択の理由や選定方法、施設の状況と今後の対応、新型コロナウイルス
②課題と今後の取組につきましては、近年スマートフォンなど電子機器の普及により、本に触れる機会が減少しているように思います。いかに本に触れる機会を増やせるかが課題であり、また取組であると考えております。現在、古河市子ども読書活動推進計画第2次計画の作成を進めており、小学2年生、小学5年生の児童、中学2年生の生徒、保護者の方々を対象に、子供たちの読書活動についてアンケートを行っております。
自宅にこもることが増え、タブレットやスマートフォン、ゲームといったデジタル機器に触れる時間がどうしても避けられない時代になってきています。子供を持つ母親に、民間企業のリサーチではありますが、コロナ禍において子供に気になることはという質問がありました。この結果、運動能力の低下が1位という答えが出ました。約50%です。次いで視力低下。
電子投票を導入する市町村が全国的に少ない理由として、投票開始後に発生する機器のトラブルなどのリスクがあること、導入機器を使用した模擬投票の実施や使用方法について十分な啓発が必要となること、また、機器の購入、レンタルに要する経費が膨大であることなどが主な理由と考えられます。
しかしながら、電柱の地中化は電力事業者との協議や水道管や暗渠管などの埋設管の調査や移設、近隣商店街や自治会との調整など、事業の長期化が予想され、また電線共同溝の整備のコストが高いことや地上機器設置スペースの確保が困難である等の課題があり、難しい事業であると考えております。 そのようなことから、現在は経年劣化している歩道等の補修、修繕を進めたいと考えておりますので、ご理解賜りたく存じます。