鹿嶋市議会 2022-03-22 03月22日－員長報告、質疑、討論、採決－05号
議案第11号 令和３年度鹿嶋市一般会計補正予算（第13号）については、ふるさと納税推進事業に係るふるさと納税額の状況、大野出張所における災害時の避難所としての収容人数、嘱託職員に係る報酬の減額要因と欠員の補充、並びに令和４年度当初予算の積算人数、体育施設管理費に係る高松緑地温水プールの漏水状況と対策、歴史資料館整備設計の委託の契約の有無、契約内容と執行予定、自立支援医療給付事業に係る人工透析患者数の
議案第11号 令和３年度鹿嶋市一般会計補正予算（第13号）については、ふるさと納税推進事業に係るふるさと納税額の状況、大野出張所における災害時の避難所としての収容人数、嘱託職員に係る報酬の減額要因と欠員の補充、並びに令和４年度当初予算の積算人数、体育施設管理費に係る高松緑地温水プールの漏水状況と対策、歴史資料館整備設計の委託の契約の有無、契約内容と執行予定、自立支援医療給付事業に係る人工透析患者数の
それから、漏水状況なんかみても、先般１月ですか、私の知り合いの方から電話いただいて、「五頭さん大変なことになっています」と。あれは二の宮の漏水現場、あれ市民ネットさんの目の前ね、ありましたでしょう。２週間後ぐらいやっていたと思うんですけれども、大変だったと思います。あれについても、なかなか本当に老朽化対策、未整備地区の問題も財源なしじゃできないわけですよ。
２、現在の石綿管の年間の漏水状況、また全布設がえは何年くらいかかるのか伺います。 次に、遠距離登校児童の支援について。自宅から指定小学校までの直線距離が３キロメートルを超える児童について。 １、現在送迎している行政区及び児童数は何名くらいあるのか伺います。 ２、３キロメートル以上の行政区、児童数について。 ３、送迎バスの台数について、現在及び今後の取り組みについて。
また、漏水状況は、東日本大震災前の漏水件数と比較いたしますと、余震等に伴い約１.５倍と増加している現状でございます。東日本大震災では応急復旧に最大で約１０日間を要したわけでございますが、今後、大規模な地震が再び起これば、大震災以上の被害を受けることは確実であり、老朽化対策は、水道事業にとって喫緊の課題であると考えております。
現在埋設されている、また昨年の大震災による石綿管の老朽化による管の割れ等による漏水状況や管理について伺います。 また、古河地区、総和地区では石綿管で家庭などに飲料水が供給されているとのことでありますが、管のメートル数、これについて伺います。 次に、（２）、現在埋設されている石綿管の安全性について。