筑西市議会 2022-12-07 12月07日-議案上程・説明-01号
また、宍粟市役所本庁舎内に無料職業紹介所を設置し、職業紹介から就活サポートまで支援しており、求人情報はパソコンやスマートフォンからも検索でき、市内の企業を紹介している冊子も作成しております。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(津田修君) 次に、経済土木委員会委員長、中座敏和君。 〔経済土木委員会委員長 中座敏和君登壇〕 ◆経済土木委員会委員長(中座敏和君) おはようございます。
また、宍粟市役所本庁舎内に無料職業紹介所を設置し、職業紹介から就活サポートまで支援しており、求人情報はパソコンやスマートフォンからも検索でき、市内の企業を紹介している冊子も作成しております。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(津田修君) 次に、経済土木委員会委員長、中座敏和君。 〔経済土木委員会委員長 中座敏和君登壇〕 ◆経済土木委員会委員長(中座敏和君) おはようございます。
また、市では、ハローワークや無料職業紹介所へ保育園、認定こども園から保育士求人の登録を勧め、保育士を離職中の方や、もう一度保育士として働きたい方に対し、市報やホームページで求職の登録を勧めているところです。 今後とも処遇改善施策により、保育士の離職をなくすとともに、保育士の確保のため、復職に向けた取り組みもあわせて、県とともに実施してまいりたいと思っております。 よろしくお願いいたします。
現在国と一緒にハローワーク的な仕事をやっておりますが、そうではなくて、やはり自治体が独自に無料職業紹介所を開設することで、これは職業安定法第33条の4第2項で規定されているわけで、届け出だけでできますし、従事者に必要な職業紹介責任者もですね、その資格は講習で取得できるわけなんですね。
市内での働く場の紹介ということでございます、本年4月から無料職業紹介所と連携しましたお仕事情報局を開設させていただきました。 これは、求人情報を入手する役割のほか、市内の事業所にとりましては無料で企業のPR、ビジネスマッチング、求人情報の掲載などができるサイトとなっておりまして、市内の各事業所で積極的に登録していただき、活用されることを期待しているところでもあります。
まず、お仕事情報局ですが、これまで市では開拓員による企業訪問を行い、市内における行方無料職業紹介所の情報を活用した雇用促進を中心に就業相談を行ってきました。平成29年4月1日からは、雇用の促進だけではなく、市内の企業の製品、技術、求人情報等を一つにまとめ、就労支援、企業間マッチング等を推進するためのサイトとして、お仕事情報局を開設しました。開設時点では、69件の登録をいただいております。
相談者に対して個別の支援プランを作成し、その方の希望や適性に応じてハローワークや商工観光課内の無料職業紹介所での職探しなどを一緒に進めているところでございます。また、平成29年度からは、ハローワーク巡回相談支援事業を実施しております。これは、ハローワークのほうから就職支援ナビゲーター等が本庁にまいりまして、月2回自治体に出向いて、相談者に直接支援をするものでございます。
高齢者支援の最後ですけれども、生涯現役社会への高齢者就労支援へ具体策は見られるかということですけれども、非常に先ほどシルバー人材だとか、あと無料職業紹介所あたりの対応のことについてもあったと思うんですけれども、国の一億総活躍プランの中での働き方改革の中でも高齢者の就労促進、こういうものに対して大きな柱になっているということを聞いております。
あと行方市無料職業紹介所を通して募集いたしました。採用した25人の居住地は、県内は18人、うち行方市民は8人、県外が7人となっております。 この事業を通して従業員の努力により地域の応援団づくりが進み、地域のイベント等にも積極的に参画させていただきました。
それから、議員おっしゃる市としての取り組みはというようなことでは、先ほどの答弁の中でふれたんですけれども、行方市無料職業紹介所というようなものが市役所商工観光課の中に設置してございます。その中で、積極的に事業所を訪問して、求人票を出していただくように促しております。
行方市における定住化促進事業につきましては、平成22年度から開設しました行方市無料職業紹介所の運営による就労支援に始まり、平成23年度からは市長公室企画政策課内に定住支援担当を置き、住宅取得補助金制度、水道料金等一部補助金制度の運用に当たるとともに、市有地を活用した宅地分譲事業や空き家・空き地登録制度を設け、定住化促進に努めているところです。
定住するための主な要因は、雇用の場の確保であることが重要視されていることから、本市では、県内自治体に先駆けて無料職業紹介所を設置するなど、就労支援事業にも取り組み、今まで鹿嶋、石岡、水戸などのハローワークへ1日かけて足を運ばなくてはいけなかった求人・求職活動が、身近で利便性の高い存在として機能しています。
就労支援では、茨城県内自治体初めての無料職業紹介所の設置運営に努めております。 また、子育て支援につきましても、子供を産み育てる環境を整え、長く行方市に住み続けていただきたい。一人でも多くの行方市民であっていただきたいと考え、多くのサービスを実施しているところです。
また、23年2月には茨城県内で初の無料職業紹介所を設置いたしました。現在、ハローワークは鹿嶋市にあり、不便を感じている市民も多かったはずでございます。現在まで86名の就職者が相談所を通じて仕事を得ており、今後も身近な相談所として活性化を図ってまいります。 今後の大きな課題としては、企業誘致の推進とそれに伴う雇用の拡大であると考えております。
お答えになるかどうかというところが問題なんですが、市としましても無料職業紹介所を開設いたしまして求人・求職の活動を進めていて、ある程度の成果を上げているというふうなところではあるんですが、特に女性に特化した職場をとかそういう形での取り組みではなくて、一般論としての職業の紹介をしているところでございます。
本市においても、鹿嶋、石岡、水戸ともにハローワークが遠距離にあることから、県内市町村で唯一の無料職業紹介所を設置し、求人事業所並びに地元求職者の利用に供しているものです。 また、婚活支援につきましては、全国的にも同様の課題となっておりますが、未婚化、晩婚化により少子化に拍車がかかり、男女ともに結婚しないで生涯お一人で生きる方の数も増加傾向にあります。
なので,この無料職業紹介所から撤退したというような例もあるようです。我孫子市なんか近いですから,どのようになっているんですかというようなことを実際にお聞きにいらしてもいいんではないかと思います。ぜひお考えいただきたいと思います。 次ですが,第3ですが,生活福祉資金貸付制度の充実と普及であります。 質問の趣旨です。
また、男女共同参画計画等を踏まえて就業を希望する女性に対しての情報提供や相談、各種職業能力開発の機会の提供、求人情報の提供などを豊中男女共同参画推進センターを中心に、無料職業紹介所や地域就労支援センターが連携して取り組んでおりました。本市においても女性を一例に挙げるならば、20歳から24歳世代の女性の転出による減少率が大幅に増加しております。
そして、3点目に、トライアル雇用の成果が上がって、若者の正規雇用を促進している、このように聞いているが、本市においてその現状はどのようなものか、この辺も確認させていただいて、4点目に、行方市無料職業紹介所の概要、そして現状と課題点はという、この4点について確認させていただきたいと思っております。
委託先につきましては、専門性が高くなりますので、広く求めることになりますが、求人は、事業所より、各ハローワークのほか、行方市無料職業紹介所を通して、地元の有能な若年層の雇用をしていただくようにと考えております。 議員ご指摘のとおり、100%の県の緊急雇用の補助であっても、大切に使い、行方市の課題解決の一助となるよう努力してまいりたいと考えております。よろしくお願いします。
労働行政推進事業につきましては、雇用の拡大を図るため、平成22年度に開設した無料職業紹介所の機能を充実させるため、またより地域に密着した求人情報の提供や、職業相談事業を展開するため、関係予算を計上しました。 また、6次産業推進事業につきましては、農水産物の加工製品の試作等に係る関係予算を計上しました。