筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
今回の価格設定のほうでございますけれども、こちらは発注主管課のほうから提出されました、そういった契約の締結の依頼書に基づきまして設計額というものを設定させていただいております。 それから、昨年度の入札のほうの結果でございますけれども、昨年度は入札価格のほうは2万8,500円でございました。本年度は3万1,000円となっております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 17番 仁平正巳君。
今回の価格設定のほうでございますけれども、こちらは発注主管課のほうから提出されました、そういった契約の締結の依頼書に基づきまして設計額というものを設定させていただいております。 それから、昨年度の入札のほうの結果でございますけれども、昨年度は入札価格のほうは2万8,500円でございました。本年度は3万1,000円となっております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 17番 仁平正巳君。
そうすると、アドバイザリー業務を発注をするという形になりますが、どのような形で発注をするんですか。 ○議長(大関久義君) 環境推進監小里貴樹君。 ◎環境推進監兼環境政策課長(小里貴樹君) アドバイザリー業務の発注方法についてはどのように行うのかという御質問だと思います。 現在、市では、業務を発注する場合には、公募型プロポーザル、競争入札方式、随意契約の方法がございます。
◎礒山 農政課長 まず、栗に関しましては、今回JRのDCキャンペーンと組んだり、あとはどこの会社に委託するというのではなく、例えば友部サービスエリアを栗の時期に栗で装飾をかけようとかというものでございまして、栗に関しては、広告代理店に発注するのではなく、おのおの市のほうで発注していくという考えでございます。
発注募集図書等作成業務委託料1,680万3,000円は、新たな清掃施設整備に係るアドバイザリー業務でございます。金融、法務、技術等の専門知識を有する外部のアドバイザーの支援を受け、検討を進めるものでございます。
異常箇所の発見、異常箇所の報告や情報提供を受けた場合は、その都度、担当職員による現地確認を行いながら応急的な補修を行い、破損状況に応じて現地の安全管理を実施した上で、市内全域を6つの区域に分け、道路等の維持修繕及び緊急時の安全対策について契約しております事業者へ、担当区域ごとに補修工事の発注をしているところでございます。
今回の入札の概要ですけれども、発注形態といたしましては、先ほどありましたように、電子による条件付き一般競争入札ということでございまして、入札のほうの資格条件につきましては、特定建設工事共同企業体、2社JVということです。それから、そちらの代表構成員としましては、筑西市内の本店で登録しまして、建築一式工事における市内ランクAの者で、特定建設業の許可を有する者であること。
次に、鹿嶋可燃ごみ中継施設の残置杭について、もともと分かっていたのではないかとのお尋ねでございますが、可燃ごみ中継施設につきましては、令和3年4月に鹿島地方事務組合が発注しました可燃ごみ中継施設整備基本計画の策定時に施設規模や場所などについて構成市と事務組合で検討したところでございますが、鹿嶋可燃ごみ中継施設用地の残置杭について鹿嶋市と事務レベルの協議を行ったのは令和3年12月であり、当市では基本計画
市では、本年1月6日に第3小原踏切において発生した踏切事故を受け、市内38か所の踏切付近の道路状況について緊急点検を行うとともに、緊急に安全対策を講じる必要がある箇所の整備について、1月20日の笠間市議会臨時会において市議会の皆様の御承認をいただいたところであり、現在、関係工事を発注し、一部、踏切前の停止位置を後退させたところでございます。
、民間で働く方を、今の時代ですから、収入もしっかり持っていて、社会貢献したいという方もいると思うので、テレワークとか、本当に週末だけとか、そういった関係で協力していただきながら、こっちの知識を市のほうに様々な知識をいただける方法があれば、それも見ていただきたいと思うのですが、今本当にICTとかDXの導入とか、また筑西市で言えば、例えば土木の建築、設計とか解体工事、そういったものの見積りの見方とか、発注
こちらが発見されたことによりまして、廃棄物処理法における特別管理産業廃棄物、廃石綿といたしまして、適正に処理する必要があることから、国土交通省のガイドライン及びこれに基づき、令和4年3月に策定された筑西市工事請負契約における設計変更ガイドライン及び契約書第18条、条件変更等の規定により、設計管理者、受注者、そして発注者であります市の協議によりまして、変更することを相互に確認し、地方自治法第180条に
答 設計・建設・運転管理を一括発注するDBO方式を採用している他市施設の事例を見ると、20年間が主流となっています。 問 20年間の契約となった場合に、議会のチェックは入るのか。 答 毎年、鹿島地方事務組合分担金を予算計上する際に、議会のチェックが入るものと認識しています。 問 20年間の契約は業者に対する保護施策ではないのか。 答 業者の保護を目的としたものではありません。
厚労省はシルバー人材センターに関して、センターが負担する総額は約200億円、高齢者の負担を回避してシルバー人材センターの存続を図るには補助金の増額や発注業者の単価の引上げなども考えられますが、結局は地方公共団体の財政次第であり、約200億規模の予算規模を考えると必要な支援はほぼ困難と見られています。
建築資材の高騰につきましては、国から春先から幾度となく適正な価格での発注と、必要に応じて対等な関係で見直しをするようにという通知が数多く発せられております。ご質疑にございましたように、今後この上昇に関しましては、必要に応じ協議を重ね、契約の変更または必要な場合には補正予算ということも想定されるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。
続きまして、2番目の委託料の算出根拠につきましては、本業務の発注準備といたしまして、コンサルタント会社に長期包括運営委託導入可能性調査及び契約支援業務を委託しております。この委託業務の中で一般法人環境衛生施設維持管理業協会参入企業及びプラント系企業及び運転管理系に対して、運営業務の見積りを依頼いたしました。
はじめに、運営業務委託期間を20年間とした理由についてのお尋ねでございますが、鹿島地方事務組合において本業務の発注を検討する中で、民間の意向調査を実施いたしました。この調査結果では、施設の大規模改修の実施時期を考慮すると、業務期間中に確実に実施することを事前に見込める20年間が望ましいとの回答が多数でございました。
市内業者の仕事率については、以前からここで定期的に聞かせていただいていますけれども、直近の市内業者への発注率を聞かせてください。 ○議長(津田修君) 渡辺総務部長。 ◎総務部長(渡辺貴子君) 藤澤議員のご質問にご答弁いたします。
また、工事の発注時期が先送りとなることから、3か年の継続事業に変更をお願いいたしまして、それに合わせて年割額も見直すものでございます。 続きまして、16、17ページをお開き願います。第5表、地方債補正、1、変更でございます。下段の起債の目的、学校整備事業を御覧願います。補正前の限度額15億3,960万円を補正後の限度額13億1,310万円に、2億2,650万円の減額をお願いするものでございます。
来年度基本設計を行う予定であり、西排水区につきましても整備計画を着実に進め、東排水区と調整しながら工事発注に努めるとともに、生活環境の向上を図るため計画的に事業を推進してまいります。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 内田政文君。 ◆20番(内田政文君) 買収について完了したということで安心しました。
身近な生活道路の整備について、10月末現在で、道路改良工事8路線、道路補修工事4路線、舗装補修工事9路線、簡易舗装工事1路線、測量業務11路線を発注し、側溝清掃や水路清掃のほか欠損部補修239件を実施しました。今後も、安全で快適な生活道路の整備や維持管理に取り組みます。
こちらにつきましては、設計が完了しまして、建築確認を受けまして、工事の発注の手続を進めているところでございます。 令和5年2月上旬を目途に仮契約を行い、3月の定例会において本契約に関する議案を上程したいというふうに考えてございます。 以上でございます。