笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
5目給与費1,281万4,000円は、病児保育の看護師及び保育士の報酬等でございます。 6目その他の医業外費用は、病児保育運営費、地域医療センターかさまの行政等部分の施設管理費等で1,978万6,000円を計上しております。 続きまして、39ページを御覧ください。 資本的収入及び支出でございます。
5目給与費1,281万4,000円は、病児保育の看護師及び保育士の報酬等でございます。 6目その他の医業外費用は、病児保育運営費、地域医療センターかさまの行政等部分の施設管理費等で1,978万6,000円を計上しております。 続きまして、39ページを御覧ください。 資本的収入及び支出でございます。
第2項医業外費用の4,082万円は、病児保育運営費や地域医療センターかさま施設管理費などを計上するものでございます。 第4条資本的収入及び支出でございますが、資本的収入及び支出の予定額は収入の第1款資本的収入を3,126万8,000円とし、内訳といたしましては、第1項企業債に360万円、第2項出資金に2,491万8,000円、第3項補助金に275万円を計上するものでございます。
歳入で児童福祉費負担金は、令和元年度、令和2年度及び令和3年度分の国庫負担金の精算により追加交付を受けるため増額するもの、歳出で保育所等庶務事務、子ども・子育て支援給付事業、保育人材確保事業、保育所整備事業、民間保育所運営費補助事業、一時預かり事業、延長保育事業、病児・病後児保育室委託事業、保育利用支援事業、保育所等感染拡大防止事業の償還金利子及び割引料は、令和3年度の国庫補助金の政策に伴う返還と、
幼稚園での一時預かり事業、保育所での一時預かり事業、延長保育事業、地域子育て支援拠点事業、病院等での病児保育事業、病後児保育事業など、様々な子育て支援事業を展開しております。 市の子育て支援センターでは、4年度から、健康増進課と連携いたしまして、妊娠中の方を対象にプレママツアー事業を開始いたしました。
子育てと仕事の両立支援といたしましては、保育所等で行う延長保育や子供が病気になっても安心して勤務できるよう病児保育を実施しているほか、保護者が都合により育児支援を希望する場合に利用できるファミリーサポートセンター事業を行っております。 ○議長(早瀬悦弘君) 2番 石川周三君。 ◆2番(石川周三君) ママパパ子育て応援事業は、とてもいいことだと思います。
さらに,東石川保育所では病後児保育を開始したほか,病児保育につきましては,那珂湊地区の病院併設型病児保育施設「まりんルーム」に加え,那珂市の「しろやぎさんのポシェット」に対する補助を継続して実施するなど,子どもが病気になった際にも預けることができる体制整備も進めてまいりました。
また,少子高齢化や核家族化が進展する中にあって,高齢者の見守りや買物支援の充実,子育て世代の相談に対応する支援事業,病児保育施設の拡充等,保護者が安心して働ける環境となるよう取組をお願いいたします。 次に,衛生費につきましては,元気アップポイント事業への参加促進に向けた取組と,さらなる市民への周知をお願いいたします。
議案第44号 令和4年度笠間市立病院事業会計予算では、主なものとして、臨床検査委託の現況について、病児保育の現状について、現在の医師の人数、医師の専門分野について質疑をし、確認をしたところであります。 議案第45号 令和4年度笠間市水道事業会計予算では、水道加入件数の推移について、水道事業と包括業務委託の予算内容について質疑し、確認をしたところです。
病児、病後児保育についてお尋ねをいたします。民間活力を導入し、上辺見保育所西側に病児、病後児保育を含む子育て拠点をつくる方針を掲げてから約2年が経過いたしました。本市における病児、病後児保育の現状の確認と改善点について教えてください。 続いて、3つ目の質問です。児童相談所との関わりについてお尋ねをいたします。児童虐待の防止には、担当課と児童相談所の密な関係性が必要と考えます。
このため,第3次総合計画後期基本計画においては,子育て世代に選ばれるまちづくりを重点プロジェクトに掲げ,これまで進めてきた幼稚園での時間外での預かり保育の実施や病児・病後児保育の拡充など,子育て世代のニーズに即した施策を充実させることに加え,子育て世代の移住・定住を促進するための新しい施策の実施も位置づけてまいりました。
主な成果指標には、待機児童ゼロの対策に重きが置かれておりましたが、今後は人口減少が本格化する中で、幼児教育、保育施設とのその支援の在り方や、地域や家庭環境による格差是正、コロナ禍で見えてきた育児や病児・病後児保育の分野、医療保障の接続の強化などを視野に入れながら、子ども・子育て支援制度の事業計画の見直しを検討していかなければなりません。
5目給与費1,243万円は、病児保育の看護師及び保育士の報酬等でございます。 6目その他医業外費用は、病児保育運営、地域医療センターかさまの行政等部分の施設管理費等で1,548万7,000円を計上してございます。 39ページを御覧ください。 次に、資本的収入及び支出でございます。
また,病児保育につきましては,那珂湊地区の病院併設型病児保育施設「まりんルーム」に加え,那珂市との協定に基づく広域利用施設である「しろやぎさんのポシェット」に対する補助を継続して実施するとともに,勝田地区における病院併設型施設の早期開設に向け,引き続き開設希望事業者との協議に取り組んでまいります。
(2)生涯を通じていきいきと暮らせるまちづくり ①地域福祉について ②健康増進について ③地域・救急医療の充実について ④買い物等支援事業について (3)子育て世代に選ばれるまちづくり ①子育て支援コンシェルジュについて ②小児マル福について ③公立学童クラブについて ④病児病後児保育
多子世帯への経済的支援策である子宝手当を国に先駆けて実施したことをはじめ、所得制限撤廃を含む18歳までの子どもの医療費の無料化や保育園の待機児童ゼロの達成、病児保育事業の実施、妊娠中から切れ目のない支援を目指した子育て世代包括支援センター「りぼん」の開設、県内でも数少ない教育センターの設置をはじめとする教育施設の充実など、「子育てするなら鹿嶋市で」をキャッチフレーズに、多様な子育て支援策を展開する中
第2項医業外費用の3,605万8,000円は、病児保育運営費や地域医療センターかさま施設管理費などを計上するものでございます。 第4条、資本的収入及び支出の予定額は、収入の第1款資本的収入を6,119万9,000円とし、内訳といたしまして、第1項企業債に2,000万円、第2項支出金に3,844万9,000円、第3項補助金に275万円を計上するものでございます。
本市では、結城市子ども・子育て支援事業計画に基づき、地域子育て支援拠点事業、延長保育事業、一時預かり事業、病児保育事業、ファミリーサポートセンター事業、子育て短期支援事業、乳児家庭全戸訪問事業、養育支援訪問事業、妊婦健康診査事業、利用者支援事業、放課後児童健全育成事業、実費徴収に関する補足給付を行う事業の12事業を実施しておりまして、令和2年度の実績といたしましては、総事業費1億701万9,593円
次、3番目の病児保育についてお尋ねいたします。先日総務生活委員会の所管事務調査で、鹿嶋市男女共同参画推進委員会の方々と情報交換の場を設定させていただきました。委員の皆様方から多くのお話を伺うことができて、大変有意義な機会であったと思っております。
(4)病児保育への取組。 「4 地域医療連携の強化」では、6ページをお開きいただきまして、(1)地域医療機関、かかりつけ医との連携(2人主治医制)。(2)地域医療支援病院としての取組。 「5 信頼性の確保」では、(1)医療安全対策等の徹底。(2)法令、行動規範、病院理念等の順守。(3)地域や関係者に開かれた医療施設としての取組。
答 病児・病後児保育の機能を除きました。また、経済的なことを考えて、3千平方メートルの規模に縮小しました。 問 当該施設の地域交流の運用方法も見直していく必要があるのではないか。 答 現在、具体的に皆さんにお示しするものがありません。検討を重ねて、対応を考えていかなければならないことは、早急にやっていきたいと思います。 問 うずもコミュニティセンターのような図書館スペースがあるのか。