石岡市議会 1997-06-16 平成９年第２回定例会（第２日目） 本文 開催日：1997-06-16
外部から石岡に移住していただくためには、住環境の中に、医療、学校、住宅、就労する企業などの整備がなされていなければ、魅力あるまちとは言えないのではないでしょうか。 第１点目、柏原工業団地についてお伺いいたします。工業団地として１００％稼働しているかどうか。企業と既に売買契約がなされていながら、いまだもって工場が建設されていないところはないか。
外部から石岡に移住していただくためには、住環境の中に、医療、学校、住宅、就労する企業などの整備がなされていなければ、魅力あるまちとは言えないのではないでしょうか。 第１点目、柏原工業団地についてお伺いいたします。工業団地として１００％稼働しているかどうか。企業と既に売買契約がなされていながら、いまだもって工場が建設されていないところはないか。
これまでにも私が指摘いたしましたが，水戸市の人口の伸びは既に横ばい状態にあり，市住民は低廉な建て売り住宅を求めて近郊市町村に移住し，大規模な産業の誘致もなく，逆に水戸市から移転していく状況さえ見受けられます。都市計画における各種事業の進捗状況も決して迅速とは思えません。こういう状況を真剣に見つめ，将来の水戸市の姿を思い浮かべるとき，背筋が寒くなるのは私だけではないと思います。
〇リッチモンド市・カナダ（1973年３月31日） リッチモンド市から、和歌山市と姉妹都市提携を結びたいとの申入れがあり、本市で検討したところ、和歌山県とつながり（本県美浜町からリッチモンド市へ海外移住者が多い）が深いこともあり、提携へ発展した。
〇リッチモンド市・カナダ（1973年３月31日） リッチモンド市から、和歌山市と姉妹都市提携を結びたいとの申入れがあり、本市で検討したところ、和歌山県とつながり（本県美浜町からリッチモンド市へ海外移住者が多い）が深いこともあり、提携へ発展した。
水戸市史の６３５ページには，「常陸は親鸞の稲田移住によって真宗史上輝かしいページを開いた所であり，とくに水戸は稲田に近く，親鸞の直弟子唯円房が河和田の榎本に道場を開き，親鸞もしばしばここに来て布教したと伝えられる」と水戸市史の上巻に書いてあるわけでございます。 この碑文の唯円房の碑の最初には「慧日院大谷勝信」ということで書いてございますが，正安元年，要するに西暦でいいますと１２９９年でございます。
というのはどういうことかというと、全国からそのまちへ移住してくるというのですね。それというのはどういうことかというと、高齢者の方々が安心して暮らせるまちだと、こういうようなことで異動してくる。
例えばここにはばらき台団地とか、南台団地とか、ほかから移住した人たちがたくさん来てます。その人が、何々市へ行った、何々市ではせいぜい待たせても３０分ですよ。石岡市へ来たら３時間半待たされましたと。こういうことを言ってるわけです。だから、この税金の申告時期、税金取る方はですね、すぐもう４月になると、何月何日は固定資産、何月は国民健康、それは通知はきます、私のところへちゃんと。全部納税へ配りますが。