古河市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号
そういうことから事業者の廃棄費用の積立て状況、設備の定期的な維持管理状況等を注視しまして、事業者に対し適切な指導及び監督をすることが自然環境保護にもつながるものと考えています。 最後に、将来に向けた対策につきましては、再生可能エネルギーの活用につきましては脱炭素社会、ゼロカーボンを目指す上で有効と考えております。
そういうことから事業者の廃棄費用の積立て状況、設備の定期的な維持管理状況等を注視しまして、事業者に対し適切な指導及び監督をすることが自然環境保護にもつながるものと考えています。 最後に、将来に向けた対策につきましては、再生可能エネルギーの活用につきましては脱炭素社会、ゼロカーボンを目指す上で有効と考えております。
1つ目、先進的に分別方法を細分化している近隣自治体に学び、当市における環境保護に則した分別方法の抜本的な見直しが必要ではないかと考えますが、御所見をお願いいたします。
市議会におかれましても、タブレットを活用することでペーパーレス化による経費削減と環境保護などにつながり、率先してSDGsに取り組まれておられるところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(荒川一秀君) 小川賢治君。 ◆15番(小川賢治君) 前向きな答弁ありがとうございました。 再質問させていただきます。
また、そのほか、各学校で総合的な学習の時間において、地球温暖化などの自然災害、自然環境保護、地域防災などの課題を設定して、SDGsと関連させた学習を進めております。特に河川の洪水については、古河市防災監を講師に招いた職員研修を行ったり、古河市ハザードマップを活用してのマイ・タイムラインの作成、避難所運営ゲームを行ったりしながら、児童生徒の防災意識と実践力の向上に努めているところでございます。
それと、質問に関係した環境保護、SDGs推進のためにもなるささやかな要望がございます。 本市の基幹産業の代表の一つに養鶏がございます。各企業の努力で鶏卵日本一のとのことですが、同時に卵の殻といった産廃も発生いたします。最近、その廃棄していた卵の殻を活用し、良質の再生紙を製造する技術が注目を浴びています。
NPOやボランティア団体などの市民団体の活動は,子育てや高齢者支援,国際交流や環境保護,防災活動など,様々な分野において公益性の高い活動が活発に展開されており,地域の活性化,地域力の向上につながっているものと考えております。今年度は,新型コロナウイルス感染症の影響により,対面による活動が制限されてきました。
そんな中、スウェーデン政府が国連に対し、環境問題を議論する場の開催を提案し、ストックホルム会議が開催されたわけでありますが、その中で環境に対する理念と原則の設立と国連の環境保護組織の創設という2つの成果を生み出した経過がございました。
しかし、これは達成するためには、2030年の排出削減目標を45%以上に引き上げ、新たな国の削減目標として2021年末のCOP21までに再提出すべきであると民間の環境保護団体に指摘されております。温暖化対策をコロナ禍からの経済復興と明確に連動させることが求められ、日本が大きな課題に直面していると考えられます。
その中で、2015年に採択されましたSDGsは、今日の世界に存在する課題の複雑さから、幅広い問題を取り扱う必要性が生じていることを受けまして、先進国・途上国を問わず、全ての国々を対象といたしまして、経済性、社会的包摂、環境保護という相互に関連する諸要素に取り組んでいくものとして設定されたものというふうに考えているところでございます。 ○議長(飯田正憲君) 畑岡洋二君。
改めて申しますと、2015年に国連サミットで採択された国際社会共通の2030年を目標として、経済発展と環境保護、貧困の解消などを目指す持続可能な開発目標と訳されています。SDGsの実現に当たっては、教育の役割も大変に大きいと思います。教育分野においては、2005年から2014年までESDに取り組んでいたこともあります。
その少女はスウェーデン人の環境保護活動家、グレタ・トゥーンベリさんです。その小さな体から発せられるエネルギーは世界中の人々の心を揺さぶり、少しずつではありますが、人々の行動にも影響を与えているのではないでしょうか。
その少女はスウェーデン人の環境保護活動家、グレタ・トゥーンベリさんです。その小さな体から発せられるエネルギーは世界中の人々の心を揺さぶり、少しずつではありますが、人々の行動にも影響を与えているのではないでしょうか。
世界複合遺産を有するパラオ共和国は、環境保護・保全に対する関心が高いことから、本市や日本における環境の取り組み等について紹介、説明をするとともに、オリジナルエコバッグを作成するワークショップを実施いたしました。この取り組みを通して、エコバッグの普及を推進し、買い物等によるレジ袋等、プラスチックごみの排出抑制を図り、美しい自然環境を保全するという意識の高揚が図れるものと考えております。
さらに,昨年は阿字ケ浦中学校が世界湖沼会議で地球の環境保護活動について発表を行うなど,少しずつではありますが,学校,地域,企業など,環境学習の取り組みの輪が広がりを見せていると考えております。 市といたしましては,地球の環境を保全するためには,子どものころから身近な環境に関心を持ってもらうこと,また地域にお住まいの方が地域の環境問題に関心を持つことが重要であると考えております。
さらに,昨年は阿字ケ浦中学校が世界湖沼会議で地球の環境保護活動について発表を行うなど,少しずつではありますが,学校,地域,企業など,環境学習の取り組みの輪が広がりを見せていると考えております。 市といたしましては,地球の環境を保全するためには,子どものころから身近な環境に関心を持ってもらうこと,また地域にお住まいの方が地域の環境問題に関心を持つことが重要であると考えております。
特に今回イギリスは最近、環境保護に取り組む農家に手厚い助成金を支給する農業法案が最近通ったということを聞いています。やはり日本は意外と農業支援というのが疎かになっている感があると思いますので、やはり国がそういう状態であれば、東海村においてはもっともっとやはり畑作も含めて農業支援を今後ともやっていかなければならないのかなと、このように思っています。
◎観光商工課長(内田さち子君) 東側、南側の景観につきましても、個人所有ではありますけれども自然環境保護団体とか、それから茨城県立自然公園等の複数の規制が私有地とはありましてもありますので、引き続き関係各所と相談して調整を行ってまいりますとともに、所有者ともお話し合いをしていきたいと思っております。 ○議長(大森勝夫君) 佐藤正弘君。
具体的には、川の汚染について調べたり、リサイクルや学区内の清掃活動を行ったり、環境美化に関する内容やサケの稚魚の放流、ハマギクの移植など、環境保護に関する内容などを中心に学習することで、「持続可能な社会の担い手としてできることは何か」ということで、児童生徒一人一人が考えられるようにしています。
また、牛堀小学校において、約1カ月間ヤギと児童が触れ合うことにより、生命の大切さや自然環境保護について学べる機会を提供するものであります。 実証実験に協力してくれるのは、昨年12月に生まれた雌のヤギで、牛堀小学校の児童の皆さんに名づけられたしずく、ハッピー、ココの3頭となります。9月10日火曜には、この3頭に対し、エコ活動員の委嘱状交付式をとり行わせていただきます。
議員ご案内のとおり、太陽光発電事業は、日本を代表する再生可能エネルギー源であり、地球温暖化防止、化石エネルギー等への依存度を減らすといった環境保護の観点から、将来的に継続していくべき、国が推進する重要な事業であるものと認識してございます。