神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号
波崎方面は子どもセンターが役割を担い、さらに今回、保健センターの機能を含めた地域交流センターが完成し、子育て世代支援センターが設置されました。波崎地域の皆さんは大変喜ばれていることと思います。 神栖地域では、本庁舎から福祉関係の部署を保健福祉センターに集約したことで、こども課全体が異動の運びとなったようですが、神栖方面の市民の皆さんから少々不満の声が寄せられています。
波崎方面は子どもセンターが役割を担い、さらに今回、保健センターの機能を含めた地域交流センターが完成し、子育て世代支援センターが設置されました。波崎地域の皆さんは大変喜ばれていることと思います。 神栖地域では、本庁舎から福祉関係の部署を保健福祉センターに集約したことで、こども課全体が異動の運びとなったようですが、神栖方面の市民の皆さんから少々不満の声が寄せられています。
そして、観光業ですが、神栖市は波崎方面がスポーツ合宿で民宿を経営する方々がたくさんいらっしゃるようです。コロナの影響で合宿の方々が減っていると聞いています。現在のスポーツ合宿の状況が分かればお尋ねします。
神栖市は医療過疎地になっていますが、特に、産科は白十字病院のみで少々出産を行っているようですが、その他の市内の病院では出産をすることができず、お隣の鹿嶋、小山病院、葉山産婦人科、また、波崎方面は、銚子の病院に行くしかないようです。
また、波崎方面から神栖済生会病院などの個別接種会場への往復に、市バスを無料で運行をいたします。 ワクチン接種等に関する案内につきましては、新聞を購読していない世帯を含む全市民に漏れなく周知するため、ワクチン接種に関することと神栖つかエールクーポン販売に関することを主とした広報かみす臨時号を発行し、市内全戸への郵送を完了しております。
また、コウノトリの人工巣塔が2基、波崎方面に造られた経緯をお尋ねいたします。 また、今後、コウノトリが人工巣塔でひなを育て住み着く状況になった場合、どのように取り組んでいくのか、市のお考えをお伺いいたします。 次に、神栖市内のDVの実態とコロナ禍での状況の変化についてお伺いいたします。
夕方も千葉方面、波崎方面の帰宅の方で車が混み、横瀬小の低学年の子どもなどは信号機を渡るのが怖くて渡れない子どももいるそうです。前に県道扱いになりますから、軽野東の学区ですね、知手、奥野谷浜のように歩道橋の要望をしたときがありました。現在、歩道橋は新しく造らないとの回答でした。しかし、場所的にも信号機を渡らずには学校には通学に困難になります。
しかし、今、貝がとれるとSNS、口コミ等で拡散され、他県からもたくさんの人が、日川浜から波崎方面まで訪れています。たくさんの方が神栖市に来てくださるのはよいのですが、ルールとマナーがよくない状況です。今年も80代の方が、ハマグリとりに海に入って亡くなっております。
また、産業道路、波崎方面とも重なり、朝6時半から7時半、夜5時から6時半、渋滞します。そこで、私の地元、奥野谷浜、知手浜、知手中央の方々は、中道、国道、産業道路から外れ、近道を選ぶ現象が起きています。朝は高齢者の散歩、そして子供たちの通学、夜は家への帰宅の方々とぶつかるなど大変危険な状況です。 そこで、新しく道路などをつくると、予算の上、そして土地の取得など大変苦しい面も見えてきます。
北エリアから波崎方面への移動は、乗り継ぎサービスを利用しても中北エリアの神栖済生会病院までが最大となります。神栖済生会病院から鹿島労災病院までは、申しわけございませんが、路線バス等をご利用いただきたいというように思います。 市といたしましては、今後も高齢者と利用者の利便性の向上に向けて取り組んでまいりたいと、このように思います。 以上でございます。
利根川沿い、波崎方面にも避難タワーの設置をさらに訴えてまいります。 以上、私自身の4期目の決意を述べさせていただきました。 ここにお集まりの23名の議員の皆さん一人ひとりが市民の皆様9万4千人の代表との自覚で、特に新人議員の皆様には、誇りと情熱、そして緊張感を持って議会に臨んでいただき、新しい風を送っていただきたいと先輩議員の一人として切に願っております。
まず、一つとしては、バスの運行ルートを見ますと、鹿嶋方面、波崎方面、行方方面、そちらからが大きく言えば3つのルートになるかと思います。そういった中で、途中、ルートを通って回る距離、時間帯が長いと。例えば、鹿嶋から出ますと、鹿島のセントラルホテルを通って回ってきます。
このバス運行につきましては、潮来を経由していくところ、鹿嶋あるいは神栖、波崎方面等からも参ります。合計しますと1日107往復の便数が運行をされております。そういった中で、鹿嶋地区からの直行便、こちらの台数をふやしていただくなど、バスの運行会社のほうにそちらの要望をこれまでしてきているところでございますが、引き続き要望してまいりたいというふうに思っています。
また、合併後、波崎方面の海の物は多々あると思いますが、神栖市をアピールするこれといった目玉商品はほとんどないと思われます。また、PR不足なのか、どこに行っても売っていません。今や全国各地、ご当地グルメや特産品の商品開発に自治体や農協のバックアップのもと、必死に取り組んでいるのがテレビやネットでも紹介されています。観光に結びつけながら、地域を売り込む戦略として真剣に取り組んでいるようです。
先日、久しぶりに波崎方面に向かう海岸道路を走りながら、こんなに市内に多くの風車があるのかと驚いてしまいました。そこで、市内の風力発電の状況について幾つかお伺いいたします。 まず、現在市内に、風車が全体に何基あるのでしょうか。また、それらの風車全体で年間どのくらいの電力を供給し、具体的に市にとってどんなメリットがあるのでしょうか。 次に、風力発電の健康被害についてお伺いいたします。
答 シーサイド道路は、日川浜海水浴場まで歩道、側溝が整備されており、当初計画どおり旧波崎方面に向けて整備していく計画です。通行どめ箇所については、機会あるごとに地権者との話し合いをしていますが、進展していない状況です。問 小見川大橋、逆水門の渋滞解消のためには、構想にある千葉県との架橋、鹿島港湾に架橋が必要と思うが。
神栖市でも、義務教育の生徒に対してはスクールカウンセラー、心の教室相談員、適応指導教室等がありますが、ここ数年市内の不登校の生徒の数と、合併前の波崎方面、神栖方面での実態がどう違うか、お伺いいたします。また、それ以外に適応指導教室や教室以外に通っている生徒は何名いるのかもお伺いします。 また、スクールカウンセラーの配置の状況と、生徒や保護者の相談が各学校でどのぐらいあるのかもお伺いします。
幾ら民間のバスと違い採算度外視とはいえ、余りに利用状況は悪く、また、波崎方面にも走らせれば、さらに赤字がふえる一方かと思われます。 そこで、お尋ねいたします。現在の循環バスの利用状況の内訳と毎年の赤字額はどのくらいなのか、また、波崎方面へのバスはどのように対応するつもりなのかお尋ねいたします。
合併後、女性・子ども課はなくなり、子どもセンターはこども課、女性センターは市民協働課が運営することになったようですが、波崎方面の女性団体の方々から、今までいつでも安心して女性センターを利用し、さまざまな活動の相談ができたのに、現在、全く女性センターとしての機能が果たされていないとの声が上がっています。ただ場所を使えばいいというものではありません。