笠間市議会 2022-12-27 令和 4年第 1回臨時会−12月27日-01号
政府案としましては、一般会計の歳出総額が114兆3,812億円で、11年連続で過去最大を更新する規模となっております。報道されているとおり、現在の国際情勢を踏まえた(仮称)防衛力強化資金が計上され、また、高齢化に伴う社会保障費も増額となっております。
政府案としましては、一般会計の歳出総額が114兆3,812億円で、11年連続で過去最大を更新する規模となっております。報道されているとおり、現在の国際情勢を踏まえた(仮称)防衛力強化資金が計上され、また、高齢化に伴う社会保障費も増額となっております。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 企画財務行政、インフラ整備についてのうち、普通建設事業費の状況についてでございますが、公営事業会計を除いた普通会計について申し上げますと、令和3年度の普通建設事業費の決算額は約12億1,220万円であり、歳出総額の約192億9,800万円に占める割合は6.3%となっております。
たとえば、地方自治体の財政を知るための指標、これは数多くありますが、そのうち鹿嶋市の実質収支、これは歳入総額から歳出総額と翌年度に繰り越すべき金額を差し引いたものですが、常に黒字を保っております。ただ、この実質収支は、よっぽど何か不測の事態が生じない限り赤字になることはありません。ここ数年間はこの黒字額が減少してきておりました。 次に、実質単年度収支、これにつきましては3年連続で赤字。
まず、一般会計の決算額につきましては、歳入総額が前年度比9.0%減の509億7,731万円、歳出総額が前年度比11.2%減の476億7,317万7,000円となり、歳入歳出差引額は33億413万3,000円、翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は、30億8,308万2,000円の黒字決算となっております。
一般会計につきましては、歳入総額が前年度比16.2%、56億2,093万3,000円減の289億7,015万1,000円、歳出総額が前年比19.3%、65億5,024万5,000円の減の273億5,612万円となりました。 歳入歳出の大幅減の要因といたしましては、新型コロナ感染症対策関連によるものとなります。
歳入総額は78億8,788万9,000円、歳出総額は75億7,879万1,000円、歳入歳出差引残額は3億909万8,000円でございます。翌年度へ繰り越す財源はございませんので、実質収支額は3億909万8,000円でございます。 ページを戻りまして、138、139ページをお開き願います。
歳出総額は572億2,496万余円で、前年度比111億7,791万余円、16.3パーセントの減であります。 歳出の主な内容につきましては、2款総務費は、市債管理基金積立金が増となったものの、財政調整基金積立金や、公共施設等総合管理基金積立金の減などにより、対前年度比7,919万余円、1.3パーセントの減となりました。
歳入総額165億8,506万2,405円、歳出総額151億9,716万3,838円で、歳入歳出差引残額13億8,789万8,567円、翌年度へ繰り越すべき財源9,577万2,000円を差し引きまして、実質収支額12億9,212万6,567円でございます。 186ページ及び187ページをお開き願います。 財産に関する調書でございます。 令和3年度中の増減につきまして報告いたします。
総務省が実施している地方財政状況調査決算統計における普通会計の決算状況を見ると、本市の歳出総額に占める人件費の割合は、結城市行政改革集中改革プランの影響により、平成18年度から25年度までは年々減少傾向にあり、平成17年度と25年度の人件費の額を比較すると、約5億円減少していますということです。 それでは、質問に入ります。 初めに、定員管理計画策定の経緯について伺います。
款2後期高齢者医療広域連合納付金,目1後期高齢者医療広域連合納付金7億4,673万2,000円は,徴収した保険料と保険料軽減分を補填する法定繰入れ分を茨城県後期高齢者医療広域連合に納付するものであり,歳出総額の95.5%を占めております。前年度比1.2%の増となっております。 以上が後期高齢者医療特別会計予算の概要説明となります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
令和3年度笠間市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)には、歳入歳出それぞれ297万5,000円が追加され、歳入歳出総額77億5,634万5,000円とすることが示されています。
令和2年度の歳出総額7,700万6,702円に1.1倍の伸び率を見込みまして、令和3年の委託料予算を8,470万8,000円とし、現行予算額6,487万2,000円に1,983万6,000円を増額したものでございます。 以上でございます。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 兼平議員。 ◆5番(兼平直紀君) 質疑させていただきます。 先ほどの収入というところを考えて、一度満額で入ってくる。
初めに、議案第81号 令和2年度小美玉市一般会計歳入歳出決算認定については、歳入総額335億7,404万6,000円、歳出総額327億4,321万2,000円となり、歳入歳出差引額は8億3,083万4,000円となり、うち3億3,509万9,000円を繰越明許費等繰越額として翌年度へ繰り越すもので、実質収支額は4億9,573万5,000円、実質収支比率は3.7%との説明を受けました。
国民健康保険特別会計の歳入総額は78億8,788万9,000円、歳出総額は75億7,879万1,000円、歳入歳出差引残額が3億909万8,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額も同額の3億909万8,000円で、令和4年度への繰越金となっております。 以上で、令和3年度国民健康保険特別会計の歳入歳出決算の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
令和2年度の一般会計及び地方公営企業を除く15の特別会計の決算について総括いたしますと,歳入総額1,071億5,146万円,歳出総額1,032億6,669万7,000円であります。
まず、一般会計の決算額につきましては、歳入総額が前年度比26.7%増の559億9,102万8,000円、歳出総額は前年度比25.2%増の536億8,362万2,000円となり、歳入歳出差引額は23億740万6,000円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は21億1,878万9,000円の黒字決算となっております。
1の歳入総額は441億2,463万円、2の歳出総額は426億3,801万円、3の歳入歳出差引残額は14億8,662万円でございます。
下段の款8土木費,支出済額27億9,034万1,075円は,一般会計歳出総額の約7.8%となっております。予算現額に対する執行率は,繰越明許費を含め約93.2%でございます。 今からの説明は,備考欄に記載されている事業名に沿って説明させていただきますので,よろしくお願いいたします。 317ページをお願いいたします。
一般会計につきましては、歳入総額が前年度比37.2%、93億7,854万7,000増の345億9,108万4,000円、歳出総額が前年度比40.3%、97億4,323万1,000円増の339億636万5,000円となりました。 歳入歳出の大幅な増の要因としましては、主に新型コロナ感染症対策及び一般廃棄物広域処理事業関連によるものとなります。
歳出総額は684億288万余円で,前年度比161億6,530万余円,30.9パーセントの増であります。 歳出の主な内容につきましては,2款総務費は,市債管理基金積立金が減となったものの,財政調整基金積立金や公共施設等総合管理基金積立金の増のほか,ふるさと土浦応援寄付受付等委託料の増などにより,対前年度比6,320万余円,1.1パーセントの増となりました。