笠間市議会 2019-05-31 令和 元年第 2回定例会-05月31日-01号
契約の目的ですが、消防団消防ポンプ自動車の年数の経過により、稼働力の低下が危惧されるため、第5分団と第8分団の消防ポンプ自動車2台を更新する動産購入契約でございます。 契約の方法でございますが、指名競争入札、契約金額3,564万円で、契約の相手方が茨城県石岡市国府5丁目2番25号、有限会社鈴機、代表取締役鈴木直人で、5月22日に仮契約を締結したところでございます。
契約の目的ですが、消防団消防ポンプ自動車の年数の経過により、稼働力の低下が危惧されるため、第5分団と第8分団の消防ポンプ自動車2台を更新する動産購入契約でございます。 契約の方法でございますが、指名競争入札、契約金額3,564万円で、契約の相手方が茨城県石岡市国府5丁目2番25号、有限会社鈴機、代表取締役鈴木直人で、5月22日に仮契約を締結したところでございます。
契約の目的としましては、年数の経過により稼働力が低下した友部消防署の高規格救急自動車1台を更新するための動産購入契約でございます。 契約の方法は随意契約、契約金額が4,266万円、契約の相手方が茨城県笠間市住吉1361番地1、茨城トヨタ自動車株式会社友部店、店長西連寺弘道でございます。
契約の目的でございますが、消防団消防ポンプ自動車の年数の経過により、稼働力の低下が危惧されるため、第6分団と第7分団の消防ポンプ自動車2台を更新する動産購入契約でございます。 契約の方法でございますが、指名競争入札、契約金額ですが、3,531万6,000円で、契約の相手方が茨城県石岡市国府5丁目2番25号、有限会社鈴機、代表取締役鈴木直人で、5月23日に仮契約を締結したところでございます。
契約の目的でございますが、年数の経過により稼働力の低下が危惧されるため、笠間消防署の消防ポンプ自動車2台を更新する動産購入契約でございます。 契約の方法でございますが指名競争入札、契約金額が9,633万6,000円で、契約の相手方が、東京都港区西新橋3丁目25番31号、株式会社モリタ東京営業部山北忠司で、5月23日に仮契約を締結したところであります。
契約の目的としましては、年数の経過により稼働力の低下が危惧されるため、笠間消防署の高規格救急自動車1台を更新する動産購入契約でございます。 契約の方法は随意契約、契約金額が4,298万4,000円、契約の相手方が笠間市住吉1361番地1、茨城トヨタ自動車株式会社友部店、店長酒井光晴でございます。
契約の目的といたしましては、年数の経過により稼働力が低下した岩間消防署の高規格救急自動車1台を更新するための動産購入契約でございます。 契約の方法は随意契約、契約金額が4,050万円、契約の相手方が笠間市住吉1361番地1、茨城トヨタ自動車株式会社友部店、店長大縄武則でございます。
契約の目的としまして、年数の経過により稼働力が低下した友部消防署の消防ポンプ自動車1台を更新するための動産購入契約でございます。 契約の方法は指名競争入札、契約金額が3,129万円、契約の相手方が栃木県鹿沼市樅山町上原267番地、ジーエムいちはら工業株式会社、代表取締役、水野 巍でございます。
契約の目的としまして、年数の経過により、稼働力が低下した緊急消防援助隊の登録車両であります笠間消防署の高規格救急自動車1台を更新するための動産購入契約でございます。 契約の方法は、指名競争入札、契約金額は3,349万5,000円、契約の相手方、茨城県笠間市笠間767番地、茨城トヨタ自動車株式会社笠間店店長中野 豊でございます。
契約の目的としまして、年数の経過による稼働力が低下した友部消防署の水槽付消防ポンプ自動車1台を更新するための動産購入契約でございます。 契約の方法は指名競争入札、契約金額が3,097万5,000円、契約の相手方は栃木県鹿沼市樅山町上原267番地、ジーエムいちはら工業株式会社でございます。代表取締役は光野巍でございます。
本案は、年数の経過により稼働力が低下した岩間消防署の消防ポンプ車を更新するための消防ポンプ車購入契約でございます。 契約の内容につきましては、議案書に記載してあるとおり、契約の目的が災害対応特殊消防ポンプ自動車1台購入、契約の方法が7社による指名競争入札、契約の金額が 1,774万 5,000円、契約の相手方が、栃木県鹿沼市のジーエムいちはら工業株式会社でございます。
それらに20年を加えるということが、その方の現在の雇用状況の中での稼働力といいますか稼働年齢、それらを踏まえますと、20年程度が適当ではないかということからしたものでございます。さらに、据え置き1年の理由でございますが、必ずしもこの貸付金をもって住宅が完成するものではないかと思います。