笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
ごみ処理施設運転管理業務委託8,023万9,000円は、環境センターの焼却施設運転管理の委託に要する費用でございます。 127ページをお開きいただきたいと思います。 発注募集図書等作成業務委託料1,680万3,000円は、新たな清掃施設整備に係るアドバイザリー業務でございます。金融、法務、技術等の専門知識を有する外部のアドバイザーの支援を受け、検討を進めるものでございます。
ごみ処理施設運転管理業務委託8,023万9,000円は、環境センターの焼却施設運転管理の委託に要する費用でございます。 127ページをお開きいただきたいと思います。 発注募集図書等作成業務委託料1,680万3,000円は、新たな清掃施設整備に係るアドバイザリー業務でございます。金融、法務、技術等の専門知識を有する外部のアドバイザーの支援を受け、検討を進めるものでございます。
私たちは議会人でありますから、文言の間違いはしてはいけませんので、個人的に反省をしておりますが、そのときも申し上げましたが、第4回定例会にてこのメインのごみ焼却施設の管理運営費の20年間につきまして、修正可決、いわば否決をされたわけであります。
なお、平成30年度につきましては、常総環境センターの焼却施設で火災事故が発生した影響により稼働を停止いたしまして、年間処理量が減少した結果、稼働率が低い状況にございます。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 堤 茂信君。 ◆9番(堤茂信君) ありがとうございます。
◎上下水道部長(友部邦男君) 下水処理場の発生汚泥の処理・処分の状況はという御質問かと思いますけれども、笠間市の公共下水道処理場において発生する汚泥につきましては、茨城県と水戸市を含めました近隣及び県北の市町で構成いたします那珂久慈ブロック広域汚泥処理事業共同焼却施設に焼却処分を委託し、安定的、経済的な汚泥処理を行っております。
神栖市にもバイオマスエネルギーの会社があり、新たな焼却施設も燃やしたごみをエネルギー化することが可能であると伺った記憶がありますが、現実的にそのようなことが可能なのかお伺いいたしまして、2回目の質問を終わります。 ○議長(五十嵐清美君) 小野田トシ子議員の第2回目の質問に対する答弁を求めます。 健康増進部長。
鹿行5市の中で取り残された潮来市のごみ焼却施設。 「鹿行5市のごみ焼却施設の新設計画が迷走」と新聞に大きく取り上げられてから4年が過ぎました。当時、潮来、行方、鉾田、この3市と、鹿嶋、神栖、この2市の2つの枠組みで進められてきた新たなごみ焼却場施設の建設計画であったが、その現状を伺う。
合併特例債を活用した広域ごみ処理施設建設事業につきましては、ごみの焼却施設、リサイクルセンターの整備、旧ごみ処理施設の解体、ストックヤードの整備、中継センターの整備の計画となってございます。 当市の負担金といたしましては、総額50億6,881万6,000円の見込みとなってございます。
また、喫緊の課題につきましては、古河クリーンセンターの老朽化した焼却施設への対応が課題でございます。 なお、この課題も含めまして、さしま環境管理事務組合の一元化へ向けた協議が昨年度から開始しており、今後も事務協議や様々な調整を、組合、また並びに構成市町と進めてまいります。
環境経済部門においては、高齢者ごみ出し支援業務委託費減額の理由、塵芥処理施設委託費の増減内容と計画性、焼却施設補修工事の今後の計画、し尿処理施設管理委託費増額の理由、ヘルスランドさくら改修工事の内容について、特産物振興事業、買ってもらえる米づくり整備事業、1号提除草作業、地域集積協力金、商工会、あやめ祭大会、水郷三都推進協議会などの負担金補助金について内容や増減の理由、潮来駅施設利活用運営補助に関し
また、公園、庭などの整備から出る剪定枝につきましては、所定の直径が15センチ以内、長さが50センチ以内に切っていただいて、可燃ごみの有料の袋に入れて地域の集積所に出していただくか、焼却施設に直接搬入していただいて焼却処理を現在しております。
本市ならではの取組としましては、二酸化炭素の削減のため再生エネルギーの活用として、ごみ焼却施設の余熱の活用等の取組を進めてまいります。また、二酸化炭素の吸収量増加の取組としましては、本市が抱える豊かな森林の適切な管理とカーボンオフセットの取組を推進し、民間企業の活力を導入しながら二酸化炭素吸収量の増加を図ってまいります。
主な要因は、90ページになりますが、14節工事請負費の焼却施設保守工事費について、長期修繕計画に基づく今年度実施内容に伴う減額でございます。 続きまして、4目ヘルスランドさくら費でございますが、本年度4,033万6,000円を計上し、前年度比較で236万円の減となっております。主な要因は、改修工事費の減額によるものとなります。 90ページ、最下段、5目し尿処理費は、衛生センター予算になります。
議員ご指摘のように、霞台の新たな焼却施設の効率的な運用のためにも生ごみを含めた燃やすごみの減量化は不可欠であると考えております。 そのためには、補助金についても対策の1つであろうと思います。
今後鹿島地方事務組合において新焼却施設の維持管理、運営の詳細を検討していく中で、ごみの分別基準についても併せて検討を進め、可能な限り早い段階での市民周知を行い、ごみの分別排出についてはご理解とご協力をお願いしたいと考えております。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 小松﨑敏紀君。 ◆3番(小松﨑敏紀君) ぜひともよろしくお願いしたいと思います。
14節工事請負費に契約に伴う最終処分場建設に係る施設整備工事費8,417万6,000円及び焼却施設補修工事費1,671万4,000円の減が主なものでございます。 第5款農林水産業費、第1項農業費、3目農業振興費1,519万1,000円の減でございますが、次の33ページを御覧ください。
神栖市に建設予定の新可燃ごみ焼却施設について、明らかにすべき内容が山積みになっているにもかかわらず、質疑打切り動議によって議会としての機能を麻痺させ、強行採決によって議論を封殺し、決定してしまうという暴挙がありました。まさに鹿嶋市議会の歴史に泥を塗る、恥ずべき民主主義否定行為があった。
市指定ごみ袋の作成委託料や一般家庭から排出されるごみ及び資源物の収集運搬業務委託料、成果報告書164ページの上段の笠間地区塵芥処理事業、笠間地区における可燃、不燃、粗大ごみをエコフロンティアかさまで処理する委託料、また、友部岩間地区塵芥処理事業の環境センターの焼却施設の運転管理業務委託、環境センター及び諏訪クリーンパークの施設間における最終処分場運営事業の公害分析測定や水質等の分析、施設の保守点検の
現在、生ごみを燃やさない運動で、焼却施設に生ごみを収集してバイオマスに入れる方法や家庭で破砕・砕屑して下水道に流す方法が各地で行われております。ですから、昔と比較すると、下水道に含まれる物質も相当に増えております。バイオマス発電を行いながら、発酵残渣をさらにコンポストで肥料生産すれば、さらに効果が向上するものと思われます。現在と今後の方針を伺います。よろしくお願いします。
最新技術を備えた施設であり、処理能力は1日当たり焼却施設が215トン、リサイクル施設が22トン、また焼却の熱利用として、1日当たり最大出力4,430キロワットの発電が利用できるとのことです。この発電により、施設場内の熱利用、さらに余剰電力は売電するとのことであります。さらに、来年4月にオープン予定の地域還元施設にも供給する計画であるようであります。これらは霞台ホームページに示されておりました。